買えなかった、
いや、
買わなかったのも偶然。
理由も判っている、
細かいことを書いてしまうとそれはそれで
色々迷惑になりそうだから書かないけど
でも、その選択をしてしまっていいのか?
って
すっごい悩んでいるのも事実ではある、
今はただのキモいオヤジなんだろうが
そこから先は本当に嫌な奴か、大カモに変身するわけだから
今の環境の方が良いのかもしれないって
思っている自分もどこかに居るのは確か
この楽しい気持ちのまま
もう少し居れたらいいなって
思う気持ちもあり
どこかでちゃんと接点が欲しいって思っている自分もいる、
困ったもんだ。
で、まあねぇ
すんなり終わりました、なら良かったんだけど
また偶然なんだろうな、
俺の帰るタイミングが悪かった。
これが正にタイトルなわけだな、
こういう気持ち、まさに中学、高校時代だよ・・・
前に行っても後ろに居ても
俺、悪者みたいな
昔あったな。みたいな
何やってるんだろうって思うような、
昔の楽しい時間が戻ってきて
おもしれ~って思ったり
複雑
あの頃と違うのは
あれこれと歳を経てしまって
経験してしまったこと、
それと
あの頃みたいに切羽詰まった感がないんだな、
俺にね、
もっと悲壮感があったんだよ、
あの頃の俺には
日常が辛いからこそ
全てを終わりにしてもいいから
これで何かを変えたい、みたいな
夏休みの終わりの日みたいな日常ね、
今の俺にはそういうパッションはないんだな。
どちらかと言うと
もう少し今の日常に
浸っていたい、
そんなしがみついている感の方が
強いのかもね、
それって幸せってことなのかもね。
まぁ夢はいつか終わるんだろうけどさ
今の俺もいつまでもは続かないんだろう
どっちに転ぶかも
運任せ
俺の最期も運任せ
そんなところなんだろうね、
どこかで俺はもう満足しているんだよ、
何せ14で終わった人生
今でも生きているんだから
幸せだよ、
俺を好きだって言ってくれる人が居たんだぜ、
それも一人だけじゃなかった。
それだけでも俺は生きててよかったと
思えたんだよ。
あの時、終わらなくて良かったって
何度も思ったさ、
それだけでもう充分満足なんだ、
SXじゃないけどさ
ある意味じゃ俺も余生みたいなもんだから
好きなようにやって終われればいいんだよ。
いや、
買わなかったのも偶然。
理由も判っている、
細かいことを書いてしまうとそれはそれで
色々迷惑になりそうだから書かないけど
でも、その選択をしてしまっていいのか?
って
すっごい悩んでいるのも事実ではある、
今はただのキモいオヤジなんだろうが
そこから先は本当に嫌な奴か、大カモに変身するわけだから
今の環境の方が良いのかもしれないって
思っている自分もどこかに居るのは確か
この楽しい気持ちのまま
もう少し居れたらいいなって
思う気持ちもあり
どこかでちゃんと接点が欲しいって思っている自分もいる、
困ったもんだ。
で、まあねぇ
すんなり終わりました、なら良かったんだけど
また偶然なんだろうな、
俺の帰るタイミングが悪かった。
これが正にタイトルなわけだな、
こういう気持ち、まさに中学、高校時代だよ・・・
前に行っても後ろに居ても
俺、悪者みたいな
昔あったな。みたいな
何やってるんだろうって思うような、
昔の楽しい時間が戻ってきて
おもしれ~って思ったり
複雑
あの頃と違うのは
あれこれと歳を経てしまって
経験してしまったこと、
それと
あの頃みたいに切羽詰まった感がないんだな、
俺にね、
もっと悲壮感があったんだよ、
あの頃の俺には
日常が辛いからこそ
全てを終わりにしてもいいから
これで何かを変えたい、みたいな
夏休みの終わりの日みたいな日常ね、
今の俺にはそういうパッションはないんだな。
どちらかと言うと
もう少し今の日常に
浸っていたい、
そんなしがみついている感の方が
強いのかもね、
それって幸せってことなのかもね。
まぁ夢はいつか終わるんだろうけどさ
今の俺もいつまでもは続かないんだろう
どっちに転ぶかも
運任せ
俺の最期も運任せ
そんなところなんだろうね、
どこかで俺はもう満足しているんだよ、
何せ14で終わった人生
今でも生きているんだから
幸せだよ、
俺を好きだって言ってくれる人が居たんだぜ、
それも一人だけじゃなかった。
それだけでも俺は生きててよかったと
思えたんだよ。
あの時、終わらなくて良かったって
何度も思ったさ、
それだけでもう充分満足なんだ、
SXじゃないけどさ
ある意味じゃ俺も余生みたいなもんだから
好きなようにやって終われればいいんだよ。