昨日からだっけか、
この話題がニュースで出まくっているが
このネタをここで書くのは正直あまり
楽しくはないんだが
俺にとってはなんか切っても切れないというか
関連のある話なんで
書いてしまう。
捕まったっていう話をニュースで見て
まだ存在しているかもって思って
ブログを見てみた。
全部ではないがまだ残っていて、
それをちょっと前まで遡って読んでみたが
俺が感じたのは
CDを作っているって話の途中で
新しいマニュピュレーターの人を起用して
その人の制作でCDを完成させようとしたら
最終的には断られたっていう話、
その辺を読んでて
おや、とは思った。
新人で仮に大物のCDにクレジット入るって考えれば
普通なら引き受けるだろうなって思うのに
相手に断れれるって
何かしらのよっぽどの理由が無ければないだろうって
思うから
そう考えると
実際に一緒に仕事してみて
怪しいって思う部分があったから
受けなかった、ということなのかな・・・
って
少しだけ思えたんだ。
この話に限ったことではないんだけど
俺は前からあれこれ書いてきた。
それは薬をやっている、ということではなくて
この、俺に起こっている問題。
身体のにおいの話ね、
これであれこれ問題が起きているとして
訴えている人の中で
何割かの人は
この薬を使ったことによる
幻覚、幻聴と同じ症状を持った人がいる、ということが
物事をかなり厄介なことにしているということを
実感しているということが言いたいのね。
何故か、
それは今回のASKAの捕まった理由にもなったであろう
不可解な言動
あのテレビでも流れた
タイトルにも書いた
ギフハブ
これが実在するのかどうか?
それは検証しないと分からないことだってこと
盗聴されている、盗撮されている、
IDを乗っ取られた、
アドレスを乗っ取られた、
これらも訴える人は数多くいても
それを一つ一つ検証しないと
それが事実なのか
妄想なのか
パッと見ではわからないってことが大変なんだよね。
昔だったら
その乗っ取られたとか
盗撮、盗聴とかって
いやいや、あり得ないだろうって
思えたけど
今の時代、どうかは??
って感じになってきているっていうのも相まって
物事がどんどんややこしくなっているんだって感じる。
ただ、
俺自身、この身体の問題であれこれと人と関わってきたけど
実際にああいう傾向にある人も
リアルで数人
ネット上ではもっとの数かな、
出会ってはいる。
その人たちにとってはそれが事実であり
それを否定する作業は
かなりの困難を極める、
これを読まれて誤解されては困るが
俺が出会った人が
違法薬物を使っていたというわけではない。
精神薬の服用、もしくは精神病の症状として妄想、幻覚幻聴が起こっていた、
という確率の方が高い。
ただ、
とりあえず
この問題で強調したいのは
現実に起こっていることと
妄想で訴えていることが混同されているということ
逮捕に繋がった理由を詳細に分析すればわかる。
一見、意識がクリアなように見えて
言っていることもハッキリしているような感じがするんだけど
こちらが理解できないような語句が出てきて
それを調べてみると
あり得ないことを言っている、とか
そういう部分を細かく検証することで
正常な精神状態かが判断できるということで
俺みたいな状態の人が
病院だの、国だのに
現状を訴えようみたいなことを書いているのを
見かけるけど
この部分で
おかしな論理をちょっとでも出しているから
まるっきり相手にされないんであって
だから事件でも起こらなければ何も変わらないだろって思うわけでね、
生きづらくないか?って
そりゃ生きづらいよ。
どこかに声をあげないのかって
そりゃあげたいさ、
でも、やり方を間違えればただの妄想入ってる人って言われるだけなんだよ。
俺がここにこれを記し続けることで
何かを変えることも可能かもしれないって思っているから
ずっと続けているっていうのもあるしね。
ま、
この世の中が壊れていくのが先か
俺が消えてしまうのが先か
そんな感じになってきているけどさ
この話題がニュースで出まくっているが
このネタをここで書くのは正直あまり
楽しくはないんだが
俺にとってはなんか切っても切れないというか
関連のある話なんで
書いてしまう。
捕まったっていう話をニュースで見て
まだ存在しているかもって思って
ブログを見てみた。
全部ではないがまだ残っていて、
それをちょっと前まで遡って読んでみたが
俺が感じたのは
CDを作っているって話の途中で
新しいマニュピュレーターの人を起用して
その人の制作でCDを完成させようとしたら
最終的には断られたっていう話、
その辺を読んでて
おや、とは思った。
新人で仮に大物のCDにクレジット入るって考えれば
普通なら引き受けるだろうなって思うのに
相手に断れれるって
何かしらのよっぽどの理由が無ければないだろうって
思うから
そう考えると
実際に一緒に仕事してみて
怪しいって思う部分があったから
受けなかった、ということなのかな・・・
って
少しだけ思えたんだ。
この話に限ったことではないんだけど
俺は前からあれこれ書いてきた。
それは薬をやっている、ということではなくて
この、俺に起こっている問題。
身体のにおいの話ね、
これであれこれ問題が起きているとして
訴えている人の中で
何割かの人は
この薬を使ったことによる
幻覚、幻聴と同じ症状を持った人がいる、ということが
物事をかなり厄介なことにしているということを
実感しているということが言いたいのね。
何故か、
それは今回のASKAの捕まった理由にもなったであろう
不可解な言動
あのテレビでも流れた
タイトルにも書いた
ギフハブ
これが実在するのかどうか?
それは検証しないと分からないことだってこと
盗聴されている、盗撮されている、
IDを乗っ取られた、
アドレスを乗っ取られた、
これらも訴える人は数多くいても
それを一つ一つ検証しないと
それが事実なのか
妄想なのか
パッと見ではわからないってことが大変なんだよね。
昔だったら
その乗っ取られたとか
盗撮、盗聴とかって
いやいや、あり得ないだろうって
思えたけど
今の時代、どうかは??
って感じになってきているっていうのも相まって
物事がどんどんややこしくなっているんだって感じる。
ただ、
俺自身、この身体の問題であれこれと人と関わってきたけど
実際にああいう傾向にある人も
リアルで数人
ネット上ではもっとの数かな、
出会ってはいる。
その人たちにとってはそれが事実であり
それを否定する作業は
かなりの困難を極める、
これを読まれて誤解されては困るが
俺が出会った人が
違法薬物を使っていたというわけではない。
精神薬の服用、もしくは精神病の症状として妄想、幻覚幻聴が起こっていた、
という確率の方が高い。
ただ、
とりあえず
この問題で強調したいのは
現実に起こっていることと
妄想で訴えていることが混同されているということ
逮捕に繋がった理由を詳細に分析すればわかる。
一見、意識がクリアなように見えて
言っていることもハッキリしているような感じがするんだけど
こちらが理解できないような語句が出てきて
それを調べてみると
あり得ないことを言っている、とか
そういう部分を細かく検証することで
正常な精神状態かが判断できるということで
俺みたいな状態の人が
病院だの、国だのに
現状を訴えようみたいなことを書いているのを
見かけるけど
この部分で
おかしな論理をちょっとでも出しているから
まるっきり相手にされないんであって
だから事件でも起こらなければ何も変わらないだろって思うわけでね、
生きづらくないか?って
そりゃ生きづらいよ。
どこかに声をあげないのかって
そりゃあげたいさ、
でも、やり方を間違えればただの妄想入ってる人って言われるだけなんだよ。
俺がここにこれを記し続けることで
何かを変えることも可能かもしれないって思っているから
ずっと続けているっていうのもあるしね。
ま、
この世の中が壊れていくのが先か
俺が消えてしまうのが先か
そんな感じになってきているけどさ