ゴンドラ運行中・・・標高差350mを10分で (10:20) スノーシュー初体験・・・♪わくわく、ドキドキ (10:40)
おいらの前に道は無い・・・赤布に導かれ (10:48) モンスター?・・・山頂は厳冬の世界!(11:24)
怪獣の行進・・・樹氷は自然の芸術 (11:28) ホワイトツリー・・・純白の世界 (11:40)
山頂まじか・・・強風とアイスバーンの歓迎?(12:08) 祠にお供えモチが・・・新年のご挨拶を (12:20)
2013年の初登頂を終えて・・・気温は-5℃ (12:50) 安達太良のオアシス・・・くろがね小屋 (13:25)
くろがねの鐘に迎えられ・・・(13:35) 新しい小屋番さん(3人体制)・・・今夜の泊まりは2名様
石炭ストーブの煙に見送られ・・・(15:00) あだたら高原スキー場に無事帰還・・・(16:15)
通い慣れたとはいえいきなり高いところへ・・・感服!
一人だったのでしょうか?
時間は前回とさほど変わらなかったようですね。
21吋の小回りの効くスノーシューは雪の少ないブッシュ帯も難なく通過。固雪の大斜面もクランプポンが雪面を捉え最短の直登でOK!
最後の難関!乳首もつま先を立てて難なく登頂。
問題の下りは、脱げば簡単だが試験なので・・・
結局、登りの逆再生・・・ストックで確実に3点確保。
意外と歩き難いのが急斜面のトラバース、無理をすると安い?シューが悲鳴をあげる。
次回は里山の新雪で、1尺2寸の和カンジキとの比較を!