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加藤ちゃんの日々是好日

安達太良山行&芸能ボランティア

錦秋の一切経山&吾妻小富士

2022年10月25日 | 気ままな山歩き

スカイラインが満車寸前の10月21日(金)一切経山をめざす

 

しのぶの里から望む、クッキリと晴れた吾妻小富士と一切経山

 

磐梯吾妻スカイライン、標高1,000m付近の紅葉は艶やかに化粧して

 

福島盆地を望む紅葉も今が旬、絶好の撮影スポットは満車の行楽客で多賑わい

 

無料の兔平駐車場から、一切経山の噴煙を望む

 

登山路にはシラタマノキの実が、口に含むとサロメチールの香りが・・・

 

振り向くと吾妻小富士と、右に樋沼の景観が浮かぶ

 

酸ケ平分岐点から、右手の避難小屋の見える一切経山登山路に

 

クロマメノキ、低木ながら真っ赤に紅葉し、秋の風情を一段とひきたてる

 

中央の一切経山と前大巓(左手)の窪地には、大量の雪が降り積もる

 

登山路から望む吾妻小富士、スカイラインは行楽客の車が数珠つなぎの状態に

 

会津磐梯山(1816m)の雄姿の左、燧ケ岳(2356m)が見える

 

一切経山の山頂には、空気大感謝塔が立つ

 

一切経山の一等三角点(右側)1,948.8m、ぐるりと一回りの展望台

 

北側にはコバルトブルーの五色沼が

 

沼の色合いが雲の流れで微妙に変化する

 

西吾妻の窪地には飯豊連峰が望める

 

北側の高倉山の最奥には鳥海山が、左には月山がくっきりと望め大満足

 

反射板が見える高山(1,804m)、箕輪山(1,728m)、安達太良山(1,700m)

 

帰り道、根曲松から望む酸ケ平小屋と鎌沼、右奥は中吾妻山

 

浄土平の人込みを避け、吾妻小富士に登る

 

火口壁を案内板通り右回りで登る、ラクダ山とシモフリ山が綺麗に望めた

 

吾妻小富士の最高地点は中央左のピークで、登り道は滑るので結構キツイ

 

山頂から吾妻小屋付近のオレンジの紅葉が見事に映えた

 

下山後、兎平付近はダケカンバの白い幹とナナカマドの赤い実が夕陽に調和

 

帰路、不動沢展望台からの夕陽にもえる紅葉がとても印象に残った

 

        お  わ  り


静寂の吾妻山

2018年10月18日 | 気ままな山歩き

10月8日、奥羽線峠駅から滑川温泉~姥湯温泉~兵子~家形山~高湯温泉と秋の紅葉を楽しんだ

 

奥羽本線 峠駅(標高626m)で下車 (7:45)

 

峠駅 から → 滑川温泉 → 姥湯温泉まで約8Km余りの車道を歩く

 

滑川温泉(標高850m) に立ち寄る

 

滑川温泉の前川に架かる吊橋は通行禁止!

 

切り株に出た見事なキノコ

 

姥湯温泉 (標高1,300m)の手前にある駐車場に到着、峠駅から約8Km、2時間30分の距離でした

 

道路から垂直な梯子を30段登り、ここからは急峻な登山路を兵子に向かう(10:15)

 

モミジが緑、黄、赤色に色ずき

 

足もとにはシモフリシメジが

 

尾根の道標はクマにかじられ無残な姿

 

マルバマンサクの黄葉も、見事に色づき素晴らしい

 

昨夜 弥平衛平小屋に泊り、峠駅に下りる仙台の単独登山者と出会う(11:25)

 

大日岳(1,621m)の三等三角点

 

姥湯⇔兵子まで 28 /50 ??

 

きれいなコケとナナカマドの赤い実

 

ガスが流れる兵子(1,823m)に到達、此処で展望を楽しみ昼食とする (12:30~13:15)

 

中央遠景が、一切経山

 

中央遠景が、東吾妻山

 

中央遠景が、中吾妻山その左が猪苗代湖

 

兵子山頂から下を覗くと、ダケカンバの曲がりくねった白い幹が

 

兵子から下り、泥濘の縦走路を家形山に向かう

 

家形山から五色沼と、無人の一切経山(噴火警戒レベル2で立ち入り禁止)を望む

 

五色沼畔から高湯温泉へ下る(14:20)

 

ナナカマドの赤い実が

 

大根森のガレ場

 

ヒメコマツの森に入ると真っ赤なモミジが出迎える

 

硯石からは登山路もやや平坦に

 

慶応山荘は、一切経山の噴火警戒で定休日が続く

 

真紅、橙、黄、と色鮮やかな紅葉の道を

 

途中の岩が道路標識?

 

緑から黄色そして赤色に色付く紅葉の変化

 

不動沢付近の水辺には、大きなクリタケが

 

つばくろ谷の下で、静寂のスカイラインを横切る

 

ヤマブシタケ、薬効成分ヘリセノンが認知症などの特効薬となる

 

 

高湯~家形ヒュッテの標識が?

 

吾妻山噴火警戒レベル2のため、スカイラインは全線で通行止め

 

高湯温泉薬師堂に参拝

 

高湯温泉⇒福島行き最終バスが到着(17:10)

 

紅葉最盛期の登山道を延々と8時間余り歩いて、他の登山者と出会ったのは、

たったの一人だけ、これもまた吾妻山の火山性微動の影響か?静かなる山行を

カモシカと出会い、心ゆくまで楽しめましたが、少し寂しい感じの山旅でした。

お わ り

 

 

 

 


雁戸山(宮城ー山形県境)

2018年06月28日 | 気ままな山歩き

6/24(日) 3年前の秋に雁戸山を目指したがカケスガ峰までしか登れなかった!今回単独で雁戸山登頂を目指したが?

 

笹谷峠にある斎藤茂吉の歌碑 バックはハマグリ山(11:40)

ふた國の 生きのたづきの あひかふ この峠路を 愛しむわれは  茂吉  

 

 

宮城県と山形県境の笹谷峠から西側の山形コースを雁戸山に向かう

 

 

間もなく山形工高の避難小屋が

 

 

冬季は道路が閉鎖されるので避難小屋の存在は有難い

 

 

鶏亀地蔵尊に登山の安全を祈願して

 

 

笹谷峠はなだらかな平原が約八丁(900m)続いていることから八丁平と呼ばれている

 

 

笹谷峠の笹藪にある無線搭群の西側の登山路を登る、正面にカケスガ峰が見える

 

 

山形県の関沢からの登山路と合流

 

 

カケスガ峰から笹谷峠の八丁平への分岐点

 

 

タニウツギ咲く、前山付近から望む雁戸山

 

 

ヒロハノユキザサ(広葉の雪笹)花のあと赤色の球形の果実をつける

 

 

山形県新山からの炭焼き小屋跡などが多く残る古くからの道と合流する

 

 

雁戸山の尾根筋に取り着くとハクサンチドリの派手な色が疲れを癒してくれる

 

 

ベニバナイチヤクソウ(紅花一薬草)毒虫にさされた時、この葉をもんでつけるとなおる?

 

 

雁戸山の難所「蟻の戸渡り」急峻なガレ場が谷底まで落ち込んでいる

 

 

蔵王山を背景に鋭い岩稜の姿を見せる雁戸山と南雁戸山

 

 

足場の悪い岩がゴロゴロしている砂礫地にイワシモツケが沢山の花をつけて歓迎する

 

 

ブナカイガラタマバエの虫こぶか?

 

 

岩場から後ろを振り向いてチョット休憩、カケスガ峰の奥中央に山形神室その右に仙台神室岳が

 

 

険しい岩場だが岩が安定しているので見かけよりは四輪駆動?で登りやすい

 

 

下から見ると雁戸山の頂か?と思えたが

 

 

尾根道には陽射しを浴びて、タカネバラがかすかに甘い香りを漂わせ疲れを癒してくれる

 

 

先程のピークまで登ると雁戸山は一旦下った先に!

 

 

道を一旦50mほど下った鞍部に、ゴゼンタチバナが長い葉が1対、短い葉が2対の葉が輪生

 

 

最後の130m程の急登を登り切り、ホット一息着くと展望の良い雁戸山頂(1,484m)に到着(13:50)

 

 

山頂の東端には笹雁新道の分岐点が、右手奥には双耳峰の青麻山も見える

 

 

山頂ではハクサンシャクナゲが咲き始めていた

 

 

雁戸山頂から南雁戸山を望む、此処から100m降下してまた登る、往復1時間を考えて諦める

 

 

タニウツギの咲く雁戸山頂で、証拠写真を撮って下山開始(14:15)

 

 

下山路左に蔵王ダムと蔵王スキー場上部を望む

 

 

千歳山と山形市街地を左に望みながら

 

 

前山(左)とカケスガ峰(中央)

 

 

仙台神室岳をバックに咲く、真紅のドウタンツツジ

 

 

新山コース分岐点

 

 

関沢分岐点

 

 

笹谷峠の駐車場に無事到着しました(15:50)

 

 

帰路は笹谷峠から→山形→米沢→福島のルートで

 

 

米沢から昨年11月4日に開通した、東北中央自動車道の栗子トンネル(8,972m)を越え福島大笹生ICへ

お わ り

 


山歩き

2017年07月09日 | 気ままな山歩き

7/7(金)ニッコウキスゲの大群生地を目指し、静かなる八方台から猫魔ケ岳を越え雄国沼に

標高1,200m、磐梯山ゴールドラインの八方台駐車場に車を捨て、磐梯山(山頂がチョット見える)と反対側の登山路に入る

 

 

途中にある猫魔ケ岳を通り、雄国沼に向かう登山路を進む(6:55)

 

 

標高1,404mの猫魔ケ岳まで、距離は1.9Kmで此処から200mの高さを登る

 

 

ブナの明るい尾根道を登る

 

 

途中のアルツ磐梯スキー場に抜ける小道に、幹が一回転した根性あるブナと遭遇

 

 

ツクバネソウは花は地味だが、実が黒く熟すと羽根突きソックリの衝羽根草となる

 

 

両側の視界も良くなり山頂まであと0.5Km

 

 

ハクサンシャクナゲもまだ花を付けて待っていてくれた

 

 

ゴゼンタチバナ、葉が6枚になり始めて花を咲かせる

 

 

猫魔ケ岳山頂から見る絶景(桧原湖、小野川湖、秋元湖と中央が西吾妻山)(8:20~8:40)

 

 

東側には会津磐梯山の雄姿(中央奥は安達太良連峰)

 

 

左奥から那須連峰、中央は流石山、大倉山、三倉山、右奥は日光の連山

 

 

猫魔ケ岳には一等三角点(1,404m)が鎮座、遠景は飯豊連峰

 

 

眼下に雄国沼、右端は雄国山(1,271m)

 

 

雄国沼まで2.7Kmにある猫石分岐点

 

 

猫石山頂から見た雄国沼(9:10)

 

 

雄国沼探勝路周辺にはニッコウキスゲが黄色く見える

 

 

ブナの根元には保水力があり、数トンの水を貯えるという

 

 

雄国沼に流れ込む清流を数回渡る

 

 

最後の雄国沼に注ぐ沢を渡ると明るい湖畔に飛び出る(10:15)

 

 

標高1,090mの雄国沼に到着、溢れる水は雄国川となり桧原湖に注ぐ(10:30~10:50)

 

 

昔は沼の面積は現在の半分程であったが、江戸時代初期に大塩平左衛門がおこなった灌漑工事により面積が拡大した

 

 

ヒオウギアヤメ 湖畔の堤防水際に切れ目なく見事に咲いていた

 

 

沼地を回遊する木道が整備され誰でも身近に散策できる(11:30)

 

 

ニッコウキスゲの大群落を木道を周回して楽しめる

 

 

今日歩いて来た、中央が猫魔ケ岳、その右の岩山の猫石が望める

 

 

ツルコケモモ 細い針金の様な茎を這わし、秋になると豆粒大の実が赤熟し食用になる

 

 

??

 

 

ヤナギトラノオ 葉が柳に似て花は虎の尾のようだから?

 

 

大きな鯉が悠々と水辺を泳いでいました

 

 

雄国沼を代表するニッコウキスゲ、この花は実は一日花で朝開くと夕方にはしぼんでしまう(12:10)

 

 

雄国沼から雄国沼休憩舎に戻る、ブナの木漏れ日が爽やかな道は静かだ

 

 

雄国沼の北端にある休憩舎の日陰で、楽しい昼食を頂きました(12:30~13:30)

 

 

雄国沼から30分、1,271mの雄国山山頂に登りました(14:00~14:35)

 

 

山頂の展望台から眺めた雄国沼です

 

 

帰路、雄子沢登山口まではブナにまじってトチノキも見られる

 

 

雄子沢にデポした車で、出発点の八方台駐車場に戻り、休憩小屋でコヒーを飲み今日の山行を終えた(16:10)

おわり


ピカーン 初めての三倉山

2017年06月01日 | 気ままな山歩き

5/20日(土)福島/栃木県境の大峠から西に連なる、流石山・大倉山・三倉山へと続く稜線は裏那須と呼ばれ分水嶺であり高山植物の宝庫でもある。

いわき市から新潟市までの国道289号線、甲子山を4,345mのトンネルで西郷村から下郷町に抜ける

 

 

 平成18年10月1日撮影

かって10年近く前まで、289号線は甲子温泉から車は通れず階段などを登って甲子峠を越えた

 

 

下郷町から再び奥州駒返坂を登り返し、険阻な大峠への道は時の藩主松平正容公もこの場所で駒を返し徒歩で峠を超えたと

 

 

大峠林道の終点に車を捨て、石畳の道を大峠に向かう(8:05)

 

 

石畳の道を辿ると、途中には一里塚もあり古道の雰囲気も偲ばれる

 

 

足もとにはカモシカの足跡も残る

 

 

県境の大峠は見晴らしも良く、のどかな雰囲気をかもしだす(8:50)

 

 

大峠から振りかえ見る旭岳

 

 

大峠から流石山に登る背後に、咲き始めたミネザクラ越しに三本槍岳を望む

 

 

前方、右に見える険しいピークが目的地の三倉山か

 

 

流石山頂から旭岳と、4日前に登った双耳峰の二岐山を望む(10:00)

 

 

残雪も残る尾根道から大倉山と最高峰の三倉山を望む

 

 

後には噴煙を上げる茶臼岳が

 

 

栃木県側には深山ダムと大佐飛山が

 

 

尾根からの展望を楽しむと、大倉山もだいぶ近づいて来た

 

 

大倉山山頂はチョット木立があり見晴らしはNO!(11:00)

 

 

急峻な三倉山が近づいて

 

 

アヅマシャクナゲが開花

 

 

???

 

 

手前のピークから望む三倉山

 

 

三倉山頂は標高1,888mで、この山塊では最高峰(11:40~12:20)

 

 

三倉山から茶臼岳と大倉山を望む

 

 

大展望をのんびりと眺め、昼休憩時間とする

 

 

三倉山から西方の縦走路を望む、左奥は博士山か?

 

 

帰路は往路を忠実に戻る、大倉山(中央)、右手ピークから県境が右に下る

 

 

ショウジョウバカマ

 

 

1854mピークから西に県境が伸びる、左奥は七ケ岳か?

 

 

大倉山から東に雪渓が残るが、この下あたりに小さな五葉の泉がある

 

 

ミヤマキンバイ(深山金梅)

 

 

流石山から望む旭岳(中央)と二岐山(左)

 

 

右手には茶臼山(1,915m)と右手下に三斗小屋温泉が小さく見える

 

 

流石山のミネザクラ越しに大峠が小さく見える

 

 

大峠には流石山に登ってきた地元会津のグループが休憩中(14:30~14:45)

 

 

休憩していると、突然ガラガラと新しい標識の上部が落下しビックリ

 

 

石畳の道をのんびりと歩くのも風情があって良い

 

 

咲き始めたムシカリ、別名(オオカメノキ)

 

 

なるほど、10m先の木立の中に一里塚があった

 

 

林道終点駐車場から帰路に着く(15:30)⇒ 福島(18:30)約120km

 おわり