研修会レポートへの感謝の言葉
各位
皆様のご清栄をお慶び致します。
ところで、私は、9月7日(金)から3日間は、主には首都圏で大活躍の興学社・池田晃社さん主催の職員研修会に参加していました。
この興学社さんは、関西地区の大阪では、千里において、プリンス英会話学院という子供向けの英会話事業で、業界でも特筆に値する大成功を納めています。
この塾の多角経営ぶりはすさまじく、現在ではおよそ15を超える数の事業部を擁し、そのいずれもが活況を呈しているという素晴らしさです。
新宿国際交流学院という大久保にある日本語学校も、その一つで、創立19年を経過しています。
私自身は、岡村ゼミナールの運営を経て、3年半前からは、早期知能開発:ACE Kids Academy(珠算・習字・英会話・ロボット科学教育講座)事業へと軸足を移していましたが、その事業も、優秀な事業部担当職員や50名近い多数の専門講師たちによる、子供向け技能教育における驚くべき情熱と努力の成果として、上記の僅かな期間で目標の生徒数1,000名を達成したため、今では、来春での「日本語教師養成講座」と202年4月での留学生向けの日本語学校開校とに、ほぼ専念しています。
さて、上記の東京滞在中には、播州エリアを活躍の舞台とする岡村ゼミナールでも、神戸の久保田学園代表・久保田勤先生をお招きしての職員研修会が開催されていました。
そこでは、久保田先生から、学習塾が世間から期待されていることを、患者から病気治療をゆだねられている医師の立場や役割に例えてお話しいただき、学習塾講師が、日々の教室現場でどういうように生徒やその保護者たちと向かい合うべきかについて、非常に丁寧にまた鋭くサービス業の本質を突いたお話を、多々率直にして頂き、これを拝聴させていただいた講師全員が、大きな感動を覚えたり深い感銘を受けて、当塾社長の指示に基づいて、日々多忙の中で研修会レポートを鋭意作成し、私にも送信してきました。
これら多くのレポートは、いずれもが素直で率直な感想を表明したもので、それらをつぶさに読む機会に恵まれた私には、岡村ゼミナール職員の底力の物凄い大きさに、改めて驚愕しました。
それら多くのレポートの中から、敢えて、たった一つを選んで代表作とするなら、それは大変に難しいことですが、荒川校スタッフの日頃からの真摯でかつ懸命な、ひたすらに、一途に生徒に向けた愛情の発露を物語っているレポートが推奨されるでしょう。
とはいえ、このレポートは、岡村ゼミナールの全職員の生徒への愛情・友情とその発現の具体的内容とを如実に物がったものですが、決して荒川校職員だけのものではありません。
「興学社」の職員向けの研修会に参加している間は、次々と登壇する職員・講師たちの元気はつらつさや教育に掛けるその情熱の大きさ、そして圧倒的な真摯さなどに触れて、感動の涙を度々流してきた私でしたが、帰郷して、岡村ゼミナール研修会レポートを拝読させていただき、そこにおいて赤裸々に綴られた当塾職員の皆様の日頃のご苦労と生徒たちに捧げられている純粋な愛情と誠意の大きさに圧倒されて、またまた感謝の念で胸が一杯となり、涙が流れ出ることを抑えきれませんでした。
以上、この度の岡村ゼミナールの研修会の主役だった久保田勤先生に改めて深い御礼の言葉を捧げますと同時に、そのお話を素直に受け止め、明日からの生徒指導に生かそうとしてくださっている講師全員の皆様に、厚くあつく御礼を申し上げます。
平成30年9月10日 月曜日
岡村ゼミナール・営業本部長:岡村寛三郎
各位
皆様のご清栄をお慶び致します。
ところで、私は、9月7日(金)から3日間は、主には首都圏で大活躍の興学社・池田晃社さん主催の職員研修会に参加していました。
この興学社さんは、関西地区の大阪では、千里において、プリンス英会話学院という子供向けの英会話事業で、業界でも特筆に値する大成功を納めています。
この塾の多角経営ぶりはすさまじく、現在ではおよそ15を超える数の事業部を擁し、そのいずれもが活況を呈しているという素晴らしさです。
新宿国際交流学院という大久保にある日本語学校も、その一つで、創立19年を経過しています。
私自身は、岡村ゼミナールの運営を経て、3年半前からは、早期知能開発:ACE Kids Academy(珠算・習字・英会話・ロボット科学教育講座)事業へと軸足を移していましたが、その事業も、優秀な事業部担当職員や50名近い多数の専門講師たちによる、子供向け技能教育における驚くべき情熱と努力の成果として、上記の僅かな期間で目標の生徒数1,000名を達成したため、今では、来春での「日本語教師養成講座」と202年4月での留学生向けの日本語学校開校とに、ほぼ専念しています。
さて、上記の東京滞在中には、播州エリアを活躍の舞台とする岡村ゼミナールでも、神戸の久保田学園代表・久保田勤先生をお招きしての職員研修会が開催されていました。
そこでは、久保田先生から、学習塾が世間から期待されていることを、患者から病気治療をゆだねられている医師の立場や役割に例えてお話しいただき、学習塾講師が、日々の教室現場でどういうように生徒やその保護者たちと向かい合うべきかについて、非常に丁寧にまた鋭くサービス業の本質を突いたお話を、多々率直にして頂き、これを拝聴させていただいた講師全員が、大きな感動を覚えたり深い感銘を受けて、当塾社長の指示に基づいて、日々多忙の中で研修会レポートを鋭意作成し、私にも送信してきました。
これら多くのレポートは、いずれもが素直で率直な感想を表明したもので、それらをつぶさに読む機会に恵まれた私には、岡村ゼミナール職員の底力の物凄い大きさに、改めて驚愕しました。
それら多くのレポートの中から、敢えて、たった一つを選んで代表作とするなら、それは大変に難しいことですが、荒川校スタッフの日頃からの真摯でかつ懸命な、ひたすらに、一途に生徒に向けた愛情の発露を物語っているレポートが推奨されるでしょう。
とはいえ、このレポートは、岡村ゼミナールの全職員の生徒への愛情・友情とその発現の具体的内容とを如実に物がったものですが、決して荒川校職員だけのものではありません。
「興学社」の職員向けの研修会に参加している間は、次々と登壇する職員・講師たちの元気はつらつさや教育に掛けるその情熱の大きさ、そして圧倒的な真摯さなどに触れて、感動の涙を度々流してきた私でしたが、帰郷して、岡村ゼミナール研修会レポートを拝読させていただき、そこにおいて赤裸々に綴られた当塾職員の皆様の日頃のご苦労と生徒たちに捧げられている純粋な愛情と誠意の大きさに圧倒されて、またまた感謝の念で胸が一杯となり、涙が流れ出ることを抑えきれませんでした。
以上、この度の岡村ゼミナールの研修会の主役だった久保田勤先生に改めて深い御礼の言葉を捧げますと同時に、そのお話を素直に受け止め、明日からの生徒指導に生かそうとしてくださっている講師全員の皆様に、厚くあつく御礼を申し上げます。
平成30年9月10日 月曜日
岡村ゼミナール・営業本部長:岡村寛三郎