サッカー見ながらご飯

ナスとトマトって、どうしてこんなに合うんでしょ

豚肉とにんにくを炒めて、ベーコン入れて、
ながネギのみじん切りとナス。
缶詰めのトマトソース、コンソメ、ロリエ、
ぐつぐつぐつ。。。

ちょっとフンパツして、EBISUビール
先に祝杯をあげておく。
後半始まった！　1-0　かなぁ‥‥？



※はい！勝点３ゲット。ふ---ん・・・
　“オモイガケナイヒトガテンヲトル”というのはこういうことだったか♪

ヘッドフォンいまむかし

向かって左が実家にあった、はるか昔のもの。
音はちゃぁんとしてるんだけど、
なにせ、重たい。でかい。コードが邪魔。
この形どうよ！まるで、SFマンガかなんかで登場人物が
被ってるみたいな、アンテナ付きのなんかみたいじゃない！

そこで、コードレスのヘッドフォンを入手しました！
小さい♪軽い♪コードが無い♪
快適快適ー...と思ったけど、こっちはノイズが。。。
サ-----　っとするんですね。
これはボリュームにかかわらず、どうしてもするんですね。
自分の動きによっては　ザザザザッ　と。。。orz

む-----ん　4000円のじゃこんなもん？（´へ｀；
音を取るか軽さを取るか。
‥やっぱコードレスを主に使うでしょーな。動きがとれるから。

でも、“ながら”をなんにもしないで聴くのに没頭するぞ！って思ったら、
有線タイプので、仰向けにごろーんとなって目をつぶって浸る。
すごく大きい音にして、骨に伝わる振動を感じるのもけっこう好き。
ろけんろーを聴くときはよくそうしてたよ。
クラシックは小さい音と大きい音の幅が広いので、突然爆音になって
心臓がバクバクすることがある（笑）

*

なんだこれ？

夕べ夢に出て来た、鳥？

最初、窓に向かってでかいカラスが、
常識よりでかい、イヌワシサイズくらいのが
どかっどかっとぶつかってくるんですよ。
ゴッゴッと窓つついたりもするんですよ。
（べつにカラスは嫌いな鳥じゃないんですが）

「うわこいつら餌よこせって言ってる。
　ヒッチコックじゃあるまいし恐いなー」
と思いつつ、ちょっと隣の部屋に避難した。
そこの窓からカラスたちのようすを観察していたら、
スケッチの、おじいさんみたいな鳥がぽっと来たので
窓を開けたら、ヒゲの抜け毛？を集めた？らしいぽわぽわのボールを、
ほいっと渡されたのでちょっとあっけにとられつつ、
「あ、じゃ」と餌の入った袋を渡した。
おじいちゃん鳥はぱたぱたと去っていきました。

うーーん、夢ってふしぎ。
　



そんな夢をみてしまったのも、寝る前読んだ本の影響かも？
再読してます、『明恵、夢を生きる』／河合隼雄。
夢の力、夢からのメッセージ、夢の難しさ、
明恵（みょうえ）上人が現代でも困難な夢の解釈を
見事にひとりで行い、記した記録をもとに、
河合さんが考察を重ねたものです。
18年前の著書だけど、興味深いですよ。

帯の文より。
　夢に対する態度によって、夢も変われば人間もかわる。
　夢分析の大家が、その臨床経験のすべてを傾け、高僧明恵の「夢の記」に
　自己実現の軌跡を追う。‥‥