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─光る波の間─

現在ほぼツイッターまとめ投稿。アート(名和晃平、奈良美智他)映画・音楽・食べ物(日々のご飯)・雑貨etc...

ロストロポーヴィチ~人生の祭典~

2007-07-19 22:52:07 | 音楽・映像・アート
映画観てきました。ドキュメンタリーです。
『ロストロポーヴィチ~人生の祭典~』

今年、80歳で亡くなった偉大なチェリスト、
ロストロポーヴィチ。
旧ソ連時代、ロシアを追放され国籍を奪われながら、
なおロシアへの思いと自分の良心を貫いた人。
私は演奏を聴くことはなく、音源さえも持っていないけど、
絶対観なくちゃな、観なくっちゃ‥! と思っていて、
ぎりぎり間に合ったわけです。

とてもパワフル、陽気でユーモアがあって、
学生を指導している場面などは、下を見てしまう学生のアゴを両手で押さえていたり、
金婚式のパーティではタンゴの音楽に、ふざけて奥様を振り回すし。笑
「作曲家と演奏家はまったく違う。演奏家は音楽の“娼婦”だ。
すべての作曲家に愛を注がねばならない」 は名言です。

「チャイコフスキーの音楽はロシアの魂を表している」という言葉を受けて、
インタビュアーが「魂とは、神話?」などとしきりに宗教的意味に結びつけようとするのに、
「ニェット!ニェット!ニェット!(no,no,no)」と、強く否定していたのが印象的。
これは、なんか解る。解ったかも、お腹の奥で。言葉でうまく言えないけど・・。

ロストロポーヴィチ夫人、ヴィシネフスカヤさんもとても素晴らしく力強い人。
音楽家は生活が音に出る。ふだん何を感じ、何を考え、どう生活しているかが、
芸術家にとって重要になるのだ、と。
出演したオペラの映画のシーンでは、歌唱力はもちろんその演技の凄みたるや‥!!

さて、この映画で一番の近影映像はウィーンフィルとの共演で、指揮は小沢征爾氏。
公開されたリハーサルの風景が映し出されています。
ウィーンフィルのメンバーがまったく個人的にサインをねだるシーンがあったり、
ウィーン在住のピアニスト吉澤京子さんの姿もありました。・・・というか、
先に吉澤さんのブログを読んでいて、映ってるということだったんで「どこどこ?」と、
探して観てたんですけどね。笑
吉澤さんのブログには、このときの様子も書かれています。

ある偉大な音楽家のドキュメンタリー。
それだけだけど、それだけじゃない。
「あと50年もしたら宇宙人が地球にやってくるよ。
金星人なら金星のパスポートを持って、木星人なら木星のパスポートだ。
地球人には、地球のパスポート。一つだけだ。」
亡命生活が終わり、再びロシアの地で暮らせるようになっても、国籍の復活を拒否。
ただ“地球人”として生きた人、ロストロポーヴィチ。
チャップリンも「私は世界市民だ」と、アメリカを去った。
マイヤ・プリセツカヤも、自身の芸術でもって国家権力と闘った。
アーティストとは、己に正直でなければならないだけにみな闘士なんだ。
相手が誰であれ何であれ。偉大な芸術家は偉大な戦士たちだと、
強烈に感じられた映画でした。

さて、明後日21日には「偲ぶ会」がすみだトリフォニーホールで催されるそうです。入場無料。


*



今日の仕入れ

2007-07-14 23:20:32 | 音楽・映像・アート
今日の仕入れは、
ロラン・コルシアの『DOUBLES JEUX』
この方もLFJで知ったヴァイオリニストの一人です。

何のアルバムにしようかな…と悩んで、
様々なアーティストとのデュエットで、
クラシックからシャンソン、タンゴまで聴かせてくれる
このアルバムにしてみた。
クラシックの選曲もオムニバスでよく取り上げられるような、
聞きなれたものではなく、
バルトークなんかだったりしてさすがのセンスです。
やっぱパリジャンだよねー。

 まっ、そのバルトークのデュオ相手がネマニャくんだってのが、
 これを購入した理由の半分以上を占めるわけですが(⌒∀⌒;

と、こういった遊び感覚あふれる作品は、“正統を持ってからこそ持て!”と
自分でも頭をかすめるんだけど、それは生を聴いているってことで許してちょ♪
イザイのときのコルシアは重厚でキレがあって、迫力満点だった。
このアルバムでは、大人の男の色気やフランスらしい洒落た雰囲気たっぷり。
ご本人も見たままのフェロモン系。LFJで間近に見たときは、
「あぁぁ~こりゃ本国じゃモテモテだろな~・・」 と、思ったもんです。
彼も来日リサイタルが予定されてるみたいです。

それにしても最近買うアーティストにフランス系が増えた。
もともとフランスの作曲家が好きだけど、LFJで生を聴くっていうのが一番影響あるのかも。
生で聴いても買うまで至らないこともあるのに、こんなに買ってしまうってことは、
やっぱり肌に合うってことなんでしょうな。

お、『シェルブールの雨傘』だわ。
う~~~ん。。。 (* ̄∀ ̄*)
こんな曲をもし目の前で、こんなふうに演奏されたらヨロめいちゃうなぁ~。笑

*



音楽を聴きながら

2007-07-12 18:23:44 | 音楽・映像・アート
引越し以来…いや、その前からずっと、
絵の具を使うことから遠ざかっていました。

押入れをひっくり返していたら画材が出てきたので、
ひさしぶりに絵筆をとってみた。

MP3で音楽を聴きながら。
レクイエム、無伴奏ソナタ、ハワイアンチャント、Jazz、・・・
集中と放心は同時にくる。

考えなくても、手はかつて憶えた分だけ勝手に動いていく。

おもしろいな‥と思いながら、
筆先を見つめながら、
耳もどんどん鋭敏になっていって・・・

これが私にとって、一番簡単なメディテーションかもしれない と思った。

あるところまで行ったら 「今日はおしまい」 のサインがくる。
子供のころはもっと、寝食を忘れるくらい没頭したもの。
今は違う。
突然やり始めて、短時間でぴたっと終わることが多い。
続きは続きでまたやるという感じだ。

たぶんそれは、インスピレーションとかイメージとか、
一瞬で消えるものなら執着しなくていいもの と思うようになったから。

この絵は完成するかな?
しないかもしれない。
また何年も止まったままになるのかも。
それでOK。 続きをするなら、そのときもイメージは明確だろうし、
またはもっといいアイデアがあるときだろうから。

*



ネマニャ・ラドゥロヴィチ+東京交響楽団

2007-07-09 13:07:35 | 音楽・映像・アート
「…うんちしちゃった。くしゃかった。」
子供の発言に、新幹線車内は忍び笑いがさざ波のように広がる。
8日、私はネマニャ・ラドゥロヴィチを聴くために芸術劇場へ向かった。

LFJのイザイ無伴奏ソナタで大興奮させられた彼。
CDが手に入んなくて入んなくて、
HMVで4週間amazonで5週間待たされ、、、結局無い。
無いなら “お届け3~5日” って書くんじゃねえ!!!
ってムカついてたときに来日の情報を見つけて、
ムカつきの勢いでチケット取ってしまった感じだったのよね。^^;

芸術劇場は初めて訪れた。池袋って全然分からない。
「おぉ。池袋ウエストゲートパークだ」と、思いっきりおのぼり反応をしてしまった。w

東京交響楽団は初めて聴く。今日の指揮は大友直人氏。
ネマニャのチャイコフスキーのコンチェルトの他はエルガーが2曲。
エルガーって、かの『威風堂々』や『愛の挨拶』以外にほとんど聴いたことがない^^;
イメージよりずっと、甘美というか耽美なメロディも作る人だったんですね。発見です♪
ワグナーが連想されるとは思ってなかったし。w
東響は金管が上手いですなぁ~。ホルンの主席は仙フィルに居たんだよなぁ…。

そして待ってたよ~~~ん♪ネマニャくんの登場!^^゛
あいかわらずニッコニコ(⌒⌒)顔。
イザイの演奏とはまた違う、柔らかい音色も素晴らしい!
私の席はステージの左側、2Fバルコニー席の前方で、ヴァイオリンの面がほぼこっちを向いていて、
すごくよく音が聴こえてきた。
ほんとになんて音でしょうね!抒情性たっぷり、緩急自在、アグレッシヴでもあり、
かといって勝手気ままってことでなく、オケと一緒に音楽を創り上げていくことを心から喜び、
楽しんでいるのが伝わってきて、とっても幸せな気持ちにさせてくれる。
そしてなぜか泣けてくる。

彼は身体の内側から音楽が溢れ出ていて、だからヴァイオリンを弾いているのだけど、
歌っているし踊っているんだ。
実際他のソリストに比べてよく動くし、自分が弾いていないときもオケの音楽を楽しみ、
自分と絡む楽器の方に身体を向けて(下手したら客に背を見せるほど)、
アイコンタクトを取りながら演奏する。
眉間にシワなんか寄せない、笑顔での演奏。
神様に愛されてるオーラがわぁーっと広がって、聴衆をハッピーにしてくれるのだ。

う------・・・ 来て良かったぁ!!!(T▽T)

で、まさかの楽章間での大拍手&“ブラヴォー”が。。(・_・;
「え?この曲こんなに短くないでしょ?アレ?私が間違ってる??」 と、
戸惑ってしまったじゃないか。^_^;
わはははは!会場全体でフライングしちゃった!!!(^□^)
それくらい、濃密でエキサイティング、ソロも凄かったってわけだ。
あれほど有名で聴き慣れているはずの曲が、こんなにも新鮮に聴こえるなんて思わなかった。
きっとみんなそういう昂ぶりを感じていたんでしょう。
そんな盛り上がりぶりだったもんで、アンコールもばっちり。
バッハの曲を弾いてくれました。とにかく美音。うっとり~(´∀`人)

で、彼の特徴の一つはお辞儀デス。
今どき、日本人だってここまで頭下げないよ!ってくらい、
でかい身体を折り曲げてお辞儀するんですよ。^^




絵で描くとこれくらい(→)、ほんとに。
(いや、もっとすらっと細身ですけども)
ライオンヘアが完全にうなじ全開になる。笑
それがまた愛敬になって、親しみがもてる♪
まさに「神童」と呼びたい彼なのに、
こういうところがなんとも可愛いんだよねぇ。笑

そしてですね・・・・
会場ではCDが山積みになってました。(!)( ̄∀ ̄;)

やっぱりそうだったのね。ここにはあったのね。あぁそんな気がしてたさ。
もっちろん買いまして♪サイン会も並びましたとも。^^
ネマニャ、めちゃくちゃ気さくでナイスガイだった~(´∀`)



デジカメ持って行かなかったのは失敗だったけど、
携帯で、係の女性に撮ってもらいました。
私、上げ底10センチのサンダルでこれ(→)でしたんで、
ネマニャくん180センチはあるでしょうねー。^^

サイン・写真・握手の、スペシャルフルコース
もう久々に絵文字使っちゃうわ
演奏のたびに数キロ痩せるそうで、
この痩身に贅肉のつくヒマは無いのだね~~
ほんとにとってもチャーミングでステージと同じニコニコ笑顔。
お日様のようなオーラ、いただきました!




1985年生まれ。
次代を担う若手を知るのは楽しい。
どんなふうに成長していくのか、見てるだけでワクワクする。
そしてそんな天才がなんと、

今年の冬、仙台に来ます!!

これは今日知ったんだけど、「ぅお!彼も“年3回の人”か!」
と喜んじゃったよ(〃^_^〃)
“年3回の人”とは、あくまで個人的なパターンなんですが、
見る前から妙に惹かれる、または一度見たら強烈なものを感じたという場合、
間をおかずに続けてチャンスが訪れて、年に3回は観ることになり、
少なくとも一回は、とても至近距離まで近づける人のこと。
(例:熊川哲也氏、熊谷和徳氏、金森穣氏、小曽根真氏・・・)

なにはともあれ、ネマニャくんこれからもがんばってー!
んもーおいら、ずっと応援しちゃうからねん♪

*

ネマニャ・ラドゥロヴィチオフィシャルHP → コチラ(仏・英)
 (少年時代の写真が五嶋龍くんによく似ていて笑った。神童は似るのか?w)



水の音

2007-07-05 20:02:16 | 音楽・映像・アート
待ち合わせの時間つぶしに、
THE STUDY ROOMを覗いた。

ここは理科の実験室みたいで楽しい。
鉱物標本、カレイドスコープ、星座早見表…

ふと店内に流れる水の音が耳に留まる。

それがこの、『HORY WATER 聖なる水』だった。
流れる水と、鳥の囀りのみ。
どこで録られたものかは知らないけれど、
森の奥、木漏れ日にきらめく源流の輝きが見えるようで、
自分も、流れの中で岩にひっかかってる木の葉1枚の気持ちで、
でろ~んとリラックスする音だ。

今日も雨降りなのに。
わざわざ水の音なんて。。。 と、思うんだけどね。
それとこれとは別物なのさ。

*



『キサラギ』

2007-07-03 21:19:23 | 音楽・映像・アート
今日はレディスデー♪ってことで、

『キサラギ』!!!観てきました!!!

すごいおもしろかったあぁ~~!!(≧≦)
期待以上だった♪


小栗旬くんの実力を初めてちゃんと見た気がする。

けっこう気になる俳優さんなんだけど、
テレビじゃ未だに高校生役ばっかりだし、
舞台は見るチャンスなかったし、
なんか歯がゆ~いって思ってたら、

やっぱなかなかやるんじゃん!b^ー‘)



売れないアイドルだった如月ミキのファン5人。
一周忌に集まってミキちゃんを偲ぼう!
…は良かったけど、それがとんでもない方向に
話が転がっていってしまう。

1室内で話が展開していくシチュエーションコメディ。
次々変わっていく状況に、あっという間に2時間が過ぎた。
ずっと“如月ミキ”の顔ははっきりしなくて、
最後に顔が出るんだけど・・・

これが妙に現実的 というか、
「い、イタイな。。。(゜゜; ビミョーすぎる・・・」 って思いました。^^;

でも5人揃って、如月ミキの歌に合わせて踊って歌って、
声援送ってる様はすごいぞ!すごいテンションだぞ!
とくに香川照之さんがアレやってるって・・・ (゜▽゜;
目が離れなくって困ったわ!!ヾ(^□^゜ノ゛アハハハ

観終わっても顔がニヤニヤしちゃって、このままもう1回観てもいいな!って
ほんとに思いました。
そうそう、ユースケの役名はオダ・ユージです。w

*



Healing Art展

2007-06-19 19:03:25 | 音楽・映像・アート
今日もよく晴れた。

今日は午後からカラーコーディネーターhiromiさんの、
『Healing Art2007』展に行ってきました。
(作品の撮影及び掲載は許可済みです^^)

やわらかな水彩。



色彩が、布や紙に自在に広がっています。
クッションにタペストリー。

色の風に吹かれているみたい。^^


マチエールのヒミツなども聞いてきたよ。
フフフフフ... (`ΦωΦ´)




とても感覚的なので、
言葉にして感想っていうのは難しい。


左脳ストップ。笑



個展の会期は24(日)までです。

 ~*~*~*~
am11:00~pm18:30 (水・木 定休)

インテリア&アートギャラリー
GARBO(ガルボ)ギャラリー 

仙台市青葉区一番町1-1-30やまと生命ビル1F
(南町通り ブラザービル斜め向かいミニストップとなり)
022-261-4681
 ~*~*~*~

*



トップランナー/服部有吉

2007-06-14 14:39:59 | 音楽・映像・アート
先週末、“お、これは…!”と思ってダンサー服部有吉の出演した『トップランナー』を見た。



彼はとても小柄。
バレエ団に入るには規格外。
どこを受けても落ち続けて、もう後がないっていう
そのどんづまりで、大逆転をした!

そのへんの経緯の話も面白いけれど、
やっぱりスタジオでのライブが良かった!
松永貴志もゲストでピアノを弾いてくれたしね♪
多分に宣伝も入ってるなぁとは感じたけど^_^;

 ----- ----- 
 15日からオーチャードホールで、服部有吉、金聖響(指揮)、松永貴志(ピアノ)、
 ラスタ・トーマス、辻本知彦らの出演で『ラプソディー・イン・ブルー』
 ダンスパフォーマンスが催されるそう。
 興味あるメンバーだけど、全員の持ち味が生かされるのかどうか、
 相乗効果を生み出せるのかどうか、私はちょいとギモンなんですが…
 ----- -----

まとにかくですね、様々な思惑は別として
このトップランナーの再放送が今夜NHK総合であるので、また見るつもり。
0:10からです。 見てね。


この流れで、“そういえば辻本知彦もけっこう好きだったなぁ”と、
久しぶりにNoism04の『SHIKAKU』のDVD見てます。
1年くらいで退団しちゃったのよね。
私がNoismの生のステージ見たときにはいなくて、すごーく残念に思ったっけ。
辻本氏いわく、「彼(金森穣)は才能があるけど、自分とは合わなかった」。
才能のある人たちって大変だな・・・なんて思ってしまう。

ついでに、ベジャールバレエで素晴らしいダンスを見せた人が、
退団後に目立った活躍をしなくなってしまうダンサーが多いのは、
ベジャールに引き出されたものを、自分の才能だと勘違いして自分を見失うからだとか。
自分の姿のありのままを認知するって、大変だな。

でもそれ以上に、人と人との化学反応が生み出すものって、凄いな。と思う。


*




クニャーゼフの音。

2007-05-21 23:24:10 | 音楽・映像・アート
LFJで知ったアーティストの1人、チェリストのA・クニャーゼフ。
彼のCDで、チャイコフスキー作品集を聴いた。

ちょうど今年のLFJで、私が聴いた公演がほぼ同じ演目。
ステージが思い出されます。´ー`
ちょっとオケの音が、なにか古臭いような、
チェロの音とバランスが取れてないような気もするんだけど。
私の脳内ではチェロの音だけ、
記憶の生音に変換されてるからかも。

去年聴いたときから感じていた、彼の音の「孤高」。
それは、隠しても滲み出てきてしまう、というような…。
でも、“天才の孤独”のようなそれとは違っていて。

プロフィールに載ることが無かったので知らなかったけど、
彼は演奏旅行中に交通事故に遭って、愛妻を亡くしてるのだそう。
自分も重傷を負って、楽器も大破してしまったそうで…
“悲劇の…”とか、“奇跡の復活”とか言われたそうです。
そういう体験、思いが、音に現れるのかもしれない。
それが、何も知らずに聴く人にも、深く響いているのかもしれない。
何故だか解らないけど、圧倒されてしまうんでしょうね。

たとえばそういう悲劇的な出来事を、最初に知ったとしても、
それでもって演奏に感情移入してしまうことは、私は、無いほうです。
「なぜ、こんな音なんだろう?」と不思議に思って、
「あぁ、そういうことがあったのか…」と、たまたま知った。

来年もLFJに来るかな。
来年のテーマであるシューベルトは、あまり親しい作曲家じゃないから、
聴きに行くとしたら、アーティストを目的にすることになるでしょう。
そのときはもちろん、聴きたいアーティストの1人。
ぜひぜひまた来て欲しいです。^^

*



今日の仕入れ。

2007-05-20 22:13:29 | 音楽・映像・アート
せっかくラ・フォル・ジュルネで新しく知った曲がたくさんあったんで、
CDが出てるならば聴いてみよう♪ということでHMVで検索。
たくさんある場合は、値段と評価欄を見つつ、
有名すぎないアーティストを選ぶ。
これが私的な楽しみというか、嗅覚発揮ポイント。笑
…つーか。今回はほんとにまったくわからんアーティストのが多くなったわ。



グラズノフの『サクソフォン協奏曲』のために、
オランダの2枚組みCD『THE CLASSUCAL SAXOPHONE』を。
1000円は安いわ~(* ̄m ̄*)
素直に須川さんの買っても良かったんだけど、
これはリスナーの評価が良くて興味を持ったの。
“お買い得!”“儲けもの!”みたいな評価で、
実際聴いても聴きやすくて面白いアルバムでラッキィ♪でした。^^

国内版で今年出たばかりので、ガーシュウィンもの。
『ラプソディー・イン・ブルー/ピアノ協奏曲へ調』
これはへ調…のほうが聴きたかった。フルオケで。
ただしオケはマントヴァーニオーケストラなのでもう、完全にポップスです。(≧∀≦)
いやちゃんと演奏してますけど、先日の都響とはほんとに全然違う!
面白いもんですね~~。。。 聞き比べてみて初めて解る。
まして、ブラレイのソロ版との違いたるや・・ 笑えるくらいですわ。

ドボルザークの『ピアノ四重奏曲』のためには、エマーソン弦楽四重奏団で。
これはLFJでは樫本大進で聴いたのだけども、
そのときは私が弦楽器に集中してたこともあって、あまりピアノの音を意識してなく。^^;
しかしこのCDではピアノの音がとても前に出ていて、
「あそうだよね、頭に“ピアノ…”と付いてる曲でした」と、気付いた。今頃。笑

で、フランクの『前奏曲、コラールとフーガ』のためには、
ソディ・ブライデというナイジェリア人ピアニストのCDを。
これはちょっとチャレンジって感じでしたけど、とてもノーブルで、掘り出し物だったかも♪
偏見だと言われるかもしれないけど、アフリカ人のクラシックピアニストって、
私のイメージの中になかったというのが正直なところだったんです。スミマセン...(._ .゛
まぁちょっと前までアジア人演奏家だって白人から見れば奇妙だったんだよね。
う~~ん、世界には優れたアーティストが大勢いるのだなあ。。。あたりまえだけど。

とまぁ、掘り出し物がいっぱいでホクホクしてるんですが…
がっかりだったのは、ネマニャ・ラドゥロヴィチのCDが在庫切れで手に入らなかったこと!



むむむきぃーーー!!ヽ(`◇´;/

一応、入荷待ちってことで注文は継続してるけど、
いつになるかなぁ。。。(;_ ;)
輸入も1ヶ月以上かかるみたいだし。
早めに会場で買っておくんだった!
「あとで買おう♪」って思ってたら売り切れてたし、
「じゃ、ネットで買おう♪」って思ったら在庫すらないなんて!!

ま、彼はきっとそのうちいろんなのが日本でもリリースされると思うけどさぁ。
買えないとなると、悔しいもんだわね。苦笑

*