NOTEBOOK

なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

02006年010月027日(金)再編集

2006-10-29 | 授業
 人の振り見て、我が振り直せとはよく言ったもので、自分の事よりも人のことの方がよく見える。例えばジーンズ。今日も今日とて無様な僕はいつもの如く全身ユニクロ。シャツ以外、パンツもトップスもユニクロ様。自分ではそれなりかなぁ、なぞと思い込んでいたら、学校でユニクロパンツ君を見つけた。パンパンにはったデニム。短いすそ。あれ?何処かで見たような気も…全く俺じゃね?僕のデニムのすそが短いのはハイカット前提だからなんだけど。やっぱり同じだ。


 あの2人がラブラブっぽいからゼミ旅行行かないとかさ。それは君の思い込みだ。少なくともまだそうじゃない。もう良いじゃんか。嫌われているとかさ、僕も自分自身をそう考えているけど、そんなのどうでも良いじゃんか。メールが返ってこないなんて、僕だって日常茶飯事だ。本当に好きな人には一声かけるだけで精一杯なのですよ、僕にしたって。しかも知り合い以上に成れてないし。楽しくやれればそれで良いじゃんか、僕らはポストモダンの子供なのだから。目的とかいらないし、反応だってシミュラークルで良い。楽しければ。


 今週面接を受けさせてもらった会社からは未だ連絡をいただけていないので、結果は想像通り。久しぶりに買った「The Japan Times」(否「Herald Asahi」!!)読んだら、なんだか読めなくなっているよ?おい?大丈夫?「Herald Asahi」なんか難しくて読めないな。あと図書館で借りた『ポストモダニティの条件』という一見リオタールの著作のような本を読もうと思ったら、これまた読めない、読めない。一年前よりも確実に頭悪くなってる。