ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

ウィルスの語源

2022-02-13 17:25:38 | 思ったこと
ウィルスの語源は
だとか
どこかで
見た気がする

実際に、ウィルスが分離されていない
という話も
あのHIVも
コロナも

そして、
人々は実際になにで亡くなっているかというと
薬だ


そしてこの記事

薬というのは
はたして
ほんとうに薬なのか
毒なのか・・

大陪審についての解説 (わかりやすい)

2022-02-13 10:53:40 | 思ったこと
大陪審 についてのわかりやすい解説
FBから、

Chihiro Satoさんの書き込みから。

以下 コピペ

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昨日 6:36 ·


【We the peopleの裁判】
ヒュルミヒ弁護士たちの国際裁判が2月5日についに始まった。消費者問題で国際的な大企業を相手に裁判で勝ち取ってきたヒュルミヒ弁護士は、2020年の夏からすでに、この問題には国際的な裁判が必要だということを言っていた。これは明らかに人道に対する罪だ。だから、それぞれの国の法律で裁くのではなくて、国際的な裁判で裁くべきだという考えだった。
人道に対する罪という表現は、第二次世界大戦のあとでナチスの戦争犯罪を裁いたニュルンベルク裁判のときに使われた表現だった。ナチスの将校たちは被告として裁判に立ち、「私は命令に従っただけです」といって無罪を主張した。命令に従っただけなのだから、自分に責任はないというのだ。実際、ナチスに加担してドイツの国民に非道な行いをした人々は、自分からやったのではなくて、命令に従っただけだった。
最も恐ろしい犯罪は、内なる善悪の意識を遮断して命令に従った人々によって行われる。自分の意志でならとてもできないような恐ろしいことを、人は命令ならばやってしまうのだ。
いくら命令だからといって、やってはいけないことは人間としてわかるはずだ。それでニュルンベルク裁判では、法律や命令ではなく、人間として内なる善悪の基準を犯した罪だということで、「人道に対する罪」として命令に従ったナチスの将校たちに有罪判決を下した。
人道に対する罪という表現はそこから生まれた。ヒュルミヒ弁護士は、2020年の夏にすでに起こっていることの悪どさを見抜いて、この国際的な犯罪を人道に対する罪として訴えると宣言した。どの法律がという以前に、どういう見地から見ても人権をひどく侵害する行いだし、人としてやるべきことではないことは誰にでもはっきりとわかるようなことだからだ。そのことから、第二のニュルンベルク裁判が行われるということが言われ始めたのだ。
ヒュルミヒ弁護士は、2009年の豚インフルエンザの嘘を見破ってドイツの人々に警告し、多くの人を薬害から救った医師、ヴォダルク博士の親友だった。博士は2009年のときの経験から、どうも同じ物語のようだと最初から感じていた。それで、ヴォダルク博士を通じて知り合ったヴィヴィアーネ・フィッシャー弁護士とともに調査委員会を立ち上げて、訴訟のための聴き取りを始めた。
そのときは、数週間で終わるような話だとヒュルミヒ弁護士は思ったそうだ。これは検査法のごまかしによって作られたでっち上げだということが直に判明したから、検査法が正しくないことを証明しさえすれば、勝訴は確実だった。検査法が正しくないことは、そもそもその検査法が感染症の診断用には認可されていないことからして、すでに明白だった。
それで2020年の秋には、アメリカ、カナダ、ドイツの3カ国で集団訴訟が提訴されたのだ。年内にも裁判が始まるだろうという話だった。ところが、これがいつになっても始まらなかったのだ。政治が腐敗したら、司法は人権を守る最後の砦だ。だけど、その司法にもすでに手がまわっていて、取り込まれていた。お金が流れたという話もあり、脅しが入ったという話もある。ドイツでは、政府の規制を違法として取り下げる判決を出した家庭裁判所の裁判官が、不当行為を行った疑いがあるとして家宅捜索を受けるという非道さえ受けた。その事件で、司法が世界的にグローバル利権に取り込まれていることがはっきりしたのだ。
数週間で終わるはずの件が、一年半にも渡ることになった。ヒュルミヒ弁護士たちの調査委員会は毎週行われていたが、それも90回を越えた。事態はますます悪化し、非道に次ぐ非道が行われた。それでヒュルミヒ弁護士たちも、闇の深さを認識した。最初の頃ならばとても信じられなかったけれど、とてつもない規模で悪事が行われていたことがわかってきた。それも、何十年も前から計画されてきたことさえわかってきた。
最初の裁判を提訴した時点では、政府が間違いを認め、賠償がなされてそれで終わりになるような話だと思っていた。ところが今や、政府ばかりか司法も医療システムも教育システムも経済もすべては腐敗し切っていることがわかってきて、すべてを新しく変えなければならないことがわかってきたのだ。
政府どころか野党まで国民に対して前代未聞の犯罪を犯していることがはっきりしていた。司法も一人や二人の裁判官を解雇したくらいでは済まないような状況だし、医療は世界的な規模で組織的にナチスの人体実験よりもひどいと言われるようなことが行われているありさまだった。しかも、それも今に始まったことではなく、医科大学や医師会まで製薬業界の利益で動くようにもう何十年も前からされてきていることがわかってきた。その背景には、詐欺的な金融システムで利益を独占しているグローバル金融の組織があり、どうやらそれが全世界の人々を奴隷化することによって、自分たちの特権を保持し続けようとして、すべてを計画したらしいことがわかってきた。
そうしたことが、90回以上に渡る事情聴取から見えてきたのだ。知るも恐ろしい犯罪だけれど、これまで私たちはそうとも知らずにそんな世の中に生きていたのだ。この機会にそのことがわかったことには感謝しているとヒュルミヒ弁護士はよく言っていた。おかげでこれまでの世の中でどうして人々が幸せになれないのかがわかり、それを暴く機会ができたのだから。
とにかく、そうした背景が見えてきて、ヒュルミヒ弁護士たちは通常の裁判でこれを裁くことを諦めた。裁判所は腐敗して、完全に取り込まれてしまっていることがはっきりしたからだ。すべての裁判官が腐敗しているわけではないとはいえ、この犯罪に加担している人は無数にいて、彼らが何としてでも裁判が始まるのを阻止しようとするのは明らかだった。
そこで行き着いたのが、コモンローの大陪審を行うというアイディアだった。アメリカには大陪審という制度があって、これは非常に重大な犯罪があるのに裁判所で取り上げられない場合、人々が自ら陪審員となって犯罪を暴き、世に示すという制度だ。大陪審で有罪となった場合、裁判所はこれを取り上げなければならない。そういう人民の裁判と言うべきものだ。
それと同じものを、調査委員会でできた国際的なネットワークを使って、世界的な規模で行うことになったのだ。その裁判が、2月5日についに始まった。
アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、ポルトガル、ニュージーランド、オーストラリア、インド、南アフリカの12人の弁護士と裁判官が参加し、証言者として世界的な医学者や研究者、金融や地政学の専門家、心理学者、薬害の被害者や医療現場などからの内部告発者などが出る予定だ。
この大陪審は、ズームでつないで行われ、ライブ配信する形で全世界の前で行われる。視聴している誰もが陪審員として判決に投票することができる。そういう意味で、本当に人々の人々による人々のための世界的な裁判なのだ。世界中の人々が苦しまされたこの大犯罪を、人々が自らの手で裁く裁判だ。
ニュルンベルク裁判とちがって、この裁判で有罪判決が出たからといって、軍隊や警察が被告を逮捕して刑を執行してくれるわけではない。ただ、この大陪審によって、この大犯罪の全容がはっきりと全世界に示され、すべての証拠が疑いようもない明白さで提示されるので、その内容を使ってどこでもすぐに裁判を起こすことができる。もう一つの目的は、世界中の人々がこの犯罪の全容をはっきりと知ることで、これから何をすべて変えていかなければならないかを示すことなのだとヒュルミヒ弁護士は言っていた。
悪事は表に出てしまったら、いつまでも続けていけるものではない。2年間も苦闘を続けてきたけれど、直にすべては引っくり返ることになるだろう。率先してこの犯罪を行ってきた政府は崩壊するしかない。そうなったとき、ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審の判決が、いたるところで犯罪に加担した組織を裁くことになる。医療システムも司法もメディアも、すべて断罪され崩壊することになるだろう。
これまで何十年も、政府も教育システムも医療も司法もメディアも、犯罪的な組織によって取り込まれ、腐敗させられてきたのだ。それが今やはっきりしてしまった。そのために私たちは、まるで奴隷のような働くだけの毎日を送らされてきたのだ。そのすべてが崩壊して、今度は私たちが自分自身の手で新しい世界を作っていくことになる。
ある意味、この2年間で私たちはそのための準備をしてきたのだとも言える。抗議活動を通じて、世界中に新しい政党もできたし、法律や医療、ジャーナリズムなどさまざまな世界的ネットワークもできた。規制が強くなるに従って、ありとあるオルタナティブを追求して、これまでの生き方から自分を解放していった。そうしているうち、これまでの社会が、作られたマトリックスが見せていた幻影にすぎないことがわかってきた。
それを思えば、この裁判が普通の裁判で行われなかったのはよかったのかもしれない。普通の裁判で裁かれていたら、これまでのシステムを温存したまま、これまでのような世界が続いていっただろうから。これまでのシステムでの裁判が不可能だというところまで追い詰められて、もはや既存のシステムなどに頼らず、自分たちの手で裁こうということになったのだ。だから、これこそは本当にwe the peopleの裁判というものだ。
これからすべてにおいて新しいやり方、システムに頼るのではないwe the peopleのやり方が、これに続いて出てくることになるのかもしれない。この2年間で、これまで当たり前のように思っていたやり方が、実はグローバリストの利益のために押しつけられていたやり方だったということもわかってきた。
マトリックスの幻影に気がついたら、そうではない新しいやり方が生まれてくる。そうしたものが今、形になりつつある時なのかもしれない。
2月5日のヒュルミヒ弁護士による冒頭陳述 日本語字幕  
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
大陪審のホームページ 英語
https://www.grand-jury.net/

遺伝子情報を収集するためのPCR検査

2022-02-13 01:10:22 | ふクちゃん

以下
コピペ
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「朝日新聞」、「毎日新聞」は、以下のように報じています。

2022/02/11
マクロン大統領、「DNA情報保護」でロシアのPCR検査拒否か
https://mainichi.jp/articles/20220211/k00/00m/030/054000c
「遺伝子情報渡せない」マクロン大統領 ロシア訪問時にPCR検査を拒否
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000244559.html

マクロン仏大統領は、PCR検査によって遺伝子情報が取得できることを知っていたということになりますね。。。
というか、「投影」の理論で考えるなら、マクロン氏などの DeepStateサイドがPCR検査を行っていた本当の理由が、全ての人の遺伝子情報の取得だった、ということになります。。。

遺伝子情報を取得して、何がしたいんでしょうね。。。

マクロン氏はロシアには遺伝子情報を渡したくなかったんですね。
なぜなんでしょうか。。。?

もし純粋にコロナ感染を警戒しているだけなら、マクロン氏はPCR検査を受けるべきだったと思います。しかし、マクロン氏はそうしなかった。。。

自身の遺伝子情報がロシアに渡ること自体が恐ろしかったんでしょう。。。
遺伝子情報が他国に渡ったら、何をされると思ったんでしょうか。。。?

そういえば、中国が世界中の人の遺伝子情報の取得を狙っていて、過去数年前から中国がヘルスケア産業などの組織に対するサイバー攻撃で、遺伝子情報を盗み出していたという話も、どこかで見かけました。。。

確かに、病院や健康・医療関連組織に対するサイバー攻撃が多かったように記憶しているので、全く筋の通らないデタラメな話だとは個人的には思えません。。。


今回のPCR検査と遺伝子情報に関する報道を、

「朝日新聞」「毎日新聞」

が行ったということで、少なくとも、PCR検査と遺伝子情報取得との関係について、純粋に医学的な目的以外に何かありそうだ、ということを、これらメディアは知っている(あるいは知った)のだ、と言えると思います。

非常に情報通のプロのジャーナリスト組織のはずですから、これまでもいろいろなことを本当は知っていたはずなんです。。。

これらのメディアは、これまでどんな情報を報道していましたか。。。?


また、もし仮に

「遺伝子情報を渡せない」

というマクロン氏の理由自体がウソだったとしても、マクロン氏がロシアでのPCR検査を拒否したこと自体は事実として残ります。。。

今回のマクロン氏の事例は、PCR検査は拒否できるのだ、ということを示すこととなりました!
日本ではPCR検査を強要することは違法で、もし強要した場合は、強要罪となるはずです。

だから、マクロン氏がPCR検査を拒否するくらいですから、世界中の人々はPCR検査を拒否すべきなんです! 何か裏があります。。。