Grand Juryの四回目（惑珍についての回）
liveで観た。
liveで観た。
２０２２ ０２ ２０ の02時。
なので
2022022002
odyseeではなく
（gettrというアメリカの保守派がつくったSNS 言論は自由）
で配信された。
当然英語はわからないので、雰囲気とか
断片的に聞き取れる単語とか
予備知識で内容を推測するしかない。
かなりバクディ教授が感情的になっているようだった
最後の方で、精神医学的な位置付けについて（サイコパスだとかスピリチュアリティなどと聞き取れた）も話をしていた。途中はなんとなく荒れているようにも見えたけど、最後にはみなさん笑顔で終わっていた。
あとはいつも概要を訳してくださる
Chihiro Sato-SchuhさんのFB投稿を待つしかない。
なにしろ５時間（今回は６時間だった）にも及ぶ長丁場を
ずっと座りながら、医学的な側面の証言と、法的な証言、
経済的な証言、歴史的な側面についての証言などをおりまぜて進行する
どこからお金が出ているのか、
この大陪審が無事に最後まで行えたとして、
どのような動きに進んでいくのかわからない。
日本政府をはじめ、各国政府は無視するに決まっているので、
この内容を聞いて、心に感じて、どう動くか
民衆の心ひとつにかかっているのだと思う。
カナダではトルドー首相が民衆を問答無用で弾圧する姿をあらわにし、
老婆が馬に頭を踏み潰されるという悲劇も起きているとの情報もあった
という。
なんということだろう。。
こういうことに、日本の本当の知識層
大学の先生だとか、
英語ができる人だとか
そういう人が一切
なにも関わってこないのが不思議でたまらない。
今まで言論だとか政治だとか
いろんな場面でみんなの前に立って
もっともらしくいろいろ言ってきた人たちが
影にかくれて
なにごともなかったように、体制側についているのが
不気味だし、ひどい
私は英語などわからないし、知識もないけれど、
向き合うしかないからやってる。
だって、働く人、医療従事者、どの世界の人もつながっているし、
誰かが怪我をした、寝込んだ、障害を得た、
一つ一つが心の負担にもなる。
直接の被害に遭わなくても、
非常に気になる。
社会全体が、弱体化していくのを
観ていられ無い。
今日現在、厚生省の発表では
1400人あまり（一万五千人弱）の死者
重篤な後遺症となった人はなんと六千人以上
それ以外の副反応の報告数もあわせると
３万人もの有害事象が報告されている。
報告されただけで ですよ。
六千人もの、重篤な後遺症。。
深刻ではないですか？
現在、死者数を数えて「オミクロン恐ろしいから３度目を」と言ってますが、
もちろん 先日 ひらかれた厚生省の部会で
３度目の接種後に亡くなった方も報告にあがっていました。
鹿ドクターの話だと、ADE が始まっているようです。
要するに、今、武漢での「バタっと倒れて死亡」が
かなり多くなっているようなんです。
武漢は早期に5Gが導入され、ワクチン接種を２０１９年の時点で
行っていたという情報もあります
（生物兵器による攻撃を受けた場合に備えた軍事演習が行われたそうで）
（生物兵器による攻撃を受けた場合に備えた軍事演習が行われたそうで）
一人一人が気がついて、この状況を
「認めたくないけど、ただ事ではない、このまま終われない」
と
受け止めていくようでないと
このまま
何事もなかったように進んでいくのはダメなんじゃないかと思う。
誰かがいくつかの道を予言していた
このままの世界が続いていく
ことが
一番最悪なんだという。
これだけのマイナスを、
どうプラスに転じていけるか。
人類全体に問われている。