ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

病院に近づいてはいけない、という話

2022-02-01 14:34:49 | 思ったこと
FB
崎谷 博征氏の投稿記事
以下コピペ

『病気の人が近づいてはいけない危険な場所:病院』

「病院は病気の人には危険な場所になってしまった。病気の人は、何としてでも病院を避けなければならない。」


2022年1月24日のある米国の上院議員が開いた公開討論会で、集中治療室(ICU)などで感染症の治療に長年携わってきたポール・マリック(Paul Ellis Marik)元教授の最もハイライトすべき発言です
(動画は 、
『COVID-19: A Second Opinion』 Senator Ron Johnson, January 24, 2022)。
(↓にあります。字幕をつけ、日本語翻訳の設定にできます。。)

この中では、今回のフェイクパンデミックで有名になった医師や研究者たちが公開討論していましたが、
中には“ラット”がいますので要注意です。

ポール・マリック氏は、
新型コロナウイルス感染症の重症例に対して、
「レムデシベル+低容量ステロイド」の治療法を病院に事実上の強制
(病院に金銭的インセンティヴを与えている)
あったことを詳にしています。


レムデシベル(Remdesivir)という劇薬は
拙著『ウイルスは存在しない・下巻』や過去記事でもお伝えしたように、元々エボラという人工ウイルスの治療に用意していた物質です
(タミフルで問題になったGilead Sciences Incが特許取得している)。


レムデシベルをグーグルで医学論文検索すると、
提灯持ち&男芸者論文オンパレードです。


一般の人が真実を知ることは、
通常のインターネット検索ではますます難しくなっています。

しかし、レムデシベルは肝臓や腎臓、さらには心臓といった重要臓器に死に至る副作用をもたらすことが明らかになって問題になっていた代物です
(Why Remdesivir Failed: Preclinical Assumptions Overestimate the Clinical Efficacy of Remdesivir for COVID-19 and Ebola. Antimicrob Agents Chemother. 2021 Oct; 65(10): e01117-21)(Remdesivir and Acute Renal Failure: A Potential Safety Signal From Disproportionality Analysis of the WHO Safety Database. Clin Pharmacol Ther. 2021 Apr;109(4):1021-1024)(Potential kidney damage associated with the use of remdesivir for COVID-19: analysis of a pharmacovigilance databas . Cad Saude Publica. 2021 Nov 12;37(10):e00077721)。

この在庫が、アンソニー・ファウチの指導によって
今回のフェイクパンデミックに流用されたという経緯があります(『Dr. Anthony Fauci says Gilead’s remdesivir will set a new ‘standard of care’ for coronavirus treatment』CNBC, APR 29 2020)。

このレムデシベルが新型コロナなる病態の重症例には、
むしろ死亡率を高めることが報告されています
(A Meta-Analysis of Association between Remdesivir and Mortality among Critically-Ill COVID-19 Patients. Infect Chemother. 2021 Sep;53(3):512-518)。


特にレムデシベルの心臓血管系の副作用では死に至るリスクが高まるからです(Cardiac Events Potentially Associated to Remdesivir: An Analysis from the European Spontaneous Adverse Event Reporting System. Pharmaceuticals (Basel). 2021 Jun 25;14(7):611)(Serious bradycardia and remdesivir for coronavirus 2019 (COVID-19): a new safety concerns. Clin Microbiol Infect. 2021 Feb 27;27(5):791.e5-8 )。

マリック氏は、これらのエビデンスと実体験から
「今後は病院に病気の人が近づくべきでない」と進言したのです。

マリック氏の薬物治療に関する認識はまだ問題があるものの、現代医療の真ん中にいた医師たちも声を上げているのはまだ救いがあります。

ただし、彼らはもう引退した身だから発言できたという現実もあります。

現役の医師であると、遺伝子ワクチンやマスク着用強制の除外(exemption)理由を診断書として書いただけで、医師免許剥奪の憂き目にあいます 
(Dr. Aaron Kheriarty explains why doctors are extremely hesitant to write mask and/or vaccine medical exemptions at this panel)。

このマリック医師の正直な発言は、現代社会のシステムおよびニュー・ノーマルに向かう警告として胸に刻んで頂きたいと思います。

COVID-19: A Second Opinion

もうワクチンはいらない。

2022-02-01 08:54:14 | 思ったこと
この文章では
これまでの 
アルファ・ベータ・ガンマ・デルタ株などと同様
オミクロン株にも効果があることがわかった

あります。


ワクチンは、緊急使用で認められた薬剤です。

効果があると認定された薬が存在するのなら、
もう
ワクチンを接種する必要はありません。

ですから、今からワクチン(三回目)を打つと決意している
身の回りの人たちに、これを見せてやってください。

イベルメクチンは、できたら病院で処方してもらってください。
まがいものが出回っているという話もあります。
インド製が本物だという話もあります。

ワクチンは有害性の方が、効果を上回ると
カナダの医師たちの研究で明らかになっています。
コロナ感染や重症化をわずかに防ぐというデータがあるものの、
惑珍接種をしていない人たちとの差はわずかであり、
その効果はわずか1%と言われています。
詳しくはこの動画をご覧ください

つまり、
ワクチンを接種していようといまいと、コロナに対する効果はわずかです
そして、
ワクチンを接種したことにより
「コロナ以外」の病気になるリスクと死亡率は上がるというのです。
どうぞこの動画と画像をご活用ください。


沈黙は罪 ある製薬会社OBから医師への呼びかけ

2022-02-01 08:45:31 | 思ったこと
FBでの投稿

投稿者名は伏せます


以下コピペ

私ごとで恐縮ですが、
20年ほど前に製薬会社で働いておりました、
医薬開発本部で治験のディレクターをしていたのですが、
すでにその頃から製薬業界は腐っていて、
治験データの書き換え悪いデータの隠蔽を普通に行っていました。

こんな会社に付き合っていられるかと思い私は、
2年ほどでやめました。

製薬企業で開発本部に新入社員で入ることは非常に難しく、
周りからもったいないから辞めるなと言われましたが、
私は自分の大切な人生をこのような会社のために使うことが許せませんでした。


今、多くの医師の方が、
遺伝子接種の危険性を説明しようとすると病院側から厳しい締め付けがあり、説明をすることを止められるそうです。

これは明らかな医師法に違反しており、
重大な犯罪行為に当たります。

そのようなことを病院が医師に命じて、嫌ならやめてもらうと医師を脅すということはこれまた、脅迫にあたり、二重の犯罪を病院は行なっていることになります。

現在、遺伝子接種の危険性が全く周知されないのは、
マスメディアの洗脳もありますが、
医師が説明を病院側から止められているという現実が大きな原因になっています。

そしてそのために、多くの人々が犠牲になっているというのも事実です。


私が製薬会社を辞めてもこうして新しい道を見つけて生きられているように、医師ではなくても別の生き方は必ず見つかります。

多くの医師の方々、
早く目を覚まして、危険性の隠蔽を図る病院から離れてください。


医師の方々の勇気が、
この狂った社会状況を変えるためには絶対に必要なのです。


最大の罪は、沈黙です。

人を殺してまで医師を続ける必要があるでしょうか?

沈黙している多くの医師の方々には、もう一度考えていただきたいです。