怒りの季節

丑寅の方角

丑寅は、夜明け前だ。

丑から

寅へ。

寅は2月。

東北に位置する。

乾(けん)、兌(だ)、離(り)、震(しん)、
巽(そん)、坎(かん)、艮(ごん)、坤(こん)

の

うち

艮(ごん)

東北は、八白方位

八白は臓器で言えば、腎臓

腎臓は、血液を浄化する臓器

感情は

恐れ

丑寅の季節

春の前の暗い暗闇に恐れを感じきり、

浄化を進める

その後は

3月

卯月

方位は東

震(しん)

三碧。

臓器でいえば肝臓

感情は

怒り

春になれば、それは怒り、雷鳴の轟く季節

心の音を奏でる。人は人としての感情を、自由意志を表現する。

来年　２０２３年３月に　冥王星が水瓶座入りをする。

本格的な気づき

干支は

癸卯

そして　怒りの季節。

前にすすむとき

マドモアゼル愛先生によると

海王星がルーラーとなっている魚座の半分を通り過ぎ

冥王星の動きなどもあいまって

騙す側の動きを

騙されてきた側がひっくり返す時代へ

もう突入しているという話です。

（動画の前半部分が、その話の部分、後半は水瓶座、魚座の今年の流れについて。）

ライナー・フェルミッヒさんが、

転換点はもうすぐだと言っていたのを思い出した。

彼はスピリチュアルなレベルでの変化についても言及しており、

時期については、裁判の流れだけでなく、星の配置も考慮した上で

言っていたのだろうか？

ちなみに

ライナー・フェルミッヒさんは

tipping point

と言っていたので

本当は転換点というのではなく

臨界点という方が正しいのかも。

tipping point

辞書の内容一部コピペ

（それまで小さく変化していたある物事が、突然急激に変化する時点を意味する語。臨界点や閾値と言い換えられる)

今もテレビで勢いよく煽っているが、

惑珍をシャワーのように

いちにち１００万人と言っているにもかかわらず、

一部のデータでは

三度めは全体の４％ほどくらいまでしかすすんでいない。

先行の国々がその感染者数の多さにもかかわらず、規制を次々に撤廃しはじめていることを知って、いろいろ気づいている人も多いのだろう。

いずれにせよ、

我々が考えなければならないのは

この騒ぎが終わったあと、どんな世界になっており、

どういう生き方に移行していくのか、

ということだ。

目覚めている人たちほど、もうそれに向かって行動を開始する

時期に来ているのかもしれない。