今朝はこの動画をみて
非常に深刻な気持ちになりました。
バクディ教授の動画は時々みますが、
こんなに感情的になっているのを見たのは初めてです。
彼は、4歳の子供がいるそうです。
ドイツの人なのですが、おそらく接種が義務付けられているのでしょうか。
とても信じたくない、酷い事実です。
長尾クリニックの先生が尼崎で結核が流行っているという話をしていたのですが、それと内容が一致するのが不気味です。
「泣いて生まれてきたけれど」というブログではtwitterでの呟きを集めていますが、腫瘍が急激に憎悪してなくなるケースが最近目立つように思えます。
一方
別の動画で(これは、字幕大王さんのtwitterから隠しアドレスみたいなところに飛んでみつけました。ただ、危険なのか隠してあるようなのでリンクはりません)
ある飲食店で会話しながら、Bluetoothの電波状態をスマホで確認し、その画面を隠し撮りするという映像です。
他に店内で人がいないのに、アドレスが出現します。
撮影者は、それとなく店主に惑珍接種の有無を確認します。
ここまで、ずっと状況を追いかけてきて思うのは
ほとんどが「最初言われてきた通りになっている」ということです。
マイクロチップを入れられる、ということと
シェディングということについて、懐疑的にみてきましたが、
どうも3度目に向かう人たちの動きをみると
頭では「これは嫌だ」とわかっていて、「うちたくない」といいながら、
素直に3度目も受けてしまう
以前、トランプ大統領の選挙期間中、
BLMやアンティファの人たちが、とても理解できない暴れ方をしていて
理性が働いているとは思えないので
薬か、なにかでコントロールされているのでは、と思っていました。
その答えが出たということなのかもしれません。
もしかしたら政治家、医療従事者など
「支配している」と考えている人たちも
「操られている」のかもしれません。
どうみても、変ですから
快感すら操られる。。。
これから、5Gが全国で展開していきます。
3月になったら、全貌が明らかになるだろうと思ってきたのですが、
本当にすべてが明らかになっていくのかもしれません。