ハンター・バイデン（バイデン氏の息子）の
ラップトップの件で。
（↑MacBook Proです。何年の何インチだったんだろう。。←そこかヲイ）
いろいろな情報が出ていますが
このジュリアーニ氏の呼びかけが一番心に響いた。
情報によると、ハンター・バイデンは
ジョー・バイデンの前妻の子供で
前妻とともに交通事故に遭っている。
（そのとき母親は亡くなった、兄弟も一人亡くなっていたかも）
ジョー・バイデンの今の妻は、べつの人です。
この件でなにがあったのかはっきりとしたことはわからないのですが、
新しい妻と生きるほうが、ジョー・バイデンにとっては都合がよかったのではないか、と私は推測しています（そういうニュアンスで情報提供されていたので）
これは推測にすぎません。
そして、今回のラップトップ（MacBook Pro。。しつこい）が
とても簡単なパスワードで設定されており、酔っ払って街の修理屋に提出されたというエピソードが本当なら、重要な情報が入っているものを、そんなに簡単に（いくら麻薬中毒だったとしても）修理に出すでしょうか？いい加減に情報を扱っても良いという、緩みというよりも「どうでもいい」が心の中にあったはずです。。。。（鬼滅の刃の中に「どうでもいいことなんかない」というセリフがあって、それは心に刺さるそうじゃないですか。本当にそれなんですよ。それが魂のテーマなのかもしれない）
ジュリアーニ氏の 「まだ４０歳なのに歯がない」「息子をATMにした」と
いう言葉に、真実があるし、人としての愛があるからこそ
刺さるのです。どうでもいいなんてことはない。
ハンターという名前
その彼が、まさに父をハント（追求する）きっかけを作ったと言うことが
偶然ではなく、神の采配だとしか思えない。
ハンター氏は幼い子供達にたくさん傷を負わせただろうし、中には死んでしまった子供もいたとおもう。。罪は重い。それでも、そこに
ハンター氏の重症な、重症な傷の深さを思わずにはおれない。
どうか、このビデオのおもいが、必要な人の心に届きますように。