アメリカの大統領選挙
1日目は圧倒的にトランプ勝利の勢いだったにもかかわらず、
日本のメディアは「あたかも バイデンの方が有利」なように、
フロリダとか、その他の「トランプが勝利確実」の州について
選挙人の数を決して足すことなく、
常にバイデンの有利を伝え
それでも、徐々にトランプの獲得選挙人数が増えていくと
司会者や、解説者が 焦りの顔を見せたり
バイデンの選挙人が増えると
ガッツポーズをするなど
露骨な態度表明をしていた。
そして、
異例のバイデンとトランプの「勝利? 演説」の後
アメリカ時間の深夜(明け方4時)突如として増えた12万票
それは日本時間の夜(宵の口)であり、
だれもがあまり注目していない時間帯の出来事
Twitterでは 様々なところで突然増えた票がバイデンのものばかり
という、不自然な報告や トランプの票が捨てられている告発動画
選挙の監視人が会場から締め出されている場面の動画
など
不正の痕跡を次々告発
トランプの弁護士 ジュリアーニ氏による声明などで、
各地で不正選挙についての訴訟を開始するということを知った
ところが
日本のメディアでは、決して
不正選挙 という情報を 流さない
日本のメディアでは
いろいろ言って不正投票については絶対認めない。
ネットで出てきている「ファクト」には目を向けず
アメリカのメインストリームメディアからの情報から外れたことは絶対に
伝えようとしない。
だけでなく
「そんな後から言う トランプさんは かっこ悪い」
とか
「各州できまった法律なんだから、従うべき!」
とか
な
なんか なんだか
感情的な反応なんだよね
感情的。
不正選挙があったという「証拠」が上がってきてなくても
不正選挙がなかった という「証拠」もないし、
そこに 「確信」が もてるほど 情報を持っていれば
それを示せばいいだけで、感情的になることないです。
絶対に不正な投票がなかったと断言できますか?
あなた方は
感情的ではなく
勘定的なこと かんがえているのかもね