虚栄 は 私の最も好む 罪だ

ディアボロス　の

最後に

悪魔が言う

「虚栄は　私の最も好む罪だ」

と。

それにしても

この映画は

法律を扱う人々の物語

人の心の機微が描かれている

微妙な表情。

最初に偶然観た時はキアヌとアルパチーノの映画が観たかっただけなのに

こんなに怖い映画・・とかなり飛ばして観ましたけど

久しぶりに観たら、それほど怖くなかった。

なにに怯えていたんだろう。

改めて観て、

質が高い作品だとおもいました。

（滅多に映画を観ないので・・私の感想はあてにしないでくださひ）

全米で訴訟に携わる弁護士さん等に

この映画観て欲しいなあ。

最終的な舞台は法廷

ディアボロス　を　見返しているんだけど

なんというか

この

予言ですね。これは。

メディアを牛耳って、

法を使って、

巧みに　犯罪者を　無罪放免にする

悪の巣窟といえる法律事務所

戦争犯罪も、すべて法を牛耳る彼らが

悪魔を自認する彼らが。

最後のほうで

キアヌが言う

聖書では我々（悪魔）は滅びる　と

それを

あれは書き換える　と、悪魔

なんというか。

このところアメリカで見えていたことと重なること。

罪を罪とみとめず

警察を無力にして

犯罪者を街に解き放つ

法廷が最終戦争の地になる。

我々は　法律を自分の都合の良いように書き換えて

コントロールする　彼ら　に勝つことができるのだろうか？

メディアは 青息吐息

トランプ下げ

売電推しの

メディア

あったこともなかったことに

なかったことも　あったことに

して

必死

なのは

お金が、途絶えそうだから

なんとしてでも

なんとしてでも

お金の供給源を失いたくなくて、

頑張ってるってことですねえ。

犯罪者が治める世界

以前、権利範囲の拡大

という記事を書いて

犯罪

という記事を書いた（トランプ氏のことも含めて書いた記事）

その時

私の中では、

勝手に人の権利を奪い、侵害してコントロールすること＝犯罪

という定義になったんだけど

いま「グローバルリセット」とか「新しい生活様式」だとか

「以前の世界には戻らない」とか

言ってる

いわゆる

支配ソウの連中（いわゆるグローバリスト　トカ　奥の院　トカ　です）

は

犯罪者だとおもう。

そいつらの

支配下にあるのが

各国政府だったり

各国のメディアだったりする。

こいつらが

この方々が

わからないように一般のニンゲンを

コントロールして、

犯罪に巻き込む

法律なんか、みせかけで

この方々が

ルールを決める。

我々は

その支配下で家畜のように、

「ええー　なんか言ってるから仕方ない・・・」

と

右往左往しながら

言うこと聞いて

最後には殺されてしまう。

そんな世の中です。

こんなドラマを演じていることに気づいた今日この頃！！

コロ　の茶番を　告発した　イギリスの看護婦

グレートリセット

エリートと

言われる人々が

勝手に決めているらしい。

なんだそりゃ。