ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

知識人たちの沈黙

2020-11-30 22:16:11 | 思ったこと
キャリー・マリス博士の本によると
エイズウィルスは存在しない

エイズウィルスの存在を証明しうる論文が、存在しないということ。

エイズウィルスが存在してほしい、エイズウィルスのための薬があるべきだ、
エイズウィルスが、ある特定の集団の人々を「少なくする」のに好都合だ
と考えた人たちの
手段として考えられた、幻想

という
ことのよう。
私は残念ながら、この事を証明する術はない。
ただ、動画のありか
これを訳してくれた「字幕大王」さんのブログ記事
をここに記しておく。

コロナは、この「エイズ」と同じ仕組みで起きている「詐欺」だと
私は思っているわけです。

そして、今 知識人という人たちがいろいろテレビに出ていますが・・

どうして彼らは、沈黙しているのでしょう。

祈りという手段

2020-11-30 02:21:08 | 思ったこと
自分がとても無力だとわかった時
初めて

神に委ねてみるしか、方法が無いと
自覚した時
初めて

私たちは祈るのかもしれない。
人知を超えた何かにすがるのかもしれない。
祈りという手段。

この広大な世界を覆い尽くす
巨大な嘘と、狂気と、冷たい、残酷な波動が
人々を凍りつかせ、恐れさせ、疲弊させている

相手は強大な権力と莫大な財力でもって
コントロールしてくる。

しかし、たった1% の人々が
あとの99%の人々を支配する
なんてこと
出来ると思いますか?

メディアというハリボテを利用して、
政治家というチンピラを利用して、
大企業のトップという、頭でっかちを利用して
ITやらAIやらをあやつる世間知らずを利用して

手仕事を身に付け、海を知り、陸を知り
物事の理を身に付け、経験をつみ
あらゆるデータ化された世界よりも
もっと豊かで深い世界を知った人々の大きな大きな世界を

彼らが支配できるとすれば
ただAIやネット、メディアに洗脳された世界の住人のみだ。

本当の世間を知っている人間ならば
このヘンテコさがわかるはず。

彼らよりももっと我らには力があり
彼らよりももっと我らはたっぷりとした世界を持っている。

誰かを支配し続け、搾取し続けたい
という
つまらない欲望に振り回されたあげく
子供のようにジタバタして、わがままを言う彼らの思い通りになど
なるものか。

我々一人一人には力がないかもしれない。
しかし、力をあわせれば、強大な勢力になる

今は祈るしかないかもしれない。
しかし、祈る力を、彼らは一番恐れている

なぜなら、彼らはそれを奪おうとして必死なのだ
彼らは、祈る我々の力を奪うため だけに
WWW SNS   ワクチン コロナ 
いろんなものを開発して
計画して
実行してきた。
努力に努力をかさねて。
我々の祈りが怖かったからだ。

それはともかく
祈る

私たちは無力だから
しかし
祈る事はできる
ことに気づいた

だから
祈る。