さいごに流したあなたの涙は海へと辿り着き
また新たな景色めがけて羽ばたいた
見えぬ朝焼けも明けぬ夜にも
あなたの歌声は高らかに鳴り響び
その奥にある光を伝えてくれた
つぶされた喉にもおさえきれない
ありあまる情熱はあなたの元から解き放たれて
雲間から青空はあらわれる
その青色に焦がれたわたしは
どこまでもあなたを追いかけたいと
飛ぶ鳥に憧れてまた夜を待つ
太陽に包(くる)まれた世界の果てで
またお会いしましょう 明るい朝(あした)
また新たな景色めがけて羽ばたいた
見えぬ朝焼けも明けぬ夜にも
あなたの歌声は高らかに鳴り響び
その奥にある光を伝えてくれた
つぶされた喉にもおさえきれない
ありあまる情熱はあなたの元から解き放たれて
雲間から青空はあらわれる
その青色に焦がれたわたしは
どこまでもあなたを追いかけたいと
飛ぶ鳥に憧れてまた夜を待つ
太陽に包(くる)まれた世界の果てで
またお会いしましょう 明るい朝(あした)
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