チャコのティータイム

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冷却シートと不思議体験

2008年07月27日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日ドジな私は、沸騰したお湯を左手に浴びせかけてしまったのです。

冷たい水で冷やしたのですが、それでも赤くなって、ヒリヒリして痛い。

そこで、思いついたのが、「冷却シート」。

早速スーパーへ行って「冷却シート」を買って、すぐに貼りました。

すると、ヒリヒリした痛みが和らいで、快適。

これはいいと、そのまま朝まで貼って寝ました。

朝、起きてすぐに剥がしてみると、水ぶくれもなく、赤い部分も消え、元に戻っていました。

「冷却シート」常備していると、便利かも。

(これは私の経験なので、お医者様の指導を仰いでください。)

ところで、話は変わりますが、

子供の頃、家の前の道路の脇に2~3メートルの川が流れていました。

夏になると、その川の近くには、無数のほたるが飛び交うのです。

家の前の道路は、あまり車も通らないので、夜は花火をしたり、ほたるを捕まえたりしていました。

ある日、蛍を見て家に入ろうとしたとき、家の屋根の上にフウァと青白い光の塊が現れたのです。

そして、屋根の向こうに吸い込まれるように消えていきました。

あの青白い光は、一体なんだったろうと、今だ謎(?_?)。

よく言う人魂とは違うと思います。

リンが燃えた時の光とすれば、火葬のこの時代、犬か猫か?それにしては、ちょっと大きかったような、、、。

夏の不思議体験でした。