ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

韓国、竹島の領有権譲らず 「日本に断固として対応」・・日本は独立国なの?

2021-11-19 07:43:34 | 日記

【ソウル共同】米国で開かれた17日の日米韓外務次官協議後に予定された3者による共同記者会見が、竹島(韓国名・独島)を巡る日韓対立で中止となり、日韓関係の冷え込みが改めて浮き彫りになった。韓国外務省の崔泳杉報道官は18日の定例記者会見で「独島は明白な韓国固有の領土だ。日本の不当な主張に断固対応していく」と強調し、一歩も譲らない構えを見せた。

 

日韓関係が元徴用工などの歴史問題で悪化する中、竹島の領有権問題が再燃し、関係改善がさらに遠のいた。

 

松野博一官房長官は共同会見の見送りに関し、韓国の警察庁長官の竹島上陸を理由に挙げ「実施は不適当と判断した」と述べた。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%80%81%e7%ab%b9%e5%b3%b6%e3%81%ae%e9%a0%98%e6%9c%89%e6%a8%a9%e8%ad%b2%e3%82%89%e3%81%9a-%e3%80%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ab%e6%96%ad%e5%9b%ba%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e5%af%be%e5%bf%9c%e3%80%8d/ar-AAQQGv2?ocid=msedgdhp>

 

以上、共同通信社

 

李承晩時代に日本領土の竹島を不法占拠したことがスタートであり、日本は武力で取り返すしかない。

改憲して、竹島、尖閣、北方領土の奪還を画策すべきだ。

独立国なら、当たり前の行動である。

これができない日本は独立国ではない!

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首相、沖縄知事と初会談 振興予算、3千億台要請・・大幅に減額すべき!

2021-11-19 07:33:51 | 日記

岸田文雄首相は18日、沖縄県の玉城デニー知事と官邸で会談した。玉城氏との会談は首相就任後初めて。玉城氏は2022年度沖縄振興予算案を巡り、内閣府が概算要求段階で2998億円とした対応について、3千億円台を確保するよう求めた。

 

会談は約20分間だった。関係者によると、首相は「西銘恒三郎沖縄北方担当相と話し合ってほしい」と応じたという。玉城氏が反対姿勢を示している米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関しては話題に上らなかった。

玉城氏は会談後、記者団に「沖縄振興などをお願いした」と語った。

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e9%a6%96%e7%9b%b8%e3%80%81%e6%b2%96%e7%b8%84%e7%9f%a5%e4%ba%8b%e3%81%a8%e5%88%9d%e4%bc%9a%e8%ab%87-%e6%8c%af%e8%88%88%e4%ba%88%e7%ae%97%e3%80%813%e5%8d%83%e5%84%84%e5%8f%b0%e8%a6%81%e8%ab%8b/ar-AAQQOhQ?ocid=msedgdhp>

 

以上、共同通信社

 

2900億も多いのに、3千億台を要求する?

中国の立場で活動している玉城知事の言うことを聞く必要はない。

政府は、辺野古移転に協力しないのであれば、大幅に減額すると言わなければ

おかしい。

 

今の日本、沖縄の危機を感じてない沖縄の首長はいらない。

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林外相、人権抑圧に「深刻な懸念」表明 中国外相と初の電話協議・・・どういう立場なのか?見極めたい

2021-11-19 07:25:11 | 日記

林芳正外相は18日、中国の王毅外相と約40分間電話で協議した。林氏は、中国公船の尖閣諸島(沖縄県)周辺海域での航行や南シナ・東シナ海における一方的な現状変更の試み、香港や新疆ウイグル自治区での人権抑圧に「深刻な懸念」を表明。台湾海峡の平和と安定の重要性も訴えた。

 

林氏が王毅氏と協議するのは10日の外相就任後初めて。日本外務省によると、林氏は2022年が日中国交正常化50周年に当たることに触れつつ、「建設的かつ安定的な日中関係」構築に向けた連携を提案。王毅氏から賛同を得た。

 

また林氏は、尖閣など日中の懸案について懸念を伝え、日本産食品に対する輸入規制の早期撤廃も強く要求。こうした問題の前進へ「今後、対話や協議を重ねていきたい」と述べた。

 

経済面では「対話と実務協力を適切な形で進める」方針を両外相が確認。国交正常化50周年を機に、経済・国民的な交流を後押しする考えでも一致した。

 

林氏は18日、フランスとカンボジアの外相とも個別に電話協議し、2国間連携の強化などで一致した。【宮島寛】

 

貼り付け元  <https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E6%9E%97%E5%A4%96%E7%9B%B8-%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E6%8A%91%E5%9C%A7%E3%81%AB-%E6%B7%B1%E5%88%BB%E3%81%AA%E6%87%B8%E5%BF%B5-%E8%A1%A8%E6%98%8E-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%A4%96%E7%9B%B8%E3%81%A8%E5%88%9D%E3%81%AE%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E5%8D%94%E8%AD%B0/ar-AAQRank?ocid=msedgdhp&pc=U531>

 

以上、毎日新聞

 

中国から台湾に首を突っ込むなよ!と釘を刺された感じ?

 

林外相は、利口だから、したたかな交渉ができると思うが、今後どういう立場でふるまうのかを監視したい。

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首位・原英莉花 マスター2人で動へ転換・・4日間の闘いは始まったばかり

2021-11-19 07:17:38 | 日記

JLPGA ツアー2020-21シーズン第51戦『大王製紙エリエールレディスオープン』(賞金総額1億円、優勝賞金1,800万円)が11月18日、愛媛県松山市・エリエールゴルフクラブ松山(6,545ヤード/パー71)で開幕。好天に恵まれ、好スコアが続出した。首位は64の自己ベストスコアをマークした原英莉花、シード権死守へラストチャンスの柏原明日架、山城奈々。1打差の6アンダー、3位タイで渡邉彩香、西村優菜、吉田優利が続く。

大会連覇を目指す古江彩佳は、渋野日向子とともに2アンダー、31位タイ。2週連続優勝がかかる稲見萌寧は1アンダー、40位タイから上位をうかがう。

また、勝みなみが11番でイーグルをマーク。シーズン通算12となり、最多イーグル数を更新した。

(天候:晴れ 気温:18.2℃ 風速:2.1m/s)

《グリーン=スティンプ:11 2/3フィート コンパクション:22mm》

1年に1度はV。強い信念が、動へ誘った。不思議なことだが原英莉花は今年、1度も首位に立ったことがなかった。それが、残り2戦でようやく実現。しかも64は自己ベストを更新するスコアだった。

飛距離のアドバンテージは、やはり何物にも代えがたい。現在、ドライビングディスタンス1位。3ホールのパー5で、すべてバーディーを奪取した。「(第2打で)届く距離でも、すべてレイアップ。11番は(第2打が)ラフに沈んだライで、3Wが使えない。また、残りの2ホールはフェアウェイバンカーへ。狙えなかった」というものの、いずれも第3打を3メートル以内に寄せている。

となれば、パッティングの上昇も重要なファクターだろう。「ライン(の読み)とタッチが合っていた。ストロークに全く不安がない」と話し、要因を「ネリー・コルダのパッティング動画を拝見。私は重心が右へ寄っている-と感じた。さっそく、左足へ重心を移動したら、すごく良いストロークに。(ボールが)順回転になり、すごく手応えもよかった」と笑顔が絶えない。

一方、当初は16日朝の飛行機で松山入りする予定だった。しかし、急きょスケジュールを変更して、師事するジャンボ尾崎から指導を仰いだ。「腰を痛めて、思い切りプレーができない」と悩みを打ち明けると、「思い切って振れ-とアドバイスをいただきました」という。

そのひと言は、シンプルでパワーを秘めていた。まさに言霊のようだ。2人の達人から学び、すぐに体現してしまう。名手は名手を知っていた。

 

貼り付け元  <https://www.lpga.or.jp/news/info/52311>

以上、日本女子プロゴルフ協会

 

ずーと、低迷していた原エリカだが、やっと首位に立った。

4日間トーナメントであり、初日の好調を持続できるか?が課題だ。

 

初日、原はパットに自信があるように見えた。

それに反して小祝は不調のどん底のパットであり、辻村コーチが立て直すことが

できるのか?も注目である。

 

それから、稲見と古江の女王の闘いも注目である。稲見がどれだけ盛り返せるか?

 

シード権争いだと、50位の浅井咲希が上がり2ホールバーディを取り、ぎりぎり予選通過ラインにいる。まずは、予選通過しないといけない。

 

最後に西郷真央の初優勝にも注目したい。3アンダーで首位と4打差、まだまだ、可能性はある。

 

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