ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

共産・小池晃書記局長、玉城デニー氏の「翁長後継」強調・・・もう売国奴には投票したらダメ

2018-09-02 19:54:08 | 日記

共産党の小池晃書記局長は2日、沖縄県名護市などで街頭演説を行い、同県知事選をめぐり、自由党衆院議員、玉城デニー氏が翁長雄志(おなが・たけし)知事の後継だと強調し、支援を訴えた。「翁長氏の遺志を引き継ぐ玉城氏を知事に押し上げ、『オール沖縄』の思いを示そう」と述べた。

 米軍普天間飛行場(同県宜野湾=ぎのわん=市)の移設先である名護市辺野古沿岸部の埋め立て承認を撤回した県の判断について支持を重ねて表明。「(知事選で与党などが推薦する)佐喜真淳(さきま・あつし)氏が承認撤回にどういう立場で臨むのか明らかにするのは最低限の責任だ」と指摘した。

以上、産経新聞

小沢一郎が共産党と手を握っている写真には呆れます。

翁長も売国奴でしたが、左翼野党は売国奴連中です。

こいつらに投票する日本人にはがっかりです。

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関西生コンのトップを逮捕 滋賀の生コン業者の恐喝未遂事件 契約断った商社に「大変なことになりますよ」

2018-09-02 18:33:09 | 日記

準大手ゼネコンが進めていた倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、湖東生コン協同組合(滋賀県東近江市)の加盟業者と契約するよう商社の支店長を脅したとして、滋賀県警組織犯罪対策課は28日、恐喝未遂容疑で、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部執行委員長、武建一容疑者(76)=大阪府池田市=を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。

 県警は今月9日に同容疑で同支部執行委員兼政策調査部長、城野正浩容疑者(57)=兵庫県西宮市=を逮捕しており、同支部が組織的に事件に関与した可能性もあるとみて、全容解明を進める。

▼準大手ゼネコンに恐喝未遂、生コン組合幹部ら事情聴取 工事現場で繰り返しクレームつけ圧力 滋賀県警

 逮捕容疑は昨年3月~7月、東近江市内で行われていた清涼飲料水メーカーの倉庫建設工事にからみ、同支部幹部や湖東生コン協同組合幹部らと共謀し、生コンクリート調達を担う大阪市内の商社の男性支店長に対し、湖東生コン協同組合の加盟業者と契約を結ぶよう要求。断られたため「大変なことになりますよ」などと複数回、脅して契約させようとしたとしている。

この商社は準大手ゼネコンの関連会社。捜査関係者によると、武容疑者らは逮捕容疑の他にも、工事現場を訪れて「カラーコーンが道路使用許可なしで置かれている」「仮囲いが1センチほど境界を超えている」などと因縁をつけ、圧力を加えるなどしていたという。

 この事件では、これまでに同容疑で城野容疑者を含めて7人が逮捕され、うち3人が今月8日に同罪で起訴されている。

以上、産経新聞

関西生コンって、元共産党系の組合であり、現在では共産党からも敵視されているようなデタラメな北朝鮮系の在日に関係があるらしく、辻元議員とも近い存在です。言うまでもない情報ですね。失礼しました。

この報道は朝日新聞は故意に避けているらしい。

愛国心のない北朝鮮の回し者左翼野党と仲間たちが日本を貶めている。その報道機関が朝日です。

皆さん、朝日新聞の不買運動を!

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幼なじみの活躍も刺激に…香妻琴乃が6バーディの猛チャージ

2018-09-02 18:22:03 | 日記

<ゴルフ5レディス 最終日◇2日◇GOLF5カントリーみずなみコース(6,545ヤード・パー72)>

愛らしい笑顔が戻ってきた。「ゴルフ5レディス」最終日、香妻琴乃が6バーディ・ノーボギーの「66」とスコアを6つ伸ばし、トータル9アンダー。良いかたちで大会を終えた。

写真香妻琴乃がドレスに着替えたらこうなる

「今日はアイアンを打ちたい方向に打てた」とショットでバーディを量産。9番ではバンカーの縁、残り136ヤードの2打目をピンそば30cmにピタリ。後半「33」の好プレーにつなげた。また最終ホールではこの日唯一ティショットを右に曲げて、グリーンを捉えられずも手前47ヤードのアプローチを「できすぎ(笑)」と20cmにピタリ。難なくパーを拾ってボギーフリーのラウンドを締めくくった。

先週の「RIZAP KBCオーガスタ」でツアー初優勝を果たした出水田大二郎は、横峯さくらの父親である良郎氏が主宰する「めだかクラブ」で出会ってからの幼なじみ。小学校、中学校をともにして「兄弟みたいな存在」。そんな弟分の初優勝に「本当にうれしい」と大いに刺激を受けた。ちなみに優勝した際、グループチャットで「おめでとう、年末パーティしようね」と連絡すると、「何でもごちそうします(笑)」と返ってきたとか。

来週の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」にも出場予定の香妻。「今週は3~4mのパットが入りませんでした。その距離が1つでも2つでも入ってくれたらもっと上に行けたと思います。全てショートしていたので、オーバーできるように自信を持って行きたい。私も(出水田に)続けるように頑張りたいと思います」と国内メジャー第2戦に向けて意気込んだ。(文・秋田義和)

以上、アルバニュース

上り調子の香妻琴乃には、トーナメント後半戦に期待したいと思います。

今日は66を出して自信になったと思うのでベストテンに入るプレーを継続して賞金レース50位以内に入ってシード入りしてほしいものです。

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痛恨のロストボール 比嘉真美子はプレーオフまで2打届かず「悔しいの一言に尽きる」

2018-09-02 17:54:14 | 日記

<ゴルフ5レディス 最終日◇2日◇GOLF5カントリーみずなみコース(6,545ヤード・パー72)>

「ゴルフ5レディス」最終日。今季2勝目を目指し、1打差の2位から出た比嘉真美子は4バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「71」とスコアを1つしか伸ばせず、トータル12アンダーの3位タイで3日間を終え、「悔しいですね。その言葉に尽きる」と話した。

写真雨中のプレーオフ 最終日の模様を特選フォトでプレーバック

悔やまれるのは、スコアを1つ伸ばして迎えた9番。8番でバーディを奪い、再びジエと1打差となっていた勝負所のティショットを左の林へ。約20人が懸命に探したがロストボールとなり、このホールを痛恨のダブルボギー。「あそこに打ってしまった自分が悪い」と悔やんだが、たらればとはいえ、首位タイでプレーオフに進んだ2人はトータル14アンダー。結局、ダブルボギー分の2打届かなかった。「あれを踏まえても伸ばせる様子があったので、すごく悔しい」とバックナインで2つしか伸ばせなかったことも反省点として挙げる。

一方で収穫も。「ここ数ヶ月で調子が上向いてきていますし、もったいないプレーも多かったですが、トップ3に入れるスコアにはまとめることができました。来週のメジャーはタフな4日間となると思うので、スコアをまとめる力が付いてきているのは強み。いいかたちで初日に臨めるように調整していきたいと思います」と国内メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を見据えた。(文・秋田義和)

以上、アルバニュース

もったいなかったですね。

9番のダボはロストボールだったんですね。

終盤のショットを見て比嘉真美子の実力はTV観戦して確認できました。

比嘉真美子は飛ばしますが、今後もスイングを参考にしたいなと思います。

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自分を信じて得意クラブを振り抜くも…小祝さくらはPO敗北に「実力が足りなかった」

2018-09-02 17:47:42 | 日記

<ゴルフ5レディス 最終日◇2日◇GOLF5カントリーみずなみコース(6,545ヤード・パー72)>

「ゴルフ5レディス」最終日はトータル14アンダーまで伸ばした申ジエ(韓国)と小祝さくらのプレーオフに突入。ともにパーとした1ホール目の後、雷雲接近による中断を挟んで迎えた2ホール目にパーとしたジエに対し、小祝は3パットのボギー。掴みかけていた悲願の初優勝はするりと抜けていった。

写真前代未聞のPO中断あり最終日の模様を特選フォトで振り返る

プレーオフの舞台となったのは、2日目にティショットを曲げてボギー、そして最終ラウンドでも右に曲げた苦手のホール18番。相手のジエを見ると、3Wを握っている。「今日はドライバーが当たってない」と小祝には不安要素があった。実際に、プレーオフ1ホール目でショットを大きく左に曲げて、木に当たっていた。

それでも迷いはなかった。「スプーンで打つと距離が残るし、スプーンがちゃんとヒットできていたわけでもない」。何よりも「私の中で一番得意なのはドライバー。それならドライバーで振り抜きたい」と最も自信のあるクラブを最後まで握った。

だが、中断明けの2ホール目のティショットも無常にもラフへ。グリーンには乗せたが、ピンまでは15mと距離が残った。とはいえ、相手のジエもピンにつけられず距離を残している。それでも「今日はグリーンが重くて届かないことが多かったし、ショートしたくなかった」と強気に行った。だが、「パンチが入ってしまった。もう少しゆっくりストロークできていたら…」と気持ちが出過ぎて3mオーバー。この返しのパットを決められず。冷静に2パットで仕留めたジエに軍配が上がった。

敗れた理由としてティショットを挙げた小祝。「1ホール目もそうでしたが、どっちもいいラインに置けなかった。そこが原因かなと思う。実力が足りなかった。集中力も足りなかったと思う」。それでも最後までドライバーを握り続けたことに後悔はしていない様子だった。

「このような(優勝の)チャンスはめったにない。またチャンスにもっていけるように明日から切り替えてやりたい。次は優勝しかない」と涙も見せず気丈に話した20歳。最後まで得意クラブを信じ続けた強気な姿勢はきっと次につながる。(文・秋田義和)

以上、アルバニュース

小祝はよくやったと思う。

ただ、ドライバーショットが不安定だったことが敗北につながったと思います。

初優勝まで、あとわずかです。

土壇場でのドライバーショットに自信をつければ優勝するのは間違いない。

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