ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

痛恨のロストボール 比嘉真美子はプレーオフまで2打届かず「悔しいの一言に尽きる」

2018-09-02 17:54:14 | 日記

<ゴルフ5レディス 最終日◇2日◇GOLF5カントリーみずなみコース(6,545ヤード・パー72)>

「ゴルフ5レディス」最終日。今季2勝目を目指し、1打差の2位から出た比嘉真美子は4バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「71」とスコアを1つしか伸ばせず、トータル12アンダーの3位タイで3日間を終え、「悔しいですね。その言葉に尽きる」と話した。

写真雨中のプレーオフ 最終日の模様を特選フォトでプレーバック

悔やまれるのは、スコアを1つ伸ばして迎えた9番。8番でバーディを奪い、再びジエと1打差となっていた勝負所のティショットを左の林へ。約20人が懸命に探したがロストボールとなり、このホールを痛恨のダブルボギー。「あそこに打ってしまった自分が悪い」と悔やんだが、たらればとはいえ、首位タイでプレーオフに進んだ2人はトータル14アンダー。結局、ダブルボギー分の2打届かなかった。「あれを踏まえても伸ばせる様子があったので、すごく悔しい」とバックナインで2つしか伸ばせなかったことも反省点として挙げる。

一方で収穫も。「ここ数ヶ月で調子が上向いてきていますし、もったいないプレーも多かったですが、トップ3に入れるスコアにはまとめることができました。来週のメジャーはタフな4日間となると思うので、スコアをまとめる力が付いてきているのは強み。いいかたちで初日に臨めるように調整していきたいと思います」と国内メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」を見据えた。(文・秋田義和)

以上、アルバニュース

もったいなかったですね。

9番のダボはロストボールだったんですね。

終盤のショットを見て比嘉真美子の実力はTV観戦して確認できました。

比嘉真美子は飛ばしますが、今後もスイングを参考にしたいなと思います。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 自分を信じて得意クラブを振... | トップ | 幼なじみの活躍も刺激に…香妻... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事