ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

コラム:中国とロシア、大規模軍事演習にこだわる理由

2018-09-02 13:30:48 | 日記

[29日 ロイター] - トランプ米大統領が直面する司法・政治面での課題、そして英国の欧州連合(EU)離脱など、西側諸国がさまざまな国内問題に忙殺されている中で、中国はロシアが9月に実施する過去30年以上で最大規模の軍事演習に参加しようとしている。

ロシアによれば、約30万人の部隊、1000機以上の軍用機、ロシアの戦艦2隻とすべての空挺部隊が参加する今回の軍事演習「ボストーク」は、旧ロシアが1981年に行った演習以来の規模となる。

中国による過去最大の海上演習の実施からたった半年後となる今回の合同軍事演習は、世界の2大独裁体制国家が、いかに軍事姿勢を重要視しているかを浮き彫りにしている。

米国や米同盟国に対する戦争を期待、または予想している可能性は低いものの、中国とロシア両国は、そのための準備は粛々と進めており、抜かりはないとの印象を絶えず与えたいと願っている。それにより近隣地域を支配し、さほど強力ではない隣国を威圧しているのだ。

また両国とも、米国防総省に対して明確なメッセージを発信している。それはすなわち、東欧や南シナ海で戦争が勃発した場合、米国が介入を試みるならば、深刻な損失を被るリスクがある、という警告だ。

こうした耳目を集める演習は、軍事面における投資開発や、兵器実験など、より大局的な動きの一部にすぎない。その成果は、時に明暗が分かれることがあるにしてもだ。

報道によれば、ロシア軍は昨年、北極海で失敗に終わった核弾頭巡航ミサイルの試験飛行からまだ立ち直れないでいるという。一方、中国は過去2年間、特に南シナ海を中心に、軍用機事故の増大に頭を悩ませていると伝えられている。

これは、軍事力強化を追求する中ロ両国が、その過程でどれほど大きなリスクを背負う意志があるかを示す明白なサインだ。恐らくそれは、米国と比べても、あるいは欧州やアジアの米同盟国と比べても、かなり大きいのではないだろうか。

ロシアが9月実施する合同演習と平行して、同国は地中海にここ数年で最大の海軍部隊を展開している。

これは、シリアにおけるロシアの行動に今後介入するな、という米国への露骨な警告だが、それと同時に、国内向けの政治的メッセージである可能性も高い。プーチン大統領の支持率に最近やや陰りがみられる中、軍事的行動は人気回復につながる可能性があるからだ。

また中国の習近平国家主席も、権力基盤を固める過程で軍事的なナショナリズムをより強く打ち出すようになっている。とはいえ、実際の戦争勃発時に両国が直面する状況は、かなり異なるものになる。

ロシアは、将来的な戦争は地上戦の可能性が高いと考えている。つまり、隣国ジョージア、ウクライナに対する2004年及び2014年以降に起こった紛争が、拡大版で再現されるような状況だ。この場合、勝利の鍵は、国境から数マイル以内に圧倒的な軍事力を展開しつつ、米国を筆頭とする強力な西側諸国の介入を阻止することにある。

一方、中国は、戦争勃発の可能性が最も高いのは海上であり、南シナ海の領有権紛争か台湾を巡る問題が起因となるだろうと考えている。

中国政府は台湾を「反抗的な属州」と位置付けており、台湾側では独立への希望を打ち砕くために中国が介入するのではないかという懸念を長年抱いている。だが、ロシアが欧州に抱く領土的な野心を巡る状況と同じく、中国もやはり、戦争勃発の際には、できるだけ米国や米同盟国の部隊を戦域から遠ざけておくことが勝利の鍵となる。

中ロ両国が開発を進めている新たな軍事技術の多くは、こうした目標を念頭においたものだ。特に中国のミサイルと潜水艦は、明らかに米国の航空母艦を撃沈するために作られている。

だが、新たな兵器調達や軍事配備も、さらに大きな外交・宣伝戦略の一部だ。ジョージアとウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟を阻もうと、ロシアは熱心なロビー活動を行っているが、ロシア政府によるソーシャルメディアやテレビ向け情報発信を注意深く追っている人々によれば、NATO加盟国の最も東側に位置するバルト海沿岸諸国に対する支援を邪魔することも試みているという。

中国は今年に入り、台湾の孤立化に向けた強引な外交キャンペーンを展開しており、航空会社や外国政府に対して台湾を中国の一部として再び考え直すよう働きかけている。こうした試みにおいて中ロ両国は非常に限定的な成果しか挙げていないが、今後数カ月、もしくは数年にわたって両国がこうした努力を強化し続けると考える人は多い。

当然ながら、米国も中ロ両国とほぼ同じ戦略を用いている。

欧州では、特にバルト海沿岸諸国、ノルウェー、ポーランドなど、ロシアの侵略を受けやすい国々におけるNATO演習に対して、米軍の関与を格段に拡充している。中国が南シナ海での軍事的プレゼンスを劇的に高めている中で、米国やその同盟国も、この係争水域において軍艦や軍用機による哨戒活動を積極的に継続している。

明らかに、こうした動きは中ロ両国をいら立たせている。

中国は、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国との共同実施を自ら画策する地域軍事演習から、米国を排除しようと試みており、ロシアのメディアは繰り返し、東欧に展開されるNATO部隊は、それ自体が近接するロシア軍部隊や自国地域に対して挑発的であり、脅威であるという不満を表明している。

こうしたことすべてが、世界的な不信感の高まりを加速している。米国は今年、毎年開催する環太平洋合同演習(リムパック)に中国を招待しなかった。中国の参加による情報漏洩を危惧したためだが、南シナ海で中国が好戦的な態度を強めていることに対する抗議の意味もある。

対米戦略という点では、これほどまでに利害が一致しつつあるロシアと中国だが、両国が互いを特に信頼している兆候は見受けられない。

ロシア政府は、人口密度の低い中央ロシアにおいて中国が領土奪取を試みるのではないかと以前から危惧しており、中国側も、ロシアの軍事力が自国に対して行使されるのではないかとの不安を抱いている。

有識者の中からは、ロシアが9月の演習に中国を招請した理由の1つは、中国側に実際の軍事行動の前兆ではないかとの疑念を抱かせないためだ、と勘ぐる声も出ているほどだ。

真意がどこにあるか、それを知ることは必然的に困難だ。しかし世界的な大国が、大規模な軍事演習に対して自らのエネルギーと関心を向ければ向けるほど、現実の、そして恐らくは制御不能の紛争に引きずり込まれる可能性も大きくなるのだ。

*筆者はロイターのコラムニスト。元ロイターの防衛担当記者で、現在はシンクタンク「Project for Study of the 21st Century(PS21)」を立ち上げ、理事を務める。

以上、ロイター記事

>また両国とも、米国防総省に対して明確なメッセージを発信している。それはすなわち、東欧や南シナ海で戦争が勃発した場合、米国が介入を試みるならば、深刻な損失を被るリスクがある、という警告だ。

>中国が南シナ海での軍事的プレゼンスを劇的に高めている中で、米国やその同盟国も、この係争水域において軍艦や軍用機による哨戒活動を積極的に継続している。

明らかに、こうした動きは中ロ両国をいら立たせている。

南シナ海における中国の動きは、日本から見たらとんでもないことであり、アメリカには守ってほしいというか、中国をやっつけてほしいものです。

ただ、日本も日本領土を守るには、改憲して尖閣では中国を叩く必要があります。

日本防衛のためには長期的な計画を立てて、子供たち孫たちを守らないといけません。

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吉田輝星を韓国代表監督が警戒「150キロ投げるいい選手」1517球が海を越え話題に

2018-09-02 13:12:37 | 日記

輝星が“世界デビュー”だ。第12回U18アジア野球選手権(3日開幕・宮崎)で、日本の最大のライバルとなる韓国のキム・ソンヨン監督(48)が1日、スポーツ報知の直撃取材に応じ、警戒する選手として今秋ドラフト1位候補右腕・吉田輝星(3年)の名前を挙げた。一方で、甲子園を沸かせた「シャキーン」ポーズについて、日本高野連関係者から封印指令が出されたことも分かった。

 輝星の名は、韓国にもとどろいていた。宮崎市内でスポーツ報知の独占取材に応じた韓国のキム監督は、警戒する日本選手として「大阪桐蔭の根尾と(金足農の)吉田。吉田は150キロを投げる。とてもいい選手」と“時の人”の情報をキャッチしていることを明かした。

 輝星が秋田大会初戦から甲子園決勝まで1517球を投げたことは、韓国でも新聞などで話題になったという。日本と韓国は1次ラウンドが同組で、最大で2度対戦する可能性がある。指揮官は「(韓国戦は)吉田で勝負をしてくるかもしれない」と、先発してくると読んでいる。

 日本は昨年のU18W杯で韓国に敗れ、初の世界制覇の夢が閉ざされた。左腕のキム・ギフンと、右横手から150キロを投げるソ・ジュンオォンが同大会の銀メダルメンバーだ。キム監督は「最後に日本と戦って、いい結果を残せれば」と、日本のアジア連覇阻止へ意欲を見せた。

 宿敵から要注意人物に指名された輝星には、バッドニュースが届いた。甲子園での準決勝前に続いて、マウンド上での「シャキーン」ポーズを自粛するように注意された。日本高野連の関係者は「国内の試合ならともかく、国際試合では相手を侮辱する行為と見られる可能性がある」と説明。中堅手・藤原とのコラボは、宮崎県選抜との壮行試合(8月31日)が最初で最後となった。

 この日、吉田はノースローで調整した。「韓国と台湾は(全力じゃないと)抑えられない」。ルーチンが封印されても、力で強豪を斬り捨てる。

 ◆アンリトン・ルール メジャーや日本プロ野球に存在する不文律。大差がついている時の盗塁やバント、大げさなガッツポーズなど。2000年のシドニー五輪では、日本代表が安打のたびに塁上でポーズを取り、相手への敬意を欠くと問題視された。昨年U18W杯の3位決定戦(対カナダ、8○1)でも、点差が開いた場面で盗塁を繰り返し、清宮(現日本ハム)が9回に報復死球を受けた。さらに清宮は直後に二盗。球審が日本ベンチに口頭で注意し、盗塁は記録されなかった。

以上、スポーツ報知

韓国が警戒している吉田輝星には特に韓国と対戦する際にはギャフンと抑えてほしいものだ。

ただ、あの手この手でいちゃもんをつけてくる可能性があるので冷静に対応してほしい。

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最終日の目標は「65」 小祝さくらは2打差追う・・最終日12:04現在、1打差-12で2位

2018-09-02 12:21:44 | 日記

◇国内女子◇ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント 2日目(1日)◇GOLF5カントリーみずなみコース(岐阜)◇6545yd(パー72)

初優勝を目指す小祝さくらは、首位と2打差の通算10アンダー3位につけた。第1ラウンドで未消化だった18番の残り90yd2打目から再開し、50度で1.5mにつけてバーディを奪った。「きょうはショットが安定していたし、安心できるプレーでした。きのうからショットに不安はなく、そのまま維持できた感じでした」と振り返った。

今季は5月の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」を含む3試合で最終日を首位で迎えたが、いずれも勝利を逃した。勝負弱さを痛感しただけに慣例を変更したことを明かした。

「これまでは1位の人のスコアを見てきましたが、今回は見ないでやってきました。他の人のスコアを気にしてもしょうがないし、自分の目標スコアだけを決めて、そこに向けて頑張りたい」。最終日の目標スコアは「65」に設定した。

今週は36ホールでパーオン率92%とショットも安定。ただ「勝つ人はやっぱりツイているというか。運とかも関わってくるのかな」と実力に加えて、運の必要性も感じている。

同年代の大里桃子が前々週の「CAT Ladies」で一足先に初優勝を果たした。「自分もついていけるように、いい流れで優勝できたらと思う。プレッシャーはない」と静かに闘志を燃やした。(岐阜県瑞浪市/玉木充)


以上、GDOニュース

最終日は12:04現在、2位につけていた比嘉真美子がダボを叩き-10に落ちています。

トップに1打差-12に小祝さくらがおり、十分に優勝の可能性が高まっており、後半戦に注目したいです。

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焦点:ダム撤去で環境に舵切る中国、国有水力発電は手付かず・・・計画性がなく犠牲が大きい

2018-09-02 11:56:00 | 日記

[楽山(中国四川省) 31日 ロイター] - 中国南西部にある四川省の山間部では、新たに設置された自然保護区における違法開発を解消するため、当局は今年、川沿いにある7基の小規模ダムを取り壊した。

これは、小さくボロボロなものも多い何百もの国内ダムや原動機を閉鎖することで、長年の無秩序開発に終止符を打ち、中国の巨大な水力発電セクターに秩序をもたらそうとする、国家的な取り組みの一環だ。

今回撤去されたダムは、流れが急で氾濫しやすいことで知られる大渡河の、名もない支流に設置されていた。大渡河は、アジア最大かつ最長の長江に流れ込んでおり、中国政府は、長江水系の数千カ所に上る小規模な水力発電プロジェクトによる「不規則な開発」によって、環境が破壊されたと説明する。

だが、最も影響が大きいとみられる国営の大規模ダムが、今回の対象外とされているため、必ずしも環境を守る結果にはならない、と環境保護団体は主張している。

支流の1つ、周公河の流域では、農民のジャンさん(70)が、大規模ダムによって環境に壊滅的なダメージがあったと語る。

フルネームを教えてくれなかったジャンさんは、自らを「水力発電移民」と呼ぶ。10年前に国が建設したダムによって、自分の土地が水没したからだ。

ジャンさんによると、周公河の流れや温度がダムによって変化したことで、川に住む魚類が壊滅的な影響を受けており、特に四川省生まれの指導者、故トウ小平氏が愛した魚は全滅してしまったという。

「ここの魚はすっかりまずくなってしまった。犬のエサにしかならない」。ジャンさんは自分が捕まえたハクレン3匹を指さし、そう語った。上流の貯水池が氾濫し、押し流されてきたものだという。

中国は20年前、産業を発展させ、電力網のない貧しい地方に電力をもたらそうと、積極的なダム建設の推進政策を打ち出した。

投資家が大挙して参入し、環境推進派はその熱狂を、農民たちが競って自宅に鉄鋼精錬施設を作った1958年以降の「大躍進」政策になぞらえる。農村社会だった中国の産業化を目指すこの政策は、農民が食料ではなく鉄を作り出し、飢饉(ききん)を招いたためだ。

政府はいまや方向転換を図っており、環境問題を意識した中国指導部は、小規模発電ダムをどの程度閉鎖するか決断を迫られている。同時に、国による巨額投資も守る必要もある。

「水力発電は、当時よい政策だった。中国ではよくあることだが、数が多くなりすぎて管理できなくなった」と、成都を拠点とする中国科学院の水力発電専門家、陳国階氏は言う。

四川省の状況が、この話を裏付けている。2017年の同省の水力発電は75ギガワット超に達した。これはほとんどのアジア諸国を上回る規模だ。だが同時に、これは省の送電網が処理可能な電力の倍以上であり、多くの電力が無駄になったことを意味している。

中国の水力発電の公式出力は、6月末時点で約340ギガワットを記録しており、その3分の1程度が出力50メガワット以下の小規模水力発電所によるものだ。火力発電や原子力も含めた中国全体の電力容量は1740ギガワットに達している。

<規模の重み>

中国審計署(会計検査院に相当)は6月、長江流域の11地域にある小規模水力発電所2万4100件を特定し、その「歴史的な貢献」を評価する一方で、現在は環境コストが高すぎる状態だと指摘した。

その1カ月後、中国政府はこの地域での新規ダム建設を禁止し、違法なプロジェクトはそれを「正す」と表明。だが、何カ所のダムを閉鎖するかは、まだ明らかになっていない。

「統一基準がなく、いまだに、小規模発電所のどれを破壊し、どれを継続させるのか明確ではない」と、四川省の環境グループ「横断山脈研究会」の楊勇会長は言う。

以上、ロイター記事

>四川省の状況が、この話を裏付けている。2017年の同省の水力発電は75ギガワット超に達した。これはほとんどのアジア諸国を上回る規模だ。だが同時に、これは省の送電網が処理可能な電力の倍以上であり、多くの電力が無駄になったことを意味している。

中国はダム開発をドンドン進めて送電網の処理能力の倍以上になり、電力が無駄になった? 計画性がなく、極端な動きをやり、バランスを欠く状態になりやすい国だ。

それから農業、漁業が犠牲になっているようですね。

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比嘉真美子、猛追 圧巻の64・・・最終日11:24現在、2打差を追う、香妻琴乃も追い上げる

2018-09-02 11:36:30 | 日記

ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント GOLF5カントリーみずなみコース(岐阜県)第2日

 

 64で一気に浮上。比嘉真美子、圧巻の第2ラウンドだ。ハイライトは、パー5の10番。残り168ヤードの第2打を、7Iで1メートルにつける。もちろん、イーグル奪取。「グリーンの手前からボールが転がって、5メートルぐらいのランがあった。7Iでフルショット。手応えは抜群だし、アルバトロスかなぁと思ったぐらいです」と振り返った。

 

 この日は1イーグル、6バーディーのノーボギーでラウンド。最終18番も、またお見事だった。ピン奥5メートルからのパッティングは、技ありの内容。「バーディーを狙うには、私の方向から見て、時計の3時ぐらいを狙うしかありません。フックラインで、アドレスした時は、カップが見えないぐらいの角度に打ち出していく感じです」と解説する。

 

 もっか、賞金ランキング3位。今季、大躍進が際立つ。とはいえ、「確かに飛距離が出る方だと思います。でも、1番ではありません。ショートゲームも課題のひとつ。私の強みは、自信をもってこれだ、というものがない。それを探している」と前置きした。

 

 「フェアウェイが狭いところでも、思い切って1Wを振り抜く。そうすれば、見に来てくださるギャラリーの皆さんも、見応えがあるでしょう。もっと、もっと練習をして、私の強みにしたい」。最終日も、そんな姿を楽しみに来場するファンがいる。申ジエとの決戦は、大向こうをうならせるか。

 

以上、日本女子プロゴルフ協会記事

 

最終日の今日11:24現在、以前としてシンジエが首位-13であり、それを2打差で小祝、イチヒ、比嘉真美子が追う形になっている。

 

香妻琴乃は当日-6の-8で8位タイに上がってきました。

 

ほぼ、私の希望通りの展開になっています。

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