新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

地元のお酒を☆

2015年04月19日 | 四国・高松

 地元のお酒・・・国重・特別純米酒から頂きました。

 料理が一品飛んでしまって画像が無い・・・

桜餅風っかな?


ホタル烏賊の酢味噌和え

 次の清酒はどうしましょ?

超辛口の「小富士」っと~富士方面から来てるし・・・気になるんで

ゴボウだったなぁ~軽く揚げてあった。

お茶漬けだぁぃ


タケノコとワカメ♪鳥藤編

2015年04月19日 | おいしんぼうネタ

鳥藤は~鶏肉ばかりではありません 

刺し身も新鮮で旨いんですが・・・

ここの岡部のタケノコとワカメ煮は絶品です。

 カツオ出汁の良い香りがぁぁ~

ワカメも旨い

それ以上に旨いのが「岡部のタケノコ」地元では一押しのタケノコ産地です

 あら、もう食べちゃったかぁぁ


で・・・鳥の叩きを注文

最近はこれを食べないとどうにもね

旨いなんてもんじゃあ


今年も東北復興支援で・歓迎会・その2

2015年04月19日 | 宴会ネタ

 今年も東北復興支援企画で・・・

東北の美味しいお酒を取り寄せてみました。

なんと、7種類


手前の一升瓶は福島のお酒「大七」です。

熱燗でもOK

 雪小町が大吟醸で飲み易かったようで・・・無くなるのが早かったね

ビールに冷酒、芋、麦焼酎、赤白ワイン、紹興酒・・・ソフトドリンクもバッチリ用意してます。

文句はなかろう


歯磨きは1日に何回まで?

2015年04月19日 | おいしんぼうネタ

接客業や営業の方など、エチケットを気にしてお昼ごはん後にしっかり歯磨きをする人もいらっしゃるでしょう。 

もちろん接客業ではなくても、午後からの用事に合わせて歯磨きをする人もいますよね。ただ、そうしたランチ後の歯磨きは、場合によって口臭悪化の原因になるということをご存じでしたか?

「え? うそでしょ……?」と思う方もいるかもしれませんが、本当の話です。そこで今回は、神奈川県で『大船駅北口歯科』の院長を務め、口臭外来を専門的に行う歯科医師・杉山貴志先生に、ランチ後に歯磨きをするリスクについて教えてもらいました。

 

■歯磨きをし過ぎると、唾液を失い、口臭が悪化する原因に

そもそも口臭とは、“病的口臭”と“生理的口臭”に分けられるとか。 

“病的口臭”は歯周病の歯周ポケットや虫歯・親知らずの炎症部分などに細菌が増えて、菌の出す臭いガスが口の外まで出てきている状態。一方、“生理的口臭”とは主に細菌を抑える唾液が極端に少なくなって、ニオイが出てくる状態のことです。

もちろん、徹底した歯磨きや歯間掃除は“病的口臭”を予防・改善する意味では不可欠なのですが、杉山先生によると、「食後すぐの過剰な歯磨きは、唾液の損失を起こします」とのこと。

「歯磨き後には、当然のことながらうがいを行いますよね。このうがいにより唾液は洗い流されてしまいます」と杉山先生。きちんとした歯磨きは逆にやり過ぎると唾液を失って、“生理的口臭”の原因になりかねないのですね。

 

■歯磨きは1日に何回まで?

では、正しい歯磨きの回数はどの程度なのでしょうか? 杉山先生に聞いたところ、「口臭予防を前提とした歯磨きのタイミングは、起床時と就寝前です」との答えがありました。

「口臭を気になさる方の多くは、歯磨きを行いすぎているのです。口臭が気になる方にとって、必要以上に歯磨きを行うことは良いことではありません。ただし、食後に歯を磨かなくて良いということではありませんのでこの点には注意してください」

つまり、朝と夜に徹底して磨けば十分なのですね。

ただ、ランチ後の口の中の食べかすが気になる人も少なくないはず。その点について聞いてみたところ、「食後の食べかすは、歯の隙間に約10%、舌の上や頬等の粘膜に約90%」残っているので、食後は舌の上やほおの内側を重点的に唾液で洗い流せばいいそうです。

唾液は口臭の原因となる菌も洗い流してくれるので一石二鳥ですよね。ちなみに、唾液を出すためには、

(1)口を指2本分くらい開く

(2)口を開けたまま斜め上45度を向く

(3)上あご、左右の奥歯の内側、前歯の裏側、左右のほおの内側、前歯と唇の間などを約3分間舌を使ってグルグルと動かす

といったエクササイズがいいとか。唾液がどんどん出てくるので、その唾液を口の中全体に行き渡らせて、食べかすと菌を洗い流してしまってください。

「そんな変な顔……ちょっと恥ずかしい……」

という方は、トイレの中でこっそりエクササイズしてみては?

 

以上、ランチ後の歯磨きが口臭を悪化させかねないという話をしましたが、いかがでしたか? もし、今日のランチ後に歯磨きをするつもりだったなら、いつもの習慣を見直してみるといいかもしれませんね。