徳島での最終日は・・・
新しい企画事業の話について～あれこれと意見を言わせて貰いました。
かなり細部に亘った記録を書くことになっているので大変です・・・ふむ
まあ、ぼちぼちっとね
3時間ほどの議論の後は、現地を視察
なるほど・・・
ふんだんに徳島の木を使って
天井は広々とした設計ですねぇ
こりゃあ、完成が待ち遠しいわぃ
そして、ランチを食べにぃ～
何時もお願いしている鳴門の饂飩店に向けて出発
最近出来上がった橋だって～公共事業頑張ってますね
さあ、急げぇぇ～時間がぁあ
刺し身に煮魚食べたし・・・
酢の物のアジも美味しくてぇ～
〆は何かって?
この時期は・・・あさりがお勧めです。
あさりは大好物、それと、酒蒸しの出汁がなんとも言えぬぅぅ味
これは〆には最高ですぜ
朝から大雨
バスで市内駅の近くまで出掛けました。
卒業してから50年近く・・・あっと言う間でした。
なんだかんだで～働いている同級生8名が集合して宴会です。
多分・・・今年で終わりって人が多いんでしょうけども
役職が着いてると、もう少しってことかもね
集まった趣旨って？
一応。。。ありまして、某議員の無投票当選祝いです
某市のエライさんが音頭取って～てな感じですかね
年は取ったけど、みんな「マメ」ですねぇ～そうでもないと勤めてられないけどさ
料理は明日から
この日のランチは?
ちょっとお洒落にドレスアップされた・・・越前蕎麦って言います。
昆布と大根おろしと鰹節を合えて食べるんですって
ゴマの香りも効いて、なんとも香り豊かな蕎麦なんでしょうか
おかわりぃ
「夏も近づく八十八夜～」という唱歌がありますが、立春から数えて８８日目にあたる日が八十八夜。今年は５月２日で、夏の始まりを意味する二十四節気の「立夏」と重なります。昔から、八十八夜の別れ霜と言い、農作物の種まきに最良の時期で、「八十八」という字を組み合わせると「米」という字になることから、農作業を始めるのに縁起の良い日とされてきました。
八十八という末広がりの字が重なることから、八十八夜に摘んだ茶葉は縁起がよく、これを飲むと長生きすると言われています。母の日の贈り物にも良いですね。実際の茶摘みの時期は、産地によって違いますが、お茶処で有名な産地では、絣（かすり）の着物に、襷（たすき）がけ、みの笠の茶摘み姿で茶摘みをする様子が、季節の風物詩になっています。
お茶には、血中コレステロールや体脂肪の低下作用、がん予防や抗酸化作用、口臭予防に効果的なカテキン（渋み成分）が含まれます。覚醒作用（疲労感や眠気の除去）や持久力の増加、二日酔い防止、利尿作用に効果的なカフェイン（苦味成分）、神経細胞保護作用やリラックス作用（α波出現）に効果的なテアニン（うまみ成分）、他にもビタミン、サポニン、フッ素、ｒ－アミノ酪酸、ミネラル、クロロフィルなども含みます。
茶葉は、蒸すことで発酵を止めた不発酵茶（緑茶）、半発酵茶（烏龍茶）、完全に発酵させた発酵茶（紅茶）と、大きく３つに分類されます。緑茶には、煎茶や番茶、ほうじ茶や玄米茶、玉露や抹茶などの蒸し製緑茶と、釜炒り製緑茶があります。八十八夜を迎える今の時期は、まさに新茶の季節。５月５日の端午の節句に欠かせない柏餅やちまきと一緒に、新茶を召し上がってみてください。