お洒落な器にさりげなく・・・豆のスープ・冷たいのです
ふむ、美味い
で・・・
廻りを見渡せば、素晴らしい床の間が~掛け軸もお花も素敵です。
ちょいと、踊りがぁ~
滅多に見ることできないので嬉しかったぁぁ
お洒落な器にさりげなく・・・豆のスープ・冷たいのです
ふむ、美味い
で・・・
廻りを見渡せば、素晴らしい床の間が~掛け軸もお花も素敵です。
ちょいと、踊りがぁ~
滅多に見ることできないので嬉しかったぁぁ
先日作った野蒜の松前漬けをツマミで飲みました。
少し醤油が強すぎかなぁぁ~奥様が味を調整してくれました。
なんとか・・・合格
右上に見えてるのが、茎ワカメをソーメン汁で軽く煮ただけの物・・・
これが美味いんですよぉ
3年前に徳島「ぴんび家」にて買求めてから癖になってます。
こんなに美味しい物ってあったのかいぃ
私のお気に入りの一品です
先日、某新聞の特集で今年の静岡祭りに博多山笠が来るという記事を見つけました。
去年・・・行って見てきた博多山笠が静岡で~
5日には、200名ほどの若い衆が静岡市内を走り回ります
その聖一国師の生家の近くにある枝垂桜、なんとも凛とした姿でしょうか
今日の午後の枝垂れ桜の写真です。
昨日辺りが見頃だったとか・・・なんとか、5日まで持ってもらいたいですね。
桜の木の周りを綺麗に整備してありました。
今迄のこと思うと見易くなりましたね
昨年末の自民党税制大綱で、ふるさと納税の上限を2倍に引き上げるとの拡充策が盛り込まれた。ふるさと納税は、2007年、第1次安倍晋三政権当時に、総務大臣だった菅義偉氏の発案で創設された。自分で選んだ自治体に寄付すると払った住民税の1割程度までを税額控除するというものだ。筆者もそれに深く関わった。
本コラムでも、東日本大震災直後に、被災地への支援は、ふるさと納税で、と書いたが、大震災での寄付に大いに利用された。
この制度が画期的なのは、税額控除の仕組みと寄付金を合わせているので、事実上、税の使い方を国民が選ぶことができることだ。これは、政府(官僚)が税で徴収して政府(官僚)が配分するのが公正である、という官僚の考え方とはまったく反している。
そのためか、ふるさと納税創設に官僚は猛反対だった。それを、当時の菅総務相が剛腕で押し通して成立させた。今では誰でも知っている制度になっているが、先見性のある政治家は、良い制度をあらかじめ作っているという好例だ。
ところが、自民党税制大綱では、拡充とともに自粛も盛り込まれた。「返礼品等の送付について、寄附金控除の趣旨を踏まえた良識ある対応を要請する」とされ、この部分がプレイアップ(強調)されている。
もともとふるさと納税のスキームについて反対であった官僚サイドが、自民党税調を使って、自粛を打ち出してきたのだろうと筆者は邪推している。しかし、今の安倍政権の要である菅官房長官が発案したふるさと納税を自粛させるためには、それなりの大義名分が必要だ。そこで官僚にとって都合のいい案件があった。
それは、石川県加賀市が実施していたふるさと納税で、インターネットの商品サイトを活用して寄付額の半分を電子マネーで還元する特典付きというものだったが、3月4日で打ち切られた。
ふるさと納税の本来の趣旨である、税金の差配を官僚ではなく納税者が行うことを貫徹すれば、いろんなやり方があっても原則としてかまわない。しかも、ふるさと納税の寄付金額は、震災後の2012年度は600億円を超えたが、それ以外は100億円程度なので、そう目くじらを立てる必要はないはずだ。
加賀市の当該ふるさと納税は、テレビコマーシャルで有名なDMMが運営していた。DMMはアダルトビデオなどで収益を上げている非公開会社で、官僚が“出る杭”を打ちたくなってもおかしくない。この企業をダシにして、ふるさと納税の自粛を打ち出せば、官邸も怖くないと踏んだのかもしれない。
逆に言えば、税額控除に寄付金を組み合わせたふるさと納税の制度にそこまで危機感を持っていたのだろう。もし、この仕組みを、NPOなどの寄付に応用して活用すれば、多くの官僚が行っている税金の差配という「仕事」がなくなってしまう。
今回の件は、それに対する官僚の抵抗ではないかと、筆者は感じている。 (元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
軟骨の唐揚げ
サクサク、カリカリ、うまうまでした
まさに、ビールにぴったりのツマミですぅ
お勧めでぇす~一度行って食べて来てぇ
そして、熱々の分厚い玉子焼き
テニスのマイアミ・オープン(米フロリダ州)男子シングルス3回戦が30日(現地時間)に行われ、世界ランク5位で第4シードの錦織圭(25)は同39位のビクトル・トロイツキ(29=セルビア)と対戦。6-2、6-2のストレート勝ちで4年連続の16強入りを果たし、今季20勝目に到達した。
錦織は、193センチの長身を生かした強力なサーブを武器とするトロイツキに一歩も引かなかった。第1セットの第1ゲームでいきなりブレークすると終始、試合の主導権を握り続ける。体を狙って打ち込んでくる高速サーブにも上体を目いっぱいひねって打ち返して冷静に対応した。相手の隙を突いたネットすれすれのドロップショットを決める余裕も見せた。腰を痛めて治療を受けながらプレーを続けた相手を寄せつけなかった。
これで錦織は世界ランクで自己最高位に浮上するチャンスが出てきた。29日の3回戦では前回準優勝で同3位のラファエル・ナダル(28=スペイン)が格下のフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)相手にまさかの敗退。錦織が4回戦を勝てば、ランキングではナダルを超える。さらに今大会で優勝すれば過去最高の3位に上がる可能性もある。
なお、4月1日(日本時間2日)に行われる4回戦では同20位のダビド・ゴファン(24=ベルギー)と対戦する。
▼錦織のコメント
「本当にいいプレーができた。少し風が強くて100%のプレーをするのは簡単ではなかったけど、リターンもサーブも良かった。全体的にいい展開に持ち込めたと思う」