
朝、市内の児童館へ。
部屋に入ると、窓際に懐かしい粘土の作品が展示されていました。
今日は、子育て中のママを対象にした『骨粗鬆症予防教室』
私は『運動の必要性と効果』についての講話と実技指導。
生活習慣病は、早めの対策が必要で、特に骨粗鬆症は若い時からの生活習慣が深~く関わっています。
骨量は、10歳代後半から20歳代前半にかけて最大値に…。
その後、40歳頃まで最大値を保ち、更年期…閉経を迎える頃に減少。

骨代謝のバランスを維持して、骨量減少のカーブをできるだけ緩やかにするのが運動の目的の一つ。
また、運動は筋肉や神経系を鍛え、転倒予防効果もあります。
この教室は、女性対象。
骨密度は、踵の骨を測定。
ほかに、子宮ガン、乳ガン検診の啓発、健康教室の紹介も!
乳ガン触診モデルも設置され、触診方法も学べます。
部屋に入ると、窓際に懐かしい粘土の作品が展示されていました。
今日は、子育て中のママを対象にした『骨粗鬆症予防教室』
私は『運動の必要性と効果』についての講話と実技指導。
生活習慣病は、早めの対策が必要で、特に骨粗鬆症は若い時からの生活習慣が深~く関わっています。
骨量は、10歳代後半から20歳代前半にかけて最大値に…。
その後、40歳頃まで最大値を保ち、更年期…閉経を迎える頃に減少。

骨代謝のバランスを維持して、骨量減少のカーブをできるだけ緩やかにするのが運動の目的の一つ。
また、運動は筋肉や神経系を鍛え、転倒予防効果もあります。
この教室は、女性対象。
骨密度は、踵の骨を測定。
ほかに、子宮ガン、乳ガン検診の啓発、健康教室の紹介も!
乳ガン触診モデルも設置され、触診方法も学べます。
