大分戦ギャラリー(後半)です、画像は撮影時間順です。
画像の枚数が何時もより多いので、表示が重たく感ずる場合があります。
ゴール裏からの眺めは、ゴール前の攻防が実に迫力たっぷりに観戦できます。
ただし、手前側は良いのですが、遠い側のゴールは本当に遠いです、望遠レンズをズームアップしてもご覧の通りの大きさにしか写りません、4-500mmの望遠が必要でしょうが手が出ません。
後半は、画像をチェックしてみると、結構チャンスがありました、しかし決め切れなかったですね。
大分も、メンバーを入れ替えて、アルビのゴールへ迫っていました、特にフェルナンジーニョのプレーは、敵ながら間近でみるとファンタジックでした。
そのフェルナンジーニョと渡り合うアルビのDF陣、最後は1cmでもシュートコースを塞ぐように体を張ったプレーでした、本当にその半歩前に出られるかで、シュートが決まるかどうかなんですね。








































画像の枚数が何時もより多いので、表示が重たく感ずる場合があります。
ゴール裏からの眺めは、ゴール前の攻防が実に迫力たっぷりに観戦できます。
ただし、手前側は良いのですが、遠い側のゴールは本当に遠いです、望遠レンズをズームアップしてもご覧の通りの大きさにしか写りません、4-500mmの望遠が必要でしょうが手が出ません。
後半は、画像をチェックしてみると、結構チャンスがありました、しかし決め切れなかったですね。
大分も、メンバーを入れ替えて、アルビのゴールへ迫っていました、特にフェルナンジーニョのプレーは、敵ながら間近でみるとファンタジックでした。
そのフェルナンジーニョと渡り合うアルビのDF陣、最後は1cmでもシュートコースを塞ぐように体を張ったプレーでした、本当にその半歩前に出られるかで、シュートが決まるかどうかなんですね。








































前半は「ここにボールを押し込め!!と祈り続け、後半は「北野!入れるな!」と祈り続けています。
気持ちとしては、後半攻める側のNスタンドが良いのは間違いありません。
後半にS側に攻め込まれるのを見るのは切ないですから。
今回アップしていただいた写真は私が見ていたものと同じ目線。それなんですよ、Sは。
Nのいつもと変わらない大きな声援を目の前にして、前半のチャンスは目の前で、後半のピンチも目の前で。すごい切ないポジション。
タダ券でSに入り始めましたが、
何故か購入でもSスタンドを選ぶ私。
毎度これを、見ているんですよ~
コメントありがとうございます。
私にとって、Jリーグの公式戦をSスタンドで観戦したのは、多分初めてだと思います。
観戦して感じたことは、Essaboさんと全く同じでした。
天皇杯は、Sスタンドでもピッチの対角線上で観戦するのですが、今回ゴール真裏で観戦した感じはハラハラドキドキ感が違いました。
ゴールを目の前にした攻防は本当に迫力がありました、できれば勝利のゴールを見たかったですけどね。