シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




先ほど田吾ちゃんママが来られて

田吾作が・・

と話されました。

今朝7時過ぎ田吾ちゃん虹の橋渡りました。

昨夜もここ3日くらいまた調子悪く昨日も仕事休んで様子見てたとメールがあったばかりでした。
シロちゃんみたいに長生きして欲しかったと話す田吾ちゃんママ。
満9歳、もうすぐ10歳だったらしい(誕生日不詳
午後くう太と同じお薬師さんで荼毘にふしたそうです。

てんかんの症状でてから3週間、あっという間の事でした。

田吾ちゃん安らかに。
シロの1番の仲良し猫が居なくなってしまいました、寂しいねぇ
このパソコンにはこの画像しか残って無くて・・



2007年6月。シロ6歳、田吾ちゃん1歳!

その当時の記事

あの頃はクリックで画面変わるソース組んでて今は見ることができない記事が多いです
画像が再ダウンロードできないのが残念



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コメント
 
 
 
想い出がいっぱい (しゃちくん)
2015-11-06 21:43:59
こちらを読み始めた頃からの常連さんでしたね。

シロちゃんとはとても馬が合ったご近所猫さん。

「シロちゃんを探せ」の写真でも飛び入り参加で写っていたような気がします。

ネット上での知り合いの猫さんたちが次々と亡くなってしまうのはなんとも寂しいです。

田吾作くん、どうか安らかに。
 
 
 
Unknown (Gavi)
2015-11-06 22:41:39
田吾ちゃん・・・お空にお引越ししたんだね・・・
シロちゃんやお家の方のお悲しみが一日も早くいやされますように。
田吾ちゃんもお空に飽きたら、また降りてくるにゃ。
謹んでお悔やみ申し上げます。
 
 
 
寂しくなるね・・・ (yume)
2015-11-06 22:48:50
田吾ちゃん、虹の橋を渡ったのね・・・
愛嬌のあるお顔で好きな猫ちゃんだったのになぁ。
まだ若いのに残念だよね。
シロちゃんも寂しくなっちゃったね。
これからは空の上からシロちゃんのこと見守ってくれますよ。
田吾ちゃん、どうか安らかに・・・
 
 
 
田吾ちゃん (ジョージ)
2015-11-07 01:38:04
そうでしたか。
田吾ちゃんはシロちゃんが
はじめて仲良くなれた猫さん
だったでしょうか。
いつもお庭で2匹揃って写って
いたのを覚えています。
とても残念ですが、
シロちゃんと仲良くしてくれて
『ありがとう』の気持ちを送ります。
 
 
 
田吾ちゃん (シロち)
2015-11-07 07:51:32
こんなの急に悪くなるとは私も飼い主さんも先生でさえ想像してなかったです。
亡くなったtこと病院に一応知らせたらちょっと絶句されたそうです・・

シロがくう太よりも仲良くて、でもくう太とは犬猿の仲。
飼い主同士はシロちゃん取り合ってお互い焼きもち焼いて喧嘩するんかねぇと噂してました・・

10月の何時見たのが最後になったか・・
普通に散歩してたのですけどね。
昨日夜は私も泣いてしまいました。
 
 
 
Unknown (やらいちょう)
2015-11-07 10:21:17
悲しいですね・・。
猫さんの訃報には
心が痛みます。
慎んでご冥福をお祈り申し上げます。
 
 
 
Unknown (プーペロ)
2015-11-07 11:06:55
寂しくなりますね・・・
田吾ちゃんの父さん、母さんのお気持ちを思うと苦しくなります。
今は家から一歩も出さない飼い方が主流なのですが、環境によっては、シロちゃんたちのようにご近所内での猫たちのお付き合いもいいものだと私は思います。
わが子のお友達が、若くして亡くなるのはつらいですね。
この写真、とても好きです。
ほほえましく、わが子の小さい時の幼稚園の一コマのようです、お庭幼稚園ですね。
田吾ちゃん、お空で安らかに。
 
 
 
Unknown (猫の妖精)
2015-11-07 17:55:43
田吾ちゃん可愛かったですね。
この前まで病気と闘っていた
のにと残念です。
飼い主さんの事を思うとお可哀想です。
もっと長生きして欲しかったですね。
シロちゃんと仲良しさんだったのに
マー母さんもお辛いですね。
ご冥福をお祈りします。
 
 
 
Unknown (のん福レオのお母さん)
2015-11-08 04:39:32
田吾ちゃん、時々出演してくれて
馴染みのある仔だっただけに
とても残念です・・・。。
まだ若いのにね。。
田吾ちゃんのご冥福を心からお祈りします。。
 
 
 
コメント有難うございます (シロち)
2015-11-08 07:51:42
田吾ちゃんが亡くなる時はお母さんが傍についててくれて留守の時でなくてよかったです。
金曜は私たちは旅行の日、つい手手揚げれませんでした(ママさん旅行だからと知らせてくれたのは夜でした)
パパさんも仕事休んでくれて二人で一畑薬師まで行ったそうです(車で30分ちょっと)
とても愛されてた田吾ちゃん、うちでも遊びに来ると田吾ちゃんいらっしゃ~い、シロちゃんと仲良くね~と声かけたものでした。
祭壇は神道、人と同じように塩とお米もお供えしてあってご両親の悲しみが痛いほどでした。
 
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