シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




柑太郎はあまりりん湖には興味ない。
まだ美柑母さんとの方が仲良く感じる(脱走しては納屋で挨拶してるっぽい)
一番のお気に入りは娘のあんず。
娘と言う感覚は無いと思う。
体舐め合ってとてもいい雰囲気なのだが先生にはよくないと言われてる。(柑ちゃんだけウイルス持ち)

柑ちゃんと違ってりん湖は毛先だけ黒いので全体ではこんなに色が違う。

あんずは誰に似たのかすらりと細身、手足もシッポも長い。
体系はまる湖とそっくりだが縁もゆかりもない。


これこれ、あんずに病気移すんじゃない!


純和風の家、柑ちゃんだけ隔離する部屋は無い。(個室といえば鍵かかる脱衣所のみ)
他の仔に移らないよう家から出すなと言われてるけど他の子から移されたんだよね~


先生は生涯をド~ンと引き受けるつもりで、だって


にほんブログ村人気ブログランキング主婦へ ポチっと応援よろしくニャ? 

くう太の感染が分かった時はとても不安だった。
発病したらどうなるの?シロに移ったらどうしようとか。
同じお皿からご飯食べないように注意してたけどその内一緒に住んでるんだからしょうがないかと思うようになった。
結局数か月後くう太は発症前に旅立ったし、その後の検査でもシロは陰性だった・・・



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


« 1年前 記事一覧画像一覧読者一覧フォトチャンネル一覧 スイカ »
 
コメント
 
 
 
Unknown (Gavi&TibiTibiはなび)
2017-07-26 17:15:52
FIVはリンパ腺にまで達するようなひどいかみ傷じゃないとうつらないとされてるから・・・
ただ縄張りに敏感な男子は難しいかもしれないよね・・・
なめたくらいではうつらないはずだよ。
発症しないで長生きできる子も少なくないけど、免疫に問題があるから・・・
感染した時期によるのかもしれないけど(母子垂直感染や早い時期に感染した子は免疫の体系ができる前だからね・・・)色々な免疫系の不調が出るのはしょーがないことなのかもしれないにゃ。おとにゃになつてからの感染ならさほど問題はないのかもしれないけど・・・
あんずちゃんを噛んだり・・・交尾(交尾でうつるかは微妙みたいだけど)・・・するようなことがなければ(去勢したんだよね?)ほぼ感染はしないんじゃないかなぁ・・・(多頭飼育でFIVに感染した経験もないのに一般論でごめんにゃ。でも少なくてもおんなしお皿のごはん食べあったり、グルーミングしあったりではよほどのことがなければ感染はしないと思うよ)
 
 
 
Unknown (猫の妖精)
2017-07-26 19:27:57
予防は出来るだけやってその後は
運を天に任す的になりますよね。
多頭飼いはそういった点が難しいと思います。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。