シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




松江市にある猫専用家具ショールーム、りねこlaboに田吾ちゃんママと行ってみました。
所在地は松江市福原町、松江ー美保関線にあります(まだまだ市内)
1時間500円以上の寄付金、カフェではありません。

現在保護猫が5匹、三毛2匹、真っ白、黒ブチ、茶トラ

この子はずっと誰かに抱っこされてた。
1番長老と推定されますが抱っこ好き。


誰かに似てるな~と思ったけどとろさんと言う猫だ!

この座り方は全くシロと同じ!
うちの子たちは膝上は皆横向きに座る、こうやって座るのはシロだけだった。
また膝に乗ってもらいに遊びに行かなくちゃ、すごい懐かしくて癒されました。

キャットタワーもステップもすべて木製品。
欲しいもの山盛り。
このキャットウォークいいよね~

右端のハンモックに茶トラ君  ↑


男の子だけど1番小さい、3キロ無いみたい。


この三毛さんが1番可愛かった、うちの子と同じ名前あんずちゃん。

もう動き回ってちっともじっとしてないので写真が撮れなかった。

茶トラ君はずっと天井のハンモックでお昼寝、全然降りて来てくれなかった・・

キャットタワー、突っ張りタイプの木製品は高額だけどとても頑丈。
家にある縁側のキャットタワー、まる湖のも保護っこのもグラグラ
買い換える時はこういうしっかりしたものにしよう。

私たちが相談したのは脱走防止のフェンスに代わるもの。
今迄の突っ張りタイプは猫が登るとどうしても重みで動いてしまう、昨年は突っ張り棒外れた拍子に網戸まで外れテストまる湖が脱走してしまった。
くるねこさんのブログでいつもあの縁側の木で出来た柵と言うか何というのか
こういうのっていくらぐらいで作れますか?と今度聞いてみよう。
毎年毎年網戸破かれて、少々高額でも絶対外れない脱走防止柵が欲し~い

にほんブログ村 ポチっと応援よろしくニャ? 

昨年田吾ちゃんママは網戸が動かない装置も付けてみたけど猫には勝てなかったみたい。
網戸ごと猫が出てしまい探したようです。

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


   記事一覧画像一覧読者一覧フォトチャンネル一覧