正月にツタヤでビデオを借りた。
今回見たのは「101回目のプロポーズ」全20話:韓中合作版である。
原作はあの野島信司。主演はチェ・ジウ(冬のソナタのヒロイン)、相手役は香港の個性派スン・シンである。
日本でヒットしたのは1991年、今から15年前である。
どうしても武田鉄矢・浅野温子のイメージが強く、比べて見てしまったので始めは違和感があった。
ただ回を重ねるうちチェ・ジウとスン・シンの「101回目」に引き込まれていった。後半は涙・涙・・の連続で感動した。
このドラマは2004年秋、中国、韓国はじめアジア各国で放送され大ヒットしたらしい。なんかうれしくなってきた。人としてのひたすらな生きかた、愛しかた、やさしさは国境を越える。
今日は成人の日である。
私はもう42なので20×2倍の人生を歩んできたが、改めて本日を「中年の日」と命名し自分の人生を考える日としよう。
今回見たのは「101回目のプロポーズ」全20話:韓中合作版である。
原作はあの野島信司。主演はチェ・ジウ(冬のソナタのヒロイン)、相手役は香港の個性派スン・シンである。
日本でヒットしたのは1991年、今から15年前である。
どうしても武田鉄矢・浅野温子のイメージが強く、比べて見てしまったので始めは違和感があった。
ただ回を重ねるうちチェ・ジウとスン・シンの「101回目」に引き込まれていった。後半は涙・涙・・の連続で感動した。
このドラマは2004年秋、中国、韓国はじめアジア各国で放送され大ヒットしたらしい。なんかうれしくなってきた。人としてのひたすらな生きかた、愛しかた、やさしさは国境を越える。
今日は成人の日である。
私はもう42なので20×2倍の人生を歩んできたが、改めて本日を「中年の日」と命名し自分の人生を考える日としよう。