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どうしてこんなに楽しいんだろう!

新しいことをはじめるって楽しいですね!美味しいお酒を飲んで、好きな音楽を聴いて、ヨカバンジャー!!

歌は世につれ

2023年11月15日 | 音楽・芸能
歌は世につれ世は歌につれ・・というが、
特に若いころ聴いていた歌は、体に染み込んでいる。

先日、シルエット・ロマンスを歌っていた大橋純子さんが亡くなった(73歳)。
この曲が流行った1981年当時の風景を思い起こした。

1970年代から80年代は歌番組全盛の時代だった。

そんな時代を支えてくれた大好きな作詞家が亡くなった。
三浦徳子(よしこ)74歳。

私が彼女を認識したのは松田聖子の初期の作詞だった。
松本隆か三浦徳子かというくらいヒット曲を連発していた。

歌は詞と曲(編曲も重要だが)で成り立つ。
さらにそれを歌う 歌手がいて世に流れる。

三浦氏の印象に残るものだけでも書ききれないが
ベスト10を選ぶとすると

裸足の季節 青い珊瑚礁 チェリーブラッサム 夏の扉 松田聖子
みずいろの雨 八神純子
真夜中のドア 松原みき
CAT'S EYE 杏里
モニカ  吉川晃司
お嫁サンバ 郷ひろみ
ZUTTO  永井真理子
風を感じて 浜田省吾
夏色のナンシー 早見優
ス・ト・リ・ッ・パ・ー 6番目のユ・ウ・ウ・ツ 沢田研二

ありがたいことに
今はYouTubeなるものがあるので
改めて当時の曲に没頭したいと思う。

心よりご冥福をお祈りしたい

合掌

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