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あゝひめゆりの塔

2020年08月14日 | TV・映画
今年は昭和95年、戦後75年になる。
戦争の実体験を語ることのできる人は年々少なくなっているが
今週マスコミでは貴重なお話を特集で伝えている。

私たちの両親の世代が、戦中戦後を大変な苦労をし
生き延びたから今の私たちが存在する。

その事実に改めて感謝せざるを得ない。

NHK-BSで「あゝひめゆりの塔」を見た。
公開:1968年(昭和43年)
監督:舛田利雄
主演:吉永小百合

ひめゆりの塔は実際に何度か訪れたことがある。
物語も知ってはいたが、改めてその悲惨さを認識した。

我が国唯一の地上戦。
集団疎開で沖縄本島を船で脱出しようとした子供たちが
全員撃沈された事を知る場面は何とも言えなかった。

沖縄戦の戦死者は20万人。
そのうち沖縄県民は12万人だそうだ。

何の罪もない一般人が逃げ場を失い殺される。

戦犯という言葉があるとすれば、それはアメリカそのものだ。

この映画が公開されたのは昭和43年。
沖縄はまだアメリカの統治下で、
内地に来るにはパスポートが必要な時代だった。

当時、この映画は沖縄で公開されたのだろうか?


コロナ禍、またしてもGoToと米軍によって沖縄が苦境に立っている。
どうして政府は沖縄を緊急救援しないのだろう。

自衛隊を動員し、感染者を隔離する施設をつくり
医療関係者を派遣すれば、現地の医療崩壊は防げる。

またしても沖縄は本土の犠牲になるのか・・・

あまりにも無情だ。


<あゝひめゆりの塔@1968年日活>



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