15時03分 名古屋発のぞみで東京へ。
Uターン客で満員だったが、指定席だったので楽だった。
やっぱり新幹線は快適だ・・・渋滞がないだけでもありがたい。
東京へ着くと雨だった。
部屋は換気扇をかけていたので湿気はさほどなかった。
(湿度67%)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
先日、アンビリバボーで横井庄一さんのドキュメンタリーがあった。
彼はグアム島で28年、終戦も知らずジャングルの奧で生きていた。
「死んだ方が楽だ」と思うような恐怖や不安の極限と日々闘った。
朝、目が覚め朝日を浴びると・・
「今日も生きていた」と命を確認する毎日だった。
1972年、猟師に発見され日本に帰還した時、すでに57歳だった。
この番組を見て、人間の生命力に感嘆するとともに
生きるとはどういうことか考えさせられた。
一つ言えることは、不安にさいなまれるよりも
今を生きろ!ということだ。
そして、今日一日を生きながらえたということに感謝をする。
その積み重ねが人生なのだろう。
Uターン客で満員だったが、指定席だったので楽だった。
やっぱり新幹線は快適だ・・・渋滞がないだけでもありがたい。
東京へ着くと雨だった。
部屋は換気扇をかけていたので湿気はさほどなかった。
(湿度67%)
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先日、アンビリバボーで横井庄一さんのドキュメンタリーがあった。
彼はグアム島で28年、終戦も知らずジャングルの奧で生きていた。
「死んだ方が楽だ」と思うような恐怖や不安の極限と日々闘った。
朝、目が覚め朝日を浴びると・・
「今日も生きていた」と命を確認する毎日だった。
1972年、猟師に発見され日本に帰還した時、すでに57歳だった。
この番組を見て、人間の生命力に感嘆するとともに
生きるとはどういうことか考えさせられた。
一つ言えることは、不安にさいなまれるよりも
今を生きろ!ということだ。
そして、今日一日を生きながらえたということに感謝をする。
その積み重ねが人生なのだろう。