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アケミーナ 

イタリアでホームステイをしていた野菜とワインのソムリエ⭐︎アンチエイジングに取り組んでいます♪

ぶどう品種「ピノ ブラン」 山口新聞星プラザカルチャーセンター ベルンハルト・フーバー

2016-09-01 | ワイン


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先日のワインの資格対策講座の様子です。

この回では、実際に行われた今年度のワインのソムリエ試験問題について雑議を交わし、
ぶどう品種「ピノ ブラン」をブラインドテイスティングをしました

世界の田崎真也さんが、日本のワインのソムリエ協会の、新会長として就任し、
出題傾向が変わるのではないかと噂をしていました。
実際どうだったのかは、まだわかりません。



↓ 実力把握、模擬テスト(イメージ) ↓


ワイナリー名は「ベルンハルト・フーバー」
フーバー氏は、ドイツワインの神的な存在です。

2014er マルターディンガー ビーネンベルク ヴァイサーブルグンダー トロッケン



フーバーさんは、残念ながら2014年、こちらのワインのヴィンテージにガンの為55歳で亡くなっています。
赤ワインのピノ・ノワールが有名ですが、白も大変美味しく、
この年のワインは確か3か月もたたない内に完売になっていたように覚えています。
長期熟成にも耐えうる、最良ヴィンデージです。

詳細リンク

ドイツのバーデン地方はドイツでは最南端のワイン生産地。
非常にコクのある白ワインを造りだします。

そして意外と読み取られていない、ラベル記載事項にも触れてみました。

ドイツ名) シュペート・ブルグンダー=仏)ピノ・ノワール
ドイツ名) ヴァイサー・ブルグンダー=仏)ピノ・ブラン 

【エクスレ度とは】ブドウジュースの比重を表すもの。
1リットルが1000グラムより何グラム重かったか…ということから、
アルコールがどのくらいできる可能性を持つかを示唆するもの。

【カビネットとは】等級を表す場合と、辛口のふたつの意味がある事。など…

マリアージュさせた食事は、パエリア(レモンつき)とドライトマト(甘いもの)
飲料適温は10~14℃、温度が上がるとより迫力を増してきます。


ピノ・ブラン種の特徴は、
柑橘系(又はハーブ系)のさわやかな香りに、強い酸味と適度な苦みがあり、
コクのあるワインとなること。ゆえに、樽をきかせることもあります。
そして、スパークリングワインになることも。

和食や魚介料理、エスニックとも合わせやすい品種なのですが、
樽をきかせたものにはバターや牛乳など、乳製品を加えるとよりしっくりきます。

なお、もしパエリアに赤ワインを合せるならば、ぶどう品種 スペイン:モナストレル(=南仏:ムールヴェードル)を!
ワインと食事がうまく共鳴して、共に美味しくなると思います(^_-)-☆

 ワインとの食事のマリアージュを、もっと楽しんでみたいですね(^^)

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ぶどう品種「メルロー」 山口新聞 星プラザカルチャーセンター 「プピーユ2009、モンラッシェ、サンテミリオン編」

2016-08-08 | ワイン


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先日のワインの資格対策講座の様子です。

ワインソムリエ、エキスパートの資格試験、募集期間の最後の回でした。

今年もこちらの講座から受験者がでます。
長期戦でゆく決意の表れだそうです。

この回では、フランスを中心に勉強をし、
ぶどう品種「メルロー」でブラインドテイスティングをしました

↓ 実力把握、模擬テスト(イメージ) ↓


さて、近年ニューワールドのワインも素晴らしいですが、
已然とトップクラスのフランス。

「ブルゴーニュ」や「ボルドー」、「シャンパーニュ」という言葉をよく耳にされることと思います。

そんな中から少し詳しく説明したのは、フランスブルゴーニュ地方産の辛口白ワイン、
世界でもっとも偉大な白ワインとして知られている「モンラッシェ」

希少価値があり、2~3年もので数万円から数十万円。
特に人気のある製造業者の「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ」のワインは50万円以上します。

こちらのドメーヌの造りだすワインは、白も赤も高品質です。
醸造所の所有している最も有名なワイン畑、「ロマネ・コンティ」からドメーヌの名前がつけられていますので、
そこのところを、混乱しないで理解しておいていただきたいです。

話は戻りまして、モンラッシェの土地はキンメリジャンと呼ばれる石灰分の多いアルカリ性の土壌で、
その土壌がブドウに移行し、ワインにテロワールという土壌の個性を示すようになります。
果実味と気品とミネラルを感じる濃い白ワインが醸造されています。

8haなので、283m×283mより小さい範囲の畑の中で、
偉大なワインが造られていることになりますね。

畑は、ピュリニー・モンラッシェ村とシャサーニュ・モンラッシェ村がほぼ半分ずつ分け合っており、
その8haのモンラッシェとつく畑は、詳しく言うと全部で5つあります。

ふたつの村にまたがっているので、どちらの村に属しますか?
というのが試験ではよく聞かれる問題です。
〈畑名&ワイン銘柄〉
モンラッシェ
シュヴァリエ・モンラッシェ
クリオ・バタール・モンラッシェ
バタール・モンラッシェ
ビヤンヴィニュ・バタール・モンラッシェ

地図を書いて説明したところ、「へぇ~!」ポイントだったようですよ。
他の方のweb情報を拝借 


余談ですが、モンラッシェの畑をひとつとってみても、
南と北で冠詞の「ル」をつけるかどうかの違いがあるんですね。


さて、テイスティングはボルドー地方、
サンテミリオンで栽培され、特にその地ではワインの主となるぶどう品種「メルロー」
メルロー100パーセントの、プピーユ2009を抜栓。
(※シャトー・プピーユではありません)




専門家たちのブラインド・コンテストで、最後までペトリュスと張り合い、
世間を騒がせたワインです。
ちなみに、プピーユは4千円ちょっとですが、ペトリュスは30万~90万くらい、どちらも
濃く、絹のような舌触りのフルボディで、深く優しげな味わいがあります。

~プピーユの生産者フィリップさんの言葉~
「高品質なワインを生み出すためには栽培は自然でなければならない」

マリアージュさせた食事は、酢豚とシナモンシュガートースト



なんだか、どうってことないお料理でしょう?

中華が意外だったようで、ピーマンが赤ワインの邪魔をするではないかと思ったそうです。

私はメルローは、ピーマンっぽい潜在的なものを持っていて、
ピーマンの青っぽく、ジューシーなところがワインとうまく共鳴して
共に美味しくなると思っています(^_-)-☆

8月の料理教室では、酢豚を作ります。

 

 ワインとの食事のマリアージュ、もっと楽しんでみたいですね(^^)

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サロン ド アケミーナ ワインの資格対策講座
山口新聞 星プラザカルチャーセンター リンク
第4木曜日の13時~、月1回。
10月~12月は、繁忙期で都合がつかず木曜日ですが、イレギュラー開催になりそうです。
8月25日、9月22日(祝)、10月…2回 6日
・27日、11月…1回 10日、12月…お休み



さて!ワイン検定ブロンズクラスの募集開始しています。11月13日にはシルバークラスの開催です
詳細リンク ⇒ 9月10日(土) ワイン検定ブロンズクラス

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ぶどう品種「ネッビオーロ」 山口新聞 星プラザカルチャーセンター 

2016-08-02 | ワイン


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先日のワインの資格対策講座の様子です。

この回では、ドイツを中心に勉強をし、
ぶどう品種「ネッビオーロ」のブラインドテイスティングをしました

平日ですが、夏休みに入っていて人出が多かったです。
↓ 扉の中は奥まで人で一杯! ↓


さて、ビールと共に優れたワインの生産地として知られるドイツ。
世界のワイン生産地の中で最北にあり、その位置は宗谷岬からサハリン辺りですが、
暖流のメキシコ湾流や河川の川面に反射する太陽光、蓄熱効果で、想像しているより寒くないようです。

ワインはリ―プフラウミルヒ(聖母の乳)が有名なように
フレッシュ&フルーティーで甘い白ワインのイメージ。

近年は、温暖化の影響もあり赤ワインの生産量も増えています。
ブドウ栽培地の概念に加え、従来からのエクスレ度(ブドウ果汁の時の糖度)による階級の表記、
2000年には、CLASSIC、SELECTIONという辛口白ワインの新カテゴリーが誕生しています。

↓ ブラインドテイスティングはイタリアワインで ↓
 
イタリアワインの王、バローロにも使われている品種「ネッビオーロ」
17年経った、1999年の当たり年、今飲み頃のニコレッロの「ランゲ ネッビオーロ」を抜栓。
(※リンク先情報注意!バローロと、ランゲ ネッビオーロは別格で、バローロではありません。)



ネッビオーロで基本的にいわれるのは、スミレやバラの薫りと豊かなタンニン質
色濃く、アルコール度が高いこと。
どちらかというと、さらりとしたタイプだけれど、しっかりとしたポテンシャルを持つワイン。

しかしこちらは、ステンレスタンク熟成の影響でしょうか?
その特徴が、一部違うように感じました。

ネッビオーロは、単一100パーセントでバランスのとれたワインを造りだすことのできるブドウ品種です。

↓ 合わせた食事はホットサンド ↓
夏野菜のサンドイッチを、アルミホイルに包んでトーストしました。




 予算があれば、赤ワインで洗い熟成したチーズが良かったけれど、
イメージをあわせた食事を作りました。
パンは、自宅で焼いた天然酵母パンです。

「普段はあまり、こういうの好きじゃないんですけど、美味しいですね。中のプチプチ感は何?」とのこと。

きっとそれは、グリルしたナスの種(^^)

具材はモッツァレラチーズとトマト、焼きナスetc…それに
野菜ソムリエ農家の真弓お姉さまが育てたトマトベリーを添えました。
アルコール度の高いものには、ジューシーなものを(^_-)-☆

シュガースィートな美味しさでした。

 

※ブリックス糖度計は、光の屈折で計るものなので
数値イコール実際の甘さではありません。

参加者には酒販店の方もいらして、「ジビエ」を合せることの多いこちらのネッビオーロ、
「食事は何が合いますか?」と聞かれると、「ネッビオーロにはジビエ」とは言いにくくて困ってしまうのだそうです。

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・27日、11月…1回 10日、12月…お休み



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「ナチュラルチーズの基本とマリアージュ」 日本ソムリエ協会(ワイン) 2016年度 中国支部第2回例会セミナー 

2016-07-20 | ワイン


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数か月前のお話…
一般社団法人日本ソムリエ協会、中国支部の例会セミナーの様子。

山口グランドホテルに村瀬美幸女史を講師にお迎えし、
ナチュラルチーズの扱い方やチーズの楽しみ方、ワインとのマリアージュなどについて学びました。

村瀬さまは元キャビンアテンダントで、田崎真也ワインサロン支配人を経て
ナチュラルチーズ専門店の「フェルミエ」の店長を務められた方。

その後、チーズ専門教室「The Cheese Room」を主宰。
世界最優秀フロマージュコンクール2013 優勝。


知識や経験、そして特にカッティングと盛り付けの技術が素晴らしく

(一社)日本チーズアートフロマジェ協会理事でいらっしゃいます。

↓ 村瀬さまの著書 ↓
 


 
私がこういった例会に参加するのは、約10年ぶり。
田舎に戻りますと交通の便が悪く、また家庭を持つとなかなか自由が効かなくなるものです。

この2日後に、娘の修了式がありました。
(幼稚園入園前の慣らし教育終了) 


 

さて、用意されたチーズは5種類のナチュラルチーズ。
花びらのように見えるものもチーズ。
中にジャムが挟み込んであって、正面から見ると紫のグラデーションがとてもキレイでした。

山羊、羊、牛の乳原料のチーズに
ビスケットとヘーゼルナッツ、シブレット(西洋ネギといってもいいでしょうか?)
ピンクペッパー、オリーブオイルが添えてあります。


↓ 合わせたワインは4種 ↓



 全てフランス産ワインで、どれも輝きが強く残っていますね。

「ナチュラルチーズの基本とマリアージュ」

ナチュラルチーズといいますのは、非加熱タイプのチーズの事。
乳酸菌が生きており、そのまま置いておくと熟成し、それぞれの食べ頃があります。
様々な形状をしていて、ちがった味わいと舌触り、色、香り、堅さがあります。


日本ではプロセスチーズがよく食べられますが、それはナチュラルチーズを原料に
混ぜてブレンドし、加熱成形して作られるもの。
乳化剤やセルロースが加えられているものもあります。 

味の特徴が均され、加熱の段階で乳酸菌は死滅し、発酵食品とはいえなくなっていますが、
品質は安定し価格も抑えられて、保存管理が用意になります。 


例会セミナーの後には、多少開かれたテイスティング会もありワインの資格対策講座の受講者さんも来ていました。
やはり、知識を得て啓発されるのって楽しいですよね(*^^*) 

チーズは吸収率の高い、よいタンパク質とカルシウム源。
幸せを感じる成分も含まれており、私は乳製品でじんましんが出やすいけれど大好きです(^_-)-☆

子供の頃はお医者様に食べるのを禁止されていましたが、食べてしまって注射を打たれていたように覚えています。
母は、言うことを聞かない私の対応に追われていたでしょうね~

さて!ワイン検定の募集開始しています。
詳細リンク ⇒ 9月10日(土) ワイン検定ブロンズクラス


チーズはワインのお供はもとより、果物やコーヒーと一緒でもよいですし、
イライラしがちな時、お子様や、ご高齢者様のお食事にもぴったりな食材です。

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ワイン検定 ブロンズクラス受検者募集開始! 2016年9月10日(土)開催

2016-07-09 | ワイン

ワインに興味のある方、是非「ワイン検定」にチャレンジしてみませんか?

一般社団法人 日本ソムリエ協会の主催する
「ワイン検定」

ワインの知識を得て、もっと身近にワインのある生活を楽しんでもらえるよう実施しています。

ワイン検定HP・TOPページ リンク 

一日完結タイプの試験で、気軽なご受講とご受検スタイル
当日の、試験前に90分のワイン講習会があり、
僭越ながら、当日の担当講師と試験官を務めさせていただきます。


✩20歳以上の方
☆ワインのテイスティングはございません

✩申込受付:2016年7月8日(金)~2016年8月15日(月)
 ✩受講・受検料:11,000円(テキスト代と認定料を含む)


【日時】月10日(土)14:00~17:00


試験内容はテキスト記載事項から出題されます。
ご注意!サロン ド アケミーナ では、事務処理の関係で
規定時間より前後共に20分長く予定を組んでいます。

【場所】クリナップ 徳山ショールーム2F会議室 クリックで会場HPへ
山口県周南市大字久米2897-3
【持参物】筆記用具

ついでで、ポチッと一票ご協力を!m(__)m
 

【受講・受験申込は山口県の サロン ド アケミーナ まで】
サロン ド アケミーナ
試験会場・お問合わせ先 リンク
健康効果のある、果実酒のワイン試験会場は全国各地にあります。

是非、入門編のブロンズクラス検定を通して、
ご家庭でワインを楽しく飲んでいただける知識を習得なさってみませんか?


お申込み期日は8月15日(月)ですが、ご希望でしたら、お早目のお申し込みをおススメします。
ご受検用のテキストが、1日でも早くお手元に届きますように(*^^*)

サロン ド アケミーナでは、他にワインの資格対策講座も開講
山口新聞 星プラザカルチャーセンター リンク
10月~12月は、繁忙期で都合がつかず木曜日の日中にイレギュラーでの開催になってしまいそうです。
10月…2回、11月…1回、12月…お休み



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