松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

松本かつひろ イン GENGEN0314

2010年03月15日 15時42分03秒 | 歌い続けて(松本かつひろ)



♪ 春吉の夜に  流れる うたの数々 ♪

先日、告知していた

3月14日(日) 福岡市中央区春吉の「GENGEN」に出向いた。

松本かつひと・タカオシン・マエダケンタロウ

3人のミュージシャンの出演でのライブである。




(リハーサルでのかっちゃん1 撮影:松瀬 徹)


最初の歌は、佐賀のマエダケンタロウ

若さを武器にした歌いっぷりで、好感!。

続いて、宮崎都城のタカオシン(福岡でも歌ったいたとのこと)

あのユウカダンを思わせるようなブルース調で、

味があり、渋さをもったミュージシャン。





(かっちゃんのリハ2 撮影:松瀬 徹)


そして、休憩を終えて、

松本かつひろ登場

「ミサイル」をはじめとして

最近の楽曲を、ご披露す。

「旅詩」「たしかなもの」

「薫音」

・・・・

と続き、「人生はハッピーであるべきだ」

で終わりの曲とし、

アンコールの最後は、

3人で「カントリーロード」。





(本番のかっちゃん ネクタイしめてます 撮影:松瀬 徹)


「薫音」の曲が好評という。

巷のストリートたちも、唄っているとのこと。

わたしも、「薫音」も良い曲で好きだが、


今回、初めて聞いた

「たしかなもの」

に、新しい音とメロディーラインを創り上げた

ミュージシャン:松本かつひろを魅た気がするが・・・・・・・・

(記:2010:03:15 松瀬)









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