♪ 春吉の夜に 流れる うたの数々 ♪
先日、告知していた
3月14日(日) 福岡市中央区春吉の「GENGEN」に出向いた。
松本かつひと・タカオシン・マエダケンタロウ
3人のミュージシャンの出演でのライブである。
(リハーサルでのかっちゃん1 撮影:松瀬 徹)
最初の歌は、佐賀のマエダケンタロウ
若さを武器にした歌いっぷりで、好感!。
続いて、宮崎都城のタカオシン(福岡でも歌ったいたとのこと)
あのユウカダンを思わせるようなブルース調で、
味があり、渋さをもったミュージシャン。
(かっちゃんのリハ2 撮影:松瀬 徹)
そして、休憩を終えて、
松本かつひろ登場
「ミサイル」をはじめとして
最近の楽曲を、ご披露す。
「旅詩」「たしかなもの」
「薫音」
・・・・
と続き、「人生はハッピーであるべきだ」
で終わりの曲とし、
アンコールの最後は、
3人で「カントリーロード」。
(本番のかっちゃん ネクタイしめてます 撮影:松瀬 徹)
「薫音」の曲が好評という。
巷のストリートたちも、唄っているとのこと。
わたしも、「薫音」も良い曲で好きだが、
今回、初めて聞いた
「たしかなもの」
に、新しい音とメロディーラインを創り上げた
ミュージシャン:松本かつひろを魅た気がするが・・・・・・・・
(記:2010:03:15 松瀬)
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