松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

血栓消える!

2012年12月21日 06時36分47秒 | Family
昨日は、先日のCT検査結果のため、病院へ

結果は血栓が消えていた。

続いて、大腸ガンの再発も見当たらず、

血の値も良好ということで、

まずは、一安心。

 引き続き、予防のため、服用している薬は、飲むことを

確認し、病院をでる。

 病院への通いは、いままで、バスを使っていたが、

運動不足解消と健康のため、徒歩に切り替え、

今回新たに、「ながら」作業を実施、

現在、スマホのアプリを使っての実証実験中である

設備点検。

 トンネル事故などが発生し、インフラ企業も設備の点検が問われている

今日、今回の実証実験の意義は大きい、

それは、市民の目線で、身近な危険要素を排除するというもので、

「ひとつの情報で、生活者を守っていく」という視点にたっている。

私流にコピーすると、

「ひとつの情報が、やさしさに変わる時。」


下の写真は関連する写真。
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還暦登山

2012年05月05日 10時27分22秒 | Family
朝早くから、絶景をみるために、

早朝登山。

 まあ、福岡の宝満山よりも楽であった。

下山の時は、赤帽子は取っていたが、

赤ちゃんちゃんこは着て下りていたとき、

日本の御婦人から、「おめでとうございます」と言われ

驚いた次第。

 還暦姿も他国でも通用するとは

 正に、インターナショナル「KANREKI」である。


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(撮影は、息子 友樹)



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家族でのハワイ

2012年04月30日 09時11分49秒 | Family

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ホテルの部屋に入ると

家内が亡き両親の写真を海が見える方向へ設置した。

これには、私は家内の気遣いに感激し、静かに感謝した。

特に、田舎者でパスポートの存在すら、知らなかった

私の母、

 この風景は、どんなに写ったのだろう。


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☆彡 福山雅治「家族になろうよ」とミスチル「祈り」「くるみ」

   を聴きながら投稿す。


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ようやく 還暦を迎える

2012年04月01日 05時43分30秒 | Family
本日、4月1日で60歳となり、還暦を迎えた

思えば、ここまで生き延びてきたものだ。

まだ、振り返るのは早すぎるかもしれないが

一男三女の長男として、昭和27年に長崎県松浦志佐町馬場で生まれ、

23歳に妻を娶るまで、松浦で過ごし、

結婚を機に 当時の北松浦郡佐々町で世帯を持ち

長女、長男をもうけ、佐世保に移り、

佐世保から福岡へ単身赴任。

そして、福岡で居をかまえ、

現在にいたるが、

亡き父の遺言の通り、

数年後には、松浦へ帰る。




(クリック拡大)



(クリック拡大)
昭和の時代には、家ごとにこういう風景があった。
防災と屋根の修繕を意識しての事だったと思う。



年はとっても、まだ、多くの事を成し得ていない。

私の「長い旅」はまだまだ、続くのである。



        平成24年4月1日 松瀬 徹


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ドラマ「家で死ぬということ」に涙あふる。

2012年02月26日 11時23分20秒 | Family
昨日、放映された

土曜ドラマスペシャル「家で死ぬということ」
公式サイト http://www.nhk.or.jp/nagoya/ie/index.html

番組を紹介すると
(サイトから転載)
-----------------
「先祖代々守り続けてきた家で死にたい」

義母の思いをかなえることは出来るのか?

都会で育った男が、余命三ヶ月と宣告された義母と、

雪の岐阜県白川村で過ごす“ひと冬”の物語。

忘れかけていた日本人の心に触れるドラマです。

-----------------

スタッフ関係は


出演
高橋克典 渡辺美佐子 西田尚美
山口紗弥加
庄野崎謙
野村麻純
佐藤正宏
国広富之


作------大島里美
音楽----栗山和樹
演出----佐藤 譲
制作統括-------土屋勝裕


私の場合、両親とも「看取る」ことが出来なかった。

母の場合は、孤独にもひとりで、逝ってしまった。

対面したのは、病院であった。

 昨年、亡くなった父は、妹が看取った

私が出来たのは、事前に妹に

病院から斎場へ向かう途中に、車で、

実家の前を通過してくれだけだった。


「先祖代々守り続けてきた家で死にたい」

この言葉、よく理解できる。

 人であるならば、しごく当然での言葉である。


(亡き母)





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一周忌

2012年01月21日 07時31分10秒 | Family
本日21日、亡き父の一周忌のため、

今から、松浦へ向かう。

身体の調子は咳きの際の胸の痛みがあるが、

まあまあ、落ち着いてきた。

しかし、施主というのは、本当にプレッシャ―が

かかるものだ。

 しかし、今の若い人って、御斎(会食)の言葉、

意味を知らないんだな。

「標準語」?

ってさ。






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2011年12月30日 08時13分57秒 | Family
去りゆく2011年

父の死

義母の死

東北大震災と福島第一原発事故

定年退職への準備


2011年、最後の作品となる

「絆」


(画像クリック拡大)


私のなかには

絆で始まり、絆で終わった一年であった。

しかし、

この「絆」は、私のあらたな歴史の出発でもあるわけである。


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秋になって

2011年10月13日 06時36分16秒 | Family
退職までに、半年をきったこの頃

何故か、花とか、小さき生き物とかが

愛おしくなってきている

とりわけ、3.11以降

その思いはさらに強まった感がする。


(クリック拡大画像)


やはり、地球では、人と自然環境は、ともに共存共生

すべきなのだ。

 新しい日々をしっかり生きていかねばならぬ。


(クリック拡大画像)


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