松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

家族でのハワイ

2012年04月30日 09時11分49秒 | Family

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ホテルの部屋に入ると

家内が亡き両親の写真を海が見える方向へ設置した。

これには、私は家内の気遣いに感激し、静かに感謝した。

特に、田舎者でパスポートの存在すら、知らなかった

私の母、

 この風景は、どんなに写ったのだろう。


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☆彡 福山雅治「家族になろうよ」とミスチル「祈り」「くるみ」

   を聴きながら投稿す。


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ようやく 還暦を迎える

2012年04月01日 05時43分30秒 | Family
本日、4月1日で60歳となり、還暦を迎えた

思えば、ここまで生き延びてきたものだ。

まだ、振り返るのは早すぎるかもしれないが

一男三女の長男として、昭和27年に長崎県松浦志佐町馬場で生まれ、

23歳に妻を娶るまで、松浦で過ごし、

結婚を機に 当時の北松浦郡佐々町で世帯を持ち

長女、長男をもうけ、佐世保に移り、

佐世保から福岡へ単身赴任。

そして、福岡で居をかまえ、

現在にいたるが、

亡き父の遺言の通り、

数年後には、松浦へ帰る。




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昭和の時代には、家ごとにこういう風景があった。
防災と屋根の修繕を意識しての事だったと思う。



年はとっても、まだ、多くの事を成し得ていない。

私の「長い旅」はまだまだ、続くのである。



        平成24年4月1日 松瀬 徹


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