松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

帰途3(電車のなかで)

2007年09月25日 23時51分37秒 | Weblog
酒が入った電車のなか

9時過ぎであった

中州でのると

シートの隙間があり、 少し強引に入る。

無関心の右の女性、ほんを読書

左の男の大人は、足をそのまま、

おいおい この時間シートに余裕があったら

もうひとりぐらい入れるのわかるだろうが

そして 天神に着く

目の前の空きスペースを目指して

おばちゃん 座る。

大阪のおばちゃん風がいい、見てる側も気持ちがいい。

空きがあるんだから、当然の行為である。

隣は、大きなバックを目の前にデント座ってる

おいおい、上の棚に置けよ

迷惑だろうが、

その人も自己の世界

おいおい 電車のマナーってもんが

あるだろうが、

携帯に見入るひとひと、打ち込むひとひと

短い足を大胆に広げて虚飾の世界の若い彼氏と酔っ払いのおとな

新聞を折りもせず、読むビジネスマン

(広げて読むな、この・・・)

地下鉄のひとときの時間である。

ひとよ、公共の精神とか、みんなのためにとか、

もうちょい 考えたら

もっと 世の中 HAPPYになると思うのだか


YAZAWA@TOHRU

(2007・9・25)


戻る夏

2007年09月18日 23時51分33秒 | Weblog
2007年9月18日

この日は、2007年の夏にもどった

日でもあった。

フォトはPM2時半の呉服町のビルからとらえたもの

おーい  夏君よ

いつまでいるのかい?

そこまで秋はちかづいているのに

少しは汗の意味を

考えて欲しいな

YAZAWA@TOHRUより