305・新しい靴もたくさん御本尊に祈って・花百蓮は行く

◆残りの人生。

◆しっかりと、この自分で作って履いてる・あと何足も作りますが、 新しく作ったのを
◆いつも、御本尊様に祈るときに御本尊に端座してる私の横に

◆靴も置いて、この靴を履いて折伏もしますので、相手の幸せと、どうか無事故等も、お願いいたしますと、祈ってきました。

◆これからも、同じです。 ◆御本尊様が全部、ご存知だから、こんなに強くて、安心で、強い味方はいませんから、いままでは洋服も自分が着る前に
祈る私の横に置いて、

◆祈ってきたのです。
◆この着る自分の洋服も、役に立ってね、って。

続く

304・早速、リボンの履いてます・花百蓮は行く

◆恥ずかしげもなく、早速、外で履いてます。

◆いまの時期、ブルーとパ－プルの色がありません。◆本当はピンクはこの年で、イヤなんですけどね。

◆孫にも、作ってあげようとおもいます。
◆続く

303・人生いまは楽しい日々です・花百蓮は行く

◆自分で作ったものは世界で１つ。

◆お金では買えない、どこにも売ってないもの。
◆貧乏だった私は実は、洋服も買ったのを手を加えて、自分でアレンジしてました。

◆まあ、ブリッコに見られたかもしれませんが。
◆かわいい、のが好きだったから。
◆お題目あげて、御本尊様に祈ると頭の悪い私が、ほんとに、いろいろと、いろんなアイデアが浮かぶんです。

◆いま、友人にも、話したことのある、ある アイデアがあり、いつも早く、特許とりなよ、と言われてるんですが、
◆欲のない私は、忘れていました。

◆来年はいろいろとまた、挑戦する年になります。◆この世界経済恐々の中で。

◆だから、闘うんです。
続く

302・片方ずつ、５０円でできた・花百蓮は行く

◆片方、５０円、両方のリボンで、１００円です。

◆消費税いれて、両方で、１１０円で、出来上がりよ。

◆もうじきですが、来年１月から、このスニーカーを履いて

◆いくつはきつぶせるか、楽しみ。◆実証をだすのにいくつ、はきつぶせるかです。
◆そのその挑戦も、やります。

では、続く

301・頂いた先生からの詩を現実にします・花百蓮は行く

◆この自分で、いつも履いてるスニーカーをリボンで自分で作ったのを履いて、

◆来年の１月から、26年前には、なりますが、よく信濃町に寄って、お題目をあげさせて頂いて、格闘技、仕事と、していました。

◆そのときに頂いた、先生からの、詩なんですが、

◆最後のをほうの・民に夢を送りゆく使命あり。
◆の、ここのお言葉をまだ、しっかりと、実現しておりません。
◆ありのままの私で、必ず・来年１月から、実証をだしますから。

◆ムリも非常識も、当たり前ですけど、しないで、楽しく、残りの私の人生を
◆しっかりと、私にか、できない、使命を引き出して、ひき出して、
◆この、頂いた、お言葉通りに信心で勝ち取って、
◆結果として、だしますから。
◆では
続く