２２・黄金の３年間・娘がいたから

しかも法律を上回っての悪質な利息でもうけてる、あなたたちを儲けさせてきてあげてきたのだから感謝こそされるべきをこんなことをされる覚えはないんだから～～～～～とすごい剣幕で私は言い警察を呼ぶからといった途端この人相の悪い二人は駐車場前に止めてあった黒い車に乗っていきました。窓ガラスを開けておまえは顔がかわいいくせして～スゲー女だな～その年でもキャバクラで働けるなと言って走っていきました。
私はくやしくて二度と来るな！このつぎ来たら私も本当に覚悟はある～～ばかやろう～～～。
黒い車が見えなくなってから家に入り御本尊様の前で崩れました。
続く

２１・黄金の３年間・娘がいたから

そして道路の地面に私は座って殺すのなら人が見ている前でやりなさいよ、と、たんかをきっていったら、二人のうち年輩の男が、おう、そうなら、と言ったとたん私は立ち上がりあんたたちになんか殺されてたまるもんか～～、私に手をかけてくるなら正当防衛であり、得意のバックドロップをかけるから覚悟しなさいよ、としばらく睨み合いが続きました。この二人のうち若い男が、いい度胸をしているなぁ～～、うちで使いたいと言ったので、またまた頭に来てしまいました。じょ～だんじゃないよ、この悪人が～～。お金にも悪があるんだよ、お金はお金で変わりないと思うかもしれないが、人間には心がある、確かに主人が会社の人の保証人になったためにこうなったけど、人を苦しめて得るお金なんか最低～でしょう。
続く

２０・黄金の３年間・娘がいたから

１４・黄金の３年間の続きからになります。この二人を外に追い出して頭の切れた私は外に出ました。こんな者にお仏壇を売らなければ殺してやる、なんて言われる筋合いがないし、いままで真面目に生きてきた誇りが私にはある、これが私の誇りであり、どんなことにも逃げないでぶつかってきた自分自身の人生の生き様をこんな悪人に殺されてたまるか！ と、私自分自身はありったけの大声で玄関前の道路に出ました。
続く

１９・黄金の３年間・仏とは広宣流布に戦い続けていくこと、どんな宿命、苦難悩みも信心で乗り越えて

簡略的ですが、何回も書いてますが、仏とは広宣流布のために戦い続けていく人・どんな宿命にもまけない、どんな悩みがあっても、自分に負けないで信心を貫き御本尊様を信じきって戦い続けて、乗り越えていく人のことをいうんですよね。いま外なので寒いです～ 夜帰宅したら、○○○ボクシング事務の会長に電話して創価学会のグラフＳＧＩと新聞と他・お会いする日にちを決めて、お渡ししたいことを話します。ぜひ、大聖人のすばらしい信仰をしている創価学会をご自分の目で見て知っていただきたいので、今後も友情を深め幸せを祈っていき会合等に一緒に行こうと思います。

１８・黄金の３年間・私の自分自身の歴史を残していくノート

ノートの中はありのままの今現在の私の姿を載せ綴っています。入校式前に提出する私の写真が体調不良が重なって最悪の出来だったから、何枚も撮り直そうと思ったのですけど、よりによって１回撮ったその「最悪の顔」を貼って提出しました。その理由は写真と鏡は正直でしょう。でも、入校式前の私の病の体調不良の顔が～１ヶ月ずつどう変わっていくか(信心を深め、毎月２回学ぶ・会館では１回)、ノートに毎月写真を撮って載せていこうと決めたからです。
続く