希望の経典「御書」に学ぶ１から・抜粋させていただきます。

誤った指導者につくほど不幸はありません。
※最蓮房御返事のなかで◆大聖人様が強調されているのは、悪縁・悪知識の恐ろしさです。
◆本抄では、悪人に近づき親しめば、自然に十度のうち二度、三度、三度とその教えに従ってしまい、ついには悪人になってしまう、と戒められている内容です(中略)
●無明が発動するのは、邪法に執着し、名聞名利に囚(とら)われるゆえに、信が曇り、行が弱まり、仏力・法力が感じられなくなるからですとありますね。●大事なところですね、現場で日顕宗の人たちと対話をしてますが、どこまでいっても平行線です、が私の先輩は千葉から日帰りで福岡まで法華講員救済に行ってきました。

続く

し-たんさんという人へ

はじめまして、コメントの返事を書きました。同じことを書きますが、あなたにとって弱い？とは？◆強さとはなんでしょうか？
●力の強さでしょうか？
◆創価学会員は日蓮大聖人様の信仰をしてどんな宿業にも逃げないで立ち向かって、努力もし乗り越えてきている人生の方々です。※人それぞれどう感じようとも自由ですけど(-.-;) 弱いとは「自分自身」に勝てない人生ではないでしょうか。
●私は体も精神的にも弱かった人間ですけど空手からはじめた格闘技をして知った強さとは「力」のことではありませんでした。
●強い人とは、温かさと優しさや・自分自身に厳しさも含めて持っていることをとくに創価学会の同志の方々の中と、私が女性でもプロレスの師匠は男の師匠でしたので、いやというほど本当の人間の強さを学ぶことができたんですよ。

続きます。

私はどんな人でも来た人には同じことを言います

今日ブログを見たらコメントに来てたんですね。
◇大黒埠頭旧會集会さんへ

私はどんな人でも同じことを言いますよ。コメントでは私をぶっ潰すと書いてありますね。
◆法の(仏法)裁きは厳しいですよ。すぐには目には見えないけど形、姿として現れてくるのがこの仏法のお題目の力です。◆頭破作七分(心破作七分ともいいますが)●頭が破(わ)れ、精神が錯乱すると言われているんですよ。◆日蓮大聖人様の生命哲学は、徹底的に現証を重んじた哲学です。◆どんな人にも仏という生命をもっているんですけど、縁がないとそれは出てきません。私たちが信仰している御本尊様の前ではどんな人でもだれでも平等なのですよ。◆また、どんな人でも変われる変わることが出来る信仰なんです。３回目だとおもいますが、よく来ましたね。一分の縁でも貴方にお題目を送りますよ。