◆今年、3回私が見た、私の目の前を歩いていた、人を私の横を走って行った、若い男の子が、目の前を歩いていた、ご夫人を
◆後ろから、ド―ンと、手で突き飛ばして、倒れたそのご夫人から、バッグをひったくりして
◆また、走って行ったんだよ。
◆一瞬の出来事でした。◆私が、この、クソガキ~~、と、コラー、と物凄い、大きい声を出しているうちに、走っていった先に、
◆黒い車のドアを開けて、その車に、ひったくりの犯人が乗って、
◆車は、走って行きました。
◆地面に後ろから、突き飛ばされた、ご夫人は、顔からも、血を流しながら、あのバッグには、玄関の鍵(かぎ)も、現金も、他も入っていて、と
◆泣いていました。
◆すぐに、110番に電話しました。
◆私は、急いでいるので、他の人に倒れた、ご夫人を頼んで帰宅しました。
◆あの、ひったくりのクソガキ~~、このヤロウ。私だったら、1回で、相手の脚に、蹴りを入れて、折ってやるわ。
◆時間は4時前。
◆もうね、治安も悪くなってんだよ。
◆あの、ご夫人のバッグの中の、お金も、鍵も、貯金通帳も、戻ってこないんだよ。
◆知らない人には、威嚇(いかく)するぐらいで、いいとおもうよ。
◆百姿鏡も、椎間板傷めてるが、顔はかわいい、と、お世辞をいってくれていますが、
◆普段は、ネコよりもおとなしい、私だが、喧嘩もしたこともない私だが、
◆まじめなだけに、怒ったら、普通の人の、1000億万倍の怒りで、対応するから、自分でも恐いよ。
◆私が、48歳の時に、正確な人数は、暴走族が、12人、と戦い、私が、2人の男の脚を2人とも、蹴りで、1回の蹴りで、折り、
◆2人とも、のたうち回っていて、口ほどでもないと、私が、捨て台詞をはいて、
◆正式には、自転車で、まっすぐ行って、途中で、胸くそわるくなり、
◆自転車が何百台と置いてあるところを、右足で、自転車を蹴飛ばしたら、1台こわれ、歪み、手で直したけど、1回の、蹴りで、何十台も、倒したことあったな。
◆倒したの、1台ずつ直したけど。まじめ人が、本当に怒ると、本当に恐いんだよ。頭が、まじめなだけに、普通の人の1000億万倍、頭にくるからね。
◆でもね、まじめな人が、強くならなきゃね。
◆弱いのはやっぱり、みじめだよ。
◆では、またね。