◆片付けていたら、新人間革命の第13巻が、表紙が取れて、出てきたので、寝る前に、読みました。
◆赤い線を引いてあるところからです。
◆いや~~すごい。光城の、ところと
◆楽土のところです。
◆楽土のところでは、5人、子供がいた、岸山さん一家が、
◆3人、子供を亡くされるんです。
◆はじめに、病気で、次に、娘さん2人を、家事で、失うんです。
◆しかも、親が、家庭訪問してて
◆まわりの創価学会を嫌いな、近所のひとたちは、
◆あの岸山のところを見てみろ!家を焼き、子どもも亡くしたじゃないか。ヤマトガミなど拝むからじゃ、と言われてきた。
◆沖縄の名護では、しばらく折伏はできんな、と。
◆来世は、必ず、幸せになって生まれてきます、と、大聖人は、無一不成仏と申して南無妙法蓮華経を只一度申せる人・一人として仏にならざるはなし、と仰せです、と、池田先生が、励ますんですよ。
◆本当の大功徳は、どんな大苦悩に直面しても、決して負けない自分自身をつくり
◆何があっても、揺るがない大境涯を築いていけるということなんです。
◆それが、絶望的な幸福境涯ですと。
◆私⬅️百姿鏡は、泣いた、泣いたよ。
◆あと、金の橋の、1番、最初のところから、読んでみて。
◆人間を離れて宗教はない。ゆえに、社会を離れて宗教はない。その次からも読んでね。
◆岸山さん、の子供が、亡くなった、意味も、仏法には、ちゃんと、深く、答が出てますから。
◆その後、岸山さん、ご夫妻は、酷(ひど)い、ことを言われ続けてめ、自分に負けないで、
◆信心に励んで、実証をだしています。
◆北海道の、ラベンダ―さん、
◆この携帯の機種に替えたときに、貴女様の、番号も消えてしまい、ここに書かせて頂きました。
◆数年前に、ブログに、非公開希望で、電話番号を書いてあり、すごく宿業に悩んでいて、私から、かけて数回、お話しできましたが、
◆その後、気になっていました。
◆お題目を送らせて頂いておりますが、よかったら、この13巻も、すごい、私たちの、先輩が、乗り越えてきたことが、書いてありますので
◆どうか、一緒に、絶望に、幸せに、もっともっと、なっていきましょう、
◆創価学会100周年に、向かって、お互いに、ね。
では、またね。