186・特別緊急(13)ナノ髪の毛よりも小さいチップ・花百蓮は行く

◆１本の髪の毛よりも小さなナノチップ。
◆ご存知の人はたくさんいますよね。 ◆だいぶ前に出来ていました。

◆１センチや２センチのチップじゃないんだよ。もっと小さい。
◆危ないんだよ、いいのに使えばいいのに、家畜じゃないんだよ、人間は。

◆◆あと、大地がいらない、というか、大地がなくとも、
◆◆出来る、食料が作れること、
◆私は見せてもらった。いまはこれしか言えない。

◆御本尊様、本当に本当にこの危機のときにありがとうございます。見せてもらえて感謝してます。

◆私の使命はたくさんあります、だから、それに関わって果たします。
◆大変に大きな使命です。

◆◆私が、小学生六年の終わり頃でしたが、座談会で、地区の参加した大人の全員の人にまじって、将来の夢をいくつか書き、布で作った地区の旗のもとに書いた夢をつけたのを覚えています。

◆◆私はいくつかの夢の中に科学者になりたい、と書いたんですが、数学がキライで勉強があぁ～あまりしませんでした(*´-`)(*´-`)。

◆ですから、なれませんでしたというよりも、目指さなかったのでなれませんでしたが、
◆きっかけはありましたが、科学者の方々とはいろんなことで、仕事や、宇宙の月刊誌や、ほかで 、知り合いになり、のちに友人になれました。

◆功徳です。

続く