289・非公開様、御本尊様は絶対です・花百蓮は行く

◆非公開様、当たり前のことばかり言ってすみません。
◆大悪をこれば大善きたる。

◆いま経験しているのはすべてに意味のあることと、◆過去世に御本尊様に誓った・願兼於業であり、

◆悲しくて泣いた分、くやしくて泣いた分、人の痛みと、題目に変えた分、その涙が体験になり

◆泣いてあげた題目が・題目が・全部・あなた様の功徳に変わります。

◆変わってるはずです。魔は己心の魔はやらせまいと、時には、いえ、瞬時に、いつも、御本尊の前に座らせまいと、いろんな形で悩ませてきたり、邪魔します。
◆負けるときもある、疑ってしまうときもある・
◆◆御本尊様、どうして～～～助けて～～～、もう、私はとっくに、限界を～～、通り越しているの～～～～

◆もう、これ以上、耐えられない～～～、もうたえられないの～～～
◆顔が、涙で、ぐしゃ、ぐしゃになって、
◆私も、御本尊様、の前で、倒れて、幼児の子供のようになった時が、どんだけ、あったか。

◆もうね、前に書いたけど、１日４つ仕事してたときに、疲れすぎて、心身ともに・大きい仕事の着替えなと入ってる、カバン２つ、◆玄関入って、その場で、座って、立てなくなったんだよ、

◆主人は単身赴任先に居て、娘はバイトで、三時間その場で寝て、気力もなく、電気もつけなく、座ってる玄関ポストを見ると、１枚の壮年部の方のメモが主人宛にあって、それを持って、はって、はって、家に上がり、なめくじみたく、はって、御本尊様の前に行って、仏壇の電気をつけて、その明かりで
続く