353・(２)コメントありがとうございます・花百蓮は行く

◆あなた様は千葉のご出身なのですね(*^^*)。

◆千葉の地は日蓮大聖人のゆかりの地で宿縁が深いです。
◆いま現在、いえ、その前から、ナロコちゃんの前から、世界とのことは深い闇があったのだとおもいます。
◆おもいますじゃなく・あったのです。

＞まだまだこのコロナの中に世界情勢に国家にと様々な未曾有の世界情勢に２６年の信心はなんだったのかと自身に情けないと思う日々でした。
◆そんなことないですよ、大丈夫ですよ。信心に１つでも、無駄はないのです。
◆◆全て意味があり、マイナスにするのも、プラスにするのも全部・自分自身の一念で決まると思うんです。
◆広宣流布という大事な使命を持たれているのです。情けないなんて、ご自分を思わないでくださいね。
◆２６年という、信心をしてこられたのですから、いろんなことがあっても、１つも、信心には無駄はありませんよ。
◆例えば、失敗を重ねたとしても、中には嫌だな～～～と感じることもあったかもしれなくとも、１つひとつ、自分で、ひっくり返しすることができます。
◆それは、自分自身が、ああいう人にはならない、または、マイナスになったことをプラスに自分の栄養材にもしていけるように、血や肉にし、肥料にもできるんですよ。
◆それは当たり前だけど、お題目をし、広宣流布のためにしたこと、は必ず、生命力が強く湧いてきますから、例えばのことですが、
◆嫌な人も、目の前に現れるけど、あとあと、その人は自分の善知識だとわかるのには私の場合、時間がかかり、

◆あ～～、あの嫌な人、いじめの限りを私にしたあの人、のおかげで私は、お題目をたくさんあげられて、御書を毎日、必死に学んで読んできたことは、あの人がいたから、
◆結果的にプラスになっていたことが多かったのです。最初は中々、悔しくて、悔しくて、そう思えなかったけどね。

(３)に続きます。