◆主人は、救命救急に私が運ばれたときに、もうだめだと
◆おもったとのことを言ってましたが、
◆何を言うかと。救急車を呼んだ時、自宅に私しかいなかったのです。
◆救急車がきたのは覚えてるんですが
◆顔と頭から、大量の痛さのために、冷や汗が出て、救急車に乗ったときは、痛さだけで、
覚えていません。
◆後から聞いたら、その日は、主人は眼科に行ってて、そこへ連絡が入ったとのことで、救急車に駆けつけてきたことも、私は知りませんでした。
◆とにかく
◆私は、今日の、5・3を心の中に生きてる、池田先生。
◆こうして迎えられた、事実。
◆現証として、勝ちました。
◆なにものをも、恐れずにと、題目で、の先生のご指導を私はICUのベッドの上で
◆救命救急センターに運ばれて、心臓を手術した、次の日の午後に目を覚ましたときに
◆私は、この先生の指導の言葉を思い出していました。
◆なにものをも恐れずに、題目あげて、生き抜いてください、と。
◆もう、昨日の日付の時間になりましたが
◆5・3を迎えられて、うれしいです。
おやすみなさい。