◆コメント・ありがとうございます。
◆今年も、ナロコチャンから、世界的にはじまり、あっ、という間に、終わりますね。
◆御書は体験を通して、通じて、多くを、納得できた、形で、私の場合は研鑽することができました。
◆生きてる間に⬅一生成仏できる仏法であり、
◆生きてる間は、[生の仏] ・
ごぞんちのとおりに
◆生きていること自体が楽しいという境涯 ⬅⬅
成仏の境涯
◆生の成仏なくして、死の成仏はないですね。
◆仏界の生命にするために、凡夫の生命を仏界に開くために⬅御本尊に題目をあげ⬅⬅ 仏と同じ境涯になれることができるから⬅⬅病気も、経済苦、人間関係ほか、宿業が、出たときに、
◆ただ、宿業のまま、泣くだけでなく、強い強い、生命力で、
◆自分が、仏の境涯になれば、乗り越えていく、生命力が湧いて、
◆それを打開していこうと、行動がでるんです。
◆バかにされても、相手を本当に見下すのではなく・自分が、上の境涯になって、見下ろしていける境涯になれます。
◆最初は、なかなか、そうなれない。
◆だが、何十回の、苦しんで、悩んで、されたことなど、悔しくて、悔しくて、悔しくて、悔しくて、
◆眠れなくなって、題目も、上がれなくなるくらい、悔しくて、悔しくて、悔しくて、悔しくて、
◆でも、そこでまた、御本尊様に祈って、祈っていく、◆その繰り返しで
◆なんで、私は、こ～～～なるの、って⬅(苦笑)
◆また、葛藤して、悩んで、悔しくて、苦しんで ◆御書を開いて、学んで、答えが出てるはずだと、人革も、むさぶるように読んで探して、
◆個人指導も、何回も受けて、また、題目あげて、折伏して
◆わかった・答えが。
◆このための、信心なんだと。
◆一生成仏のための、信心。
◆絶対的な幸福をつかむための⬅仏界の生命になるための信心。
◆死んでからも、成仏できる信心なんだと。
◆◆自分のまわりはすべて、縁であり⬅⬅ その、縁にふれたとき⬅感じた⬅境涯が、どう、感じたか、で、ちがってくるでしょう。
◆この体験、大事ですよ。◆こちら自分が、どうおもうのか、どう、感じるのか、で決まるからね。◆◆仏道修行だよね、常に⬅私のことだわ。
◆では、またね。
